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通算350盗塁記念
1989年9月30日 対ダイエーホークス戦(平和台球場) 1回表に三盗(投手:加藤伸一、捕手:内田強) プロ野球史上12人目の達成者 通算350盗塁を記念してデイリースポーツから贈呈されたものです。 現役通算盗塁数 352個(歴代第17位)
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通算350盗塁記念
1989年9月30日 対ダイエーホークス戦(平和台球場) 1回表に三盗(投手:加藤伸一、捕手:内田強) プロ野球史上12人目の達成者 通算350盗塁を記念してファイターズ後援会(ファイターズを愛する会)から贈呈されたものです。 現役通算盗塁数 352個(歴代第17位)
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1983年 オールスターゲーム出場記念
1983年(昭和58年) #オールスター ゲーム出場記念 ◆パ・リーグ ファン投票 投手 江夏豊(日本ハム)16 捕手 香川伸行(南海)初 一塁手 田淵幸一(西武)11 二塁手 大石大二郎(近鉄)2 三塁手 羽田耕一(ロッテ)3 遊撃手 石毛宏典(西武)3 外野手 福本豊(阪急)13 島田誠(日本ハム)5 テリー(西武)初 ◇セ・リーグ ファン投票 投手 西本聖(巨人)4 捕手 山倉和博(巨人)3 一塁手 中畑清(巨人)3 二塁手 篠塚利夫(巨人)2 三塁手 原辰徳(巨人)3 遊撃手 河埜和正(巨人)4 外野手 山本浩二(広島)11 田尾安志(中日)4 松本匡史(巨人)3 ()内は球団、後ろ数字は出場回数 □試合結果 第1戦 セ・リーグ 3-5 パ・リーグ 第2戦 セ・リーグ 3-4 パ・リーグ 第3戦 セ・リーグ 1-4 パ・リーグ セ・リーグ 3敗 パ・リーグ 3勝 □MVP □勝利投手 第1戦 門田博光(南海) 松沼博久(西武) 第2戦 梨田昌崇(近鉄) 松沼博久(西武) 第3戦 落合博満(ロッテ) 森繁和(西武) 島田選手はファン投票(外野手部門)で5年連続出場を果たしました。 第1戦に1番・右翼、第3戦は2番・右翼でスタメン出場しています。
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1985年 オールスターゲーム出場記念
1985年(昭和60年) #オールスター ゲーム出場記念 ◆パ・リーグ ファン投票 投手 村田兆治(ロッテ)10 捕手 梨田昌孝(近鉄)6 一塁手 山本功児(ロッテ)2 二塁手 大石大二郎(近鉄)4 三塁手 秋山幸二(西武)初 遊撃手 石毛宏典(西武)5 外野手 福本豊(阪急)15 島田誠(日本ハム)5 田尾安志(西武)6 ◇セ・リーグ ファン投票 投手 江川卓(巨人)6 捕手 山倉和博(巨人)5 一塁手 バース(阪神)2 二塁手 岡田彰布(阪神)4 三塁手 掛布雅之(阪神)10 遊撃手 平田勝男(阪神)初 外野手 真弓明信(阪神)5 クロマティ(巨人)初 松本匡史(巨人)5 ()内は球団、後ろ数字は出場回数 □試合結果 第1戦 セ・リーグ 2-0 パ・リーグ 第2戦 セ・リーグ 6-5 パ・リーグ 第3戦 セ・リーグ 2-10 パ・リーグ セ・リーグ 2勝1敗 パ・リーグ 1勝2敗 □MVP □勝利投手 第1戦 高木豊(大洋) 尾花高夫(ヤクルト) 第2戦 クロマティ 小松辰雄(中日) 第3戦 松永浩美(阪急) 村田辰美(近鉄) 島田選手はファン投票(外野手部門)で2年ぶり6度目の出場を果たしました。 第1戦、第2戦ともに1番・中堅でスタメン出場しています。
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1999年 日本一チャンピオンリング
#王貞治 監督率いる #福岡ダイエーホークスと #星野仙一 監督率いる #中日ドラゴンズ との対決。 前評判では中日圧倒的優位の中、ダイエーが4勝1敗で前身の #南海ホークス 時代を含めると35年ぶり3度目の日本一となりました。 島田コーチが #1軍外野守備走塁コーチ 就任3年目のシーズンになります。 ◆試合結果 第1戦 中日 0-3 ダイエー (開催:福岡D) 第2戦 中日 8-2 ダイエー (開催:福岡D) 第3戦 ダイエー 5-0 中日 (開催:ナゴヤD) 第4戦 ダイエー 3-0 中日 (開催:ナゴヤD) 第5戦 ダイエー 6-4 中日 (開催:ナゴヤD)
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1977年 ジュニアオールスター出場記念
1977年(昭和52年) #ジュニアオールスター 出場記念 ジュニアオールスターゲーム →現在の #フレッシュオールスター の前身 島田選手は1977年にドラフト外で入団、1年目にジュニアオールスターへ出場し、MVPを獲得しています。 フレッシュオールスターでMVPを受賞した選手は、後のスター選手が多いと言われており、若手選手の登竜門となっています。 島田選手もジュニアオールスター出場を皮切りに、1979年からは本家オールスターに5年連続出場を果たしています。 ◆近年のフレッシュオールスターMVP受賞者 1992年 #鈴木一郎 (オリックス) 2004年 #青木宣親 (ヤクルト) 2009年 #中田翔 (日本ハム)
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1999年 日本一記念ペナント
#王貞治 監督率いる #福岡ダイエーホークスと #星野仙一 監督率いる #中日ドラゴンズ との対決。 前評判では中日圧倒的優位の中、ダイエーが4勝1敗で前身の #南海ホークス 時代を含めると35年ぶり3度目の日本一となりました。 島田コーチが #1軍外野守備走塁コーチ 就任3年目のシーズンになります。 ◆試合結果 第1戦 中日 0-3 ダイエー (開催:福岡D) 第2戦 中日 8-2 ダイエー (開催:福岡D) 第3戦 ダイエー 5-0 中日 (開催:ナゴヤD) 第4戦 ダイエー 3-0 中日 (開催:ナゴヤD) 第5戦 ダイエー 6-4 中日 (開催:ナゴヤD)
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1981年 パ・リーグプレーオフ優勝
この時期のパ・リーグは前期、後期の2シーズン制だった為、プレーオフは前期優勝のロッテオリオンズと後期優勝の日本ハムファイターズとの対戦になりました。 シーズン成績ではロッテが圧倒的に勝っていましたが、プレーオフでは3勝1敗1分とファイターズが短期決戦を制し、前身の東映時代以来、19年ぶりのパ・リーグ優勝を果たしました。
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2000年 パ・リーグ優勝 チャンピオンリング
2000年の #福岡ダイエーホークス は、 #王貞治 監督の6年目のシーズンであり、2年連続14度目のリーグ優勝に輝いたシーズン。 20世紀最後の日本シリーズでは、 #長嶋茂雄 監督率いる #読売ジャイアンツ との対戦となり、‹ #ONシリーズ ›と呼ばれ、話題となりましたが、チームは2勝4敗と敗れてしまいました。 島田コーチが #1軍外野守備走塁 コーチとして就任4年目のシーズンになります。
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2003年 日本一チャンピオンリング
2000年以来3年ぶりにパ・リーグ制覇を果たした #福岡ダイエーホークス と、1985年以来18年ぶりにセ・リーグ制覇を果たした #阪神タイガース との対戦となった #日本シリーズ 。 #王貞治 監督就任9年目のシーズンであり、2000年以来、3年ぶり15度目のリーグ優勝に輝いたシーズン。 このシーズン、島田コーチは #外野守備走塁 コーチとして、 #井口資仁 選手を指導し、2001年以来2度目の #盗塁王 を獲得させたシーズンにもなります。 ◆試合結果 第1戦 阪神 4-5 ダイエー (開催:福岡D) 第2戦 阪神 0-13 ダイエー (開催:福岡D) 第3戦 ダイエー 1-2 阪神 (開催:甲子園) 第4戦 ダイエー 5-6 阪神 (開催:甲子園) 第5戦 ダイエー 2-3 阪神 (開催:甲子園) 第6戦 阪神 1-5 ダイエー (開催:福岡D) 第7戦 阪神 2-6 ダイエー (開催:福岡D) ダイエー 4勝3敗 阪神 3勝4敗
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1983年 ゴールデン・グラブ賞
卓越した守備によりチームに貢献し、プロの技術を発揮したプレーを基準として選出された「守備のベストナイン」を表彰する賞。 1985年までは #ダイヤモンドグラブ賞 と呼ばれており、1986年から現在の #ゴールデングラブ賞 と名称を変えています。 贈呈されるグラブは、各選手が愛用するグラブをそのまま型取り、金色になめした皮を用いて職人により手作りで作られます。 1983年 第12回 #ダイヤモンドグラブ賞 パシフィック・リーグ 投手 東尾修(西武) 捕手 梨田昌崇(近鉄) 一塁手 片平晋作(西武) 二塁手 大石大二郎(近鉄) 三塁手 古屋英夫(日本ハム) 遊撃手 石毛宏典(西武) 外野手 福本豊(阪急) 島田誠(日本ハム) 簑田浩二(阪急) 贈)三井グループ企業 島田選手は1981年から3年連続の受賞になります。
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1984年 ゴールデン・グラブ賞
卓越した守備によりチームに貢献し、プロの技術を発揮したプレーを基準として選出された「守備のベストナイン」を表彰する賞。 1985年までは #ダイヤモンドグラブ賞 と呼ばれており、1986年から現在の #ゴールデングラブ賞 と名称を変えています。 1984年 第13回 #ダイヤモンドグラブ賞 パシフィック・リーグ 投手 東尾修(西武) 捕手 藤田浩雅(阪急) 一塁手 山本功児(ロッテ) 二塁手 大石大二郎(近鉄) 三塁手 松永浩美(阪急) 遊撃手 弓岡敬二郎(阪急) 外野手 簑田浩二(阪急) 島田誠(日本ハム) 高沢秀昭(ロッテ) 贈)三井グループ企業 島田選手は1981年から4年連続の受賞になります。
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1985年 ゴールデン・グラブ賞
卓越した守備によりチームに貢献し、プロの技術を発揮したプレーを基準として選出された「守備のベストナイン」を表彰する賞。 1985年までは #ダイヤモンドグラブ賞 と呼ばれており、1986年から現在の #ゴールデングラブ賞 と名称を変えています。 1985年 第14回 #ダイヤモンドグラブ賞 パシフィック・リーグ 投手 東尾修(西武) 捕手 伊東勤(阪急) 一塁手 山本功児(ロッテ) 二塁手 西村徳文(ロッテ) 三塁手 古屋英夫(日本ハム) 遊撃手 石毛宏典(西武) 外野手 島田誠(日本ハム) 簑田浩二(阪急) 金森永時(西武) 贈)三井グループ企業 島田選手は1981年から5年連続の受賞になります。
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1987年 ゴールデン・グラブ賞
卓越した守備によりチームに貢献し、プロの技術を発揮したプレーを基準として選出された「守備のベストナイン」を表彰する賞。 1972年に #ダイヤモンドグラブ賞 としてスタートし、1986年から名称を #三井ゴールデン・グラブ賞 という現在の名称になりました。 1987年 第16回 三井ゴールデン・グラブ賞 パシフィック・リーグ 投手 東尾修(西武) 捕手 伊東勤(阪急) 一塁手 ブーマー(阪急) 二塁手 白井一幸(日本ハム) 三塁手 石毛宏典(西武) 遊撃手 弓岡敬二郎(阪急) 外野手 秋山幸二(西武) 島田誠(日本ハム) 高沢秀昭(ロッテ) 新井宏昌(近鉄) 贈)三井グループ企業 島田選手は1985年以来、2年ぶり6度目の受賞になります。
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1982年 ゴールデン・グラブ賞
卓越した守備によりチームに貢献し、プロの技術を発揮したプレーを基準として選出された「守備のベストナイン」を表彰する賞。 1985年までは #ダイヤモンドグラブ賞 と呼ばれており、1986年から現在の #ゴールデングラブ賞 と名称を変えています。 贈呈されるグラブは、各選手が愛用するグラブをそのまま型取り、金色になめした皮を用いて職人により手作りで作られます。 1982年 第11回 #ダイヤモンドグラブ賞 パシフィック・リーグ 投手 山田久志(阪急) 捕手 大宮龍男(日本ハム) 一塁手 柏原純一(日本ハム) 二塁手 大石大二郎(近鉄) 三塁手 古屋英夫(日本ハム) 遊撃手 石毛宏典(西武) 外野手 福本豊(阪急) 簑田浩二(阪急) 島田誠(日本ハム) 贈)三井グループ企業 島田選手は1981年に続き、2年連続の受賞になります。
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