-
Tyrell 019 No.3 中嶋 悟
モデルはSPARK製Rave Collectionブランドのもの。 日本のF1開拓者 中嶋悟車です。 青と白の爽やかな1台。 そして、特徴的なアンヘドラルウィングが美しく再現されています。 ノーズを持ち上げたこのウィングは、このTyrell 019が元祖。 現在でもその流れがとられているエアロダイナミクス処理の1つです。 エンジンはコスワース社の非力なV8ながら、そこそこ活躍した車両だと思います。 その活躍と、中嶋の頑張りが翌年からのホンダエンジンの搭載を引き寄せたのでしょう。 チームオーナーのケン・ティレルさんは見る目を持った、名物おじさん。 当時中嶋が契約した事で日本のF1開拓者である中嶋さんも世界で認められたんだなぁと感動しました。 当時のチームメイトはジャン・アレジ。 これもまたケン・ティレルの見る目があったんだと私は思ってます。 最近では、毎年鈴鹿サーキットで行われる、ファン感謝デイ(モースポフェス)などで実車の走行が披露さるのが恒例になっています。
F1 レースカー 1/43 SPARKmally
-
Ferrari 330 P4 Prova
記事準備中です しばらくしましたら再度ご訪問をお願いいたします
市販車 1/43 Bang ダイキャストmally
-
Jaguar C-X75
モデルはROYAL TOYS(香港)のMSZ「Metal Speed Zone」のもの。 Jaguar75周年を記念したコンセプトカー。とはいえ、プロトタイプで計画が頓挫した悲運のスーパーカー。 世代は、ラ・フェラーリ、マクラーレンP1、ポルシェ918スパイダーなどと同時期。 5台のプロトタイプが制作され、さらに、映画007などにも登場した車両。 トイザらスで格安で、そんな格安でモデル化されることはまずないだろうということで購入した1台。 しかし、格安と侮るなかれなかなか美しくプロポーションが際限され、満足の1台。 サイズは4インチと変わったサイズですが、ボディラインはもとよりホイールもそれなりに。ヘッドライトはクリアパーツとなりコスパとして十分満足です。
市販車 4インチ ROYAL TOYS MSZ Jaguarmally
-
Maserati Gran Turismo S 2008
記事準備中です しばらくしましたら再度ご訪問をお願いいたします
市販車 1/43 MINICHAMPS ダイキャストmally
-
SUBARU インプレッサ 22B
モデルはAutoArt製。 実車は当時WRCを席巻していたスバル インプレッサ 参戦車両(WRカー規定車)の市販限定車 22B。 WRカー規程への移行に伴い、555台が限定販売された車種。 2ドアモデルをベースにエンジン排気量拡大、フェンダー拡幅などが実施されました。 555台というのも、当時のスポンサーにあやかったもの。 が、瞬く間に完売。今ではプレミアがつく程の車両になっています。 モデルでは、Autoart車の特徴である、前輪可動ギミックが採用されています。 が、切れ角が大きくないため、固定ができず、写真でもあまり分からない状態です。 このモデルでは、通常のSTI仕様などでお馴染みになっている、 フォグランプカバーがついていないため、なんとなくしっくり こない顔つき。 たしか実車はフォグにカバーついていたかと。 それがかっこよくて個人的に好みでした。 ただ、他メーカーではラリー仕様車は数あれど、実車同様 人気の車両だと思うので、そのうちどこかから決定版が出てくることを望みたいところです。
市販車 1/43 AutoArt ダイキャストmally
-
Audi RS4 AVANT
モデルはMINICHAMPS製。 Audi RS4のAVANTです。カラーはBLUE。 RSシリーズなどAudiのモデルは、ディーラーでも販売されますが、こちらは通常のMINICHAMPS版です。 もともと好きなAVANTですが、Audiの顔もこの世代くらいまでがいいですね。 一度は所有してみたい実車と思い続け、このモデルを購入しました。
市販車 1/43 MINICHAMPS ダイキャストmally
-
Lamborghini Countach LP500S 1985 ポストホビー別注
記事準備中です しばらくしましたら再度ご訪問をお願いいたします モデルはIXO製。 ポストホビー別注品。当時のポスト別注の特徴であるレッドメタリック塗装がなかなか美しい。ゴールドのホイールとの相性も個人的には好き。 大型リアウィングも装備され、いかにもランボってことで購入した1台。 車名の「カウンタック。イタリアでの発音『クンタッシ』は有名な話。 ランボルギーニ社があったイタリア・ピエモンテ地方の驚きを表す感嘆詞に由来するそう。 LP500Sは、LP400の改良型LP400Sを経て発展した3代目の市販型。 エンジン排気量は3929ccから4754ccに拡大され、1985年までに320台が生産されたそう。
1/43 ポストホビー ポストホビー ダイキャストmally
-
PORSCHE 911 GT3 R 2010 GOOD SMILE RACING with COX HATSUNE MIKU × GSR
モデルはSPARK製。 2010年仕様のポルシェ911GT3R グッドスマイルの初音ミク号です。 ゼッケンは#9だと思いますが、本モデルでは、ナンバリングされていません。 ゼッケン仕様はGoodsmile別注として限定発売されたものだけのようです。 当時のGT300マシンではたまに見かける、ライトはイエロー仕様になっています。 また、全体的な造形も忠実で美しいと思いますが、ホイールまで含めてこのモデルよく出来ていると思います。 ホイールリムのメッキ感が綺麗なんです。写真だとちょっとわかりにくいですね。そのうちアップします・・・ 当時は痛車が出始めたころ。 それが大々的にレースのマシンとしてデビューしたものだから相当ざわつき、注目を集めた記憶があります。 今でもSUPER GTでは欠かせないチームとして活躍し、 時に意表をつく面白い戦略を仕掛け、魅せてくれるチームとして、 私は注目しています。
SUPER GT レースカー 1/43 SPARKmally
-
Lamborghini Asterion LPI 910-4
記事準備中です しばらくしましたら再度ご訪問をお願いいたします
サークルK・サンクス ミニカーコレクション コンセプトカー 市販車 1/64mally
-
Ferrari F50
記事準備中です しばらくしましたら再度ご訪問をお願いいたします
IXO赤箱 市販車 1/43 IXOmally
-
LEXUS LF-A Pace car ”Toyota Grand Prix of Long Beach”
モデルは京商製。J-collectionからです。 モデルは左ハンドル仕様で、アクティブリヤウィングがアップの状態で再現されています。 個人的には、特にホイールの再現が非常に美しいと感じており、造型もカラーリングも見事だと思います。 実車は、アメリカ カリフォルニアのロングビーチで 毎年開催されるインディカーレース(IZOD)のカテゴリーとして Toyota pro/Celebrity Raceがあり、2011年4月に 開催された際の公式ペースカーとして走行した車両です。 リアのマフラーやラジエター排出口など雰囲気よく再現されていると思います。
インディカー レースカー 1/43 京商mally
-
TOYOTA GT-One No.27 1998 ル・マン24h
記事準備中です しばらくしましたら再度ご訪問をお願いいたします
ル・マン レースカー 1/43 HPImally
-
Mclaren MP4-12C
記事準備中です しばらくしましたら再度ご訪問をお願いいたします
市販車 1/43 MINICHAMPS ダイキャストmally
-
いすゞ ビークロス VehiCROSS 1997
記事準備中です しばらくしましたら再度ご訪問をお願いいたします
市販車 1/43 プレミアムX ダイキャストmally
-
Porsche カレラGT
モデルはMINICHAMPS製。 実車発表時にホレて、モデルを購入した一台。 ポルシェらしさはそのままに、サイドのインテークなど大胆な処理が、 従来のカレラとは異なり、お気に入りのポイントです。 また、オープントップでもあるため、内装はエンブレム、シート、特徴的なセンターコンソール部もあわせて再現されています。 実車では、発売当初はMLB イチロー選手が保有していたと記憶しています。
オープンカー 市販車 1/43 MINICHAMPSmally
