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Shelby COBRA 427 S/C 2006表参道ヒルズオープン記念Ver.
モデルは京商製。銀ピカのクロムメッキ仕様です。 2006年、原宿は表参道にオープンした、表参道ヒルズのオープンにあたり、同ビル内における京商のショップオープンを記念したモデルです。 限定台数は1300台。 オープンしたショップは、京商のアンテナショップとして位置づけられた「KYOSHO OMOTESANDO」。 おしゃれな表参道のど真ん中で、ミニッツ(ラジコン)の体験走行などができると当時ちょっとザワついた記憶があります。 こちらのコブラ、ボディラインの抑揚が豊かでグラマラスなボディが特徴的な車ですが、メッキボディもあり、抑揚がより綺麗に見えて、普段の塗装とは違った良さを感じさせます。 オープンカーであるため、内装の再現も施されています。 ただ、ウィンドスクリーンのフレームへのメッキは樹脂のためか、少々チープな感じ。まぁ、そう高額なモデルでもないのでしょうがありません。 ゼッケン番号こそは描かれていませんが、コブラの特徴の一つでもあるボディストライプは表現され、リアビューでは「USA」のマークが小さいながらもしっかり再現されていて良いアクセントになっています。
オープンカー 市販車 1/43 京商mally
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Porsche 911(993) RS Street 1995
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市販車 1/43 MINICHAMPS ダイキャストmally
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Porsche 911(997) 911Sport Classic
モデルはSchuco製。 2009年に発売された、911(997)をベースに、ネオクラッシックとも言うべき往年のダックテール仕様に仕上げた限定車両をモデル化したもの。 ポルシェディーラー仕様のケースに収まっていました。 一度だけ東名阪高速道路で実車を見かけたことがありますが、 後ろ姿もなかなかカッコ良く、そして速かった・・・ たまたまでしょうが、お相手の車両がぶっと飛ばしてましたので、 気がついた時には後ろ姿。 どんどん離れて行ってました・・・。 私個人的な好みではありますが、911(993)以降のポルシェ911の中ではダントツのカッコ良さだと思います。 ライトグレーのボディカラーに控えめなセンターストライプも 格好良くキマっています。
ディーラーモデル 市販車 1/43 Schucomally
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いすゞ ビークロス VehiCROSS 1997
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市販車 1/43 プレミアムX ダイキャストmally
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Tyrell 019 No.3 中嶋 悟
モデルはSPARK製Rave Collectionブランドのもの。 日本のF1開拓者 中嶋悟車です。 青と白の爽やかな1台。 そして、特徴的なアンヘドラルウィングが美しく再現されています。 ノーズを持ち上げたこのウィングは、このTyrell 019が元祖。 現在でもその流れがとられているエアロダイナミクス処理の1つです。 エンジンはコスワース社の非力なV8ながら、そこそこ活躍した車両だと思います。 その活躍と、中嶋の頑張りが翌年からのホンダエンジンの搭載を引き寄せたのでしょう。 チームオーナーのケン・ティレルさんは見る目を持った、名物おじさん。 当時中嶋が契約した事で日本のF1開拓者である中嶋さんも世界で認められたんだなぁと感動しました。 当時のチームメイトはジャン・アレジ。 これもまたケン・ティレルの見る目があったんだと私は思ってます。 最近では、毎年鈴鹿サーキットで行われる、ファン感謝デイ(モースポフェス)などで実車の走行が披露さるのが恒例になっています。
F1 レースカー 1/43 SPARKmally
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TOYOTA SUPRA RZ (JZA80)
記事準備中です しばらくしましたら再度ご訪問をお願いいたします モデルは京商製 ハウザックシリーズ ガングレーメタリックの塗装
市販車 1/43 京商 ダイキャストmally
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TOYOTA IQ 2009 東京モーターショーVer
モデルはタカラトミー製のトミカです。 2009年の東京モーターショーで販売された、開催記念トミカです。 モーターショーの開催記念ということで車種によって異なった場所には 開催年と「TOKYO MOTOR SHOW」の文字が印刷されます。 このクルマはドアサイドでした。 そんなモデルでもあり、お土産に買っていく方も多いとか。 今では当たり前のように大行列必至の商品ですが、当時は幾分行列も短かった気がします。 一方実写では、ヴィッツやAQUAなど当時の小型車より さらに車体を小型化した車。 そのサイズに収めるために既存の部品や設計では成り立たず、 技術的に大変な苦労があったクルマと聞いています。
市販車 トミカ タカラトミー ダイキャストmally
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TOYOTA GT-One No.27 1998 ル・マン24h
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ル・マン レースカー 1/43 HPImally
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SUBARU インプレッサ 22B
モデルはAutoArt製。 実車は当時WRCを席巻していたスバル インプレッサ 参戦車両(WRカー規定車)の市販限定車 22B。 WRカー規程への移行に伴い、555台が限定販売された車種。 2ドアモデルをベースにエンジン排気量拡大、フェンダー拡幅などが実施されました。 555台というのも、当時のスポンサーにあやかったもの。 が、瞬く間に完売。今ではプレミアがつく程の車両になっています。 モデルでは、Autoart車の特徴である、前輪可動ギミックが採用されています。 が、切れ角が大きくないため、固定ができず、写真でもあまり分からない状態です。 このモデルでは、通常のSTI仕様などでお馴染みになっている、 フォグランプカバーがついていないため、なんとなくしっくり こない顔つき。 たしか実車はフォグにカバーついていたかと。 それがかっこよくて個人的に好みでした。 ただ、他メーカーではラリー仕様車は数あれど、実車同様 人気の車両だと思うので、そのうちどこかから決定版が出てくることを望みたいところです。
市販車 1/43 AutoArt ダイキャストmally
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RUF CTR3
モデルはSPARK製。 ポルシェから部品の供給をうけ、RUF社が再構築した独自のモデルです。 もともとRUF社はポルシェから部品やコンポーネントを供給され、 独自のスーパースポーツカーを製造しています。 この車両も中身はまったく別物ながら、 RUF社の流儀にのっとり、ポルシェへのリスペクトをこめ、 ベースとなった997の外観をしているそうです。 このCTR3自体は2007年に開発されたモデル。購入したのもその頃かと思います。 当初雑誌でその開発記事を目にし、カッコイイ!と思っての購入で、 同時に、イエローバードやRUF社の存在を知ったきっかけになったモデルでもあります。
市販車 1/43 SPARK ダイキャストmally
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Porsche カレラGT
モデルはMINICHAMPS製。 実車発表時にホレて、モデルを購入した一台。 ポルシェらしさはそのままに、サイドのインテークなど大胆な処理が、 従来のカレラとは異なり、お気に入りのポイントです。 また、オープントップでもあるため、内装はエンブレム、シート、特徴的なセンターコンソール部もあわせて再現されています。 実車では、発売当初はMLB イチロー選手が保有していたと記憶しています。
オープンカー 市販車 1/43 MINICHAMPSmally
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PORSCHE 911 GT3 R 2010 GOOD SMILE RACING with COX HATSUNE MIKU × GSR
モデルはSPARK製。 2010年仕様のポルシェ911GT3R グッドスマイルの初音ミク号です。 ゼッケンは#9だと思いますが、本モデルでは、ナンバリングされていません。 ゼッケン仕様はGoodsmile別注として限定発売されたものだけのようです。 当時のGT300マシンではたまに見かける、ライトはイエロー仕様になっています。 また、全体的な造形も忠実で美しいと思いますが、ホイールまで含めてこのモデルよく出来ていると思います。 ホイールリムのメッキ感が綺麗なんです。写真だとちょっとわかりにくいですね。そのうちアップします・・・ 当時は痛車が出始めたころ。 それが大々的にレースのマシンとしてデビューしたものだから相当ざわつき、注目を集めた記憶があります。 今でもSUPER GTでは欠かせないチームとして活躍し、 時に意表をつく面白い戦略を仕掛け、魅せてくれるチームとして、 私は注目しています。
SUPER GT レースカー 1/43 SPARKmally
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Porsche 911 GT1 1996 Homologation in BLACK
モデルはMINICHAMPS製。 全身クロでコーディネートされた企画ものです。 他にも911GT2、マツダ787B、ランボルギーニミウラなどなども同時に展開されたうちの1台です。 その後、イエローやホワイトシリーズへと続いていきました。 生産台数は1536台。 レースの世界では「ホモロゲーション」というと、レースへのその車種自体の参加資格を得るために必要な年間の生産台数となることが多いと認識していますが、このネーミングの場合は関係があるのかは知りません。 マットブラックの車体は、テスト車を彷彿とさせる精悍な印象。 実在はしないかもしれませんが、かっこいいなと購入したものです。 今思うと、モデルの値段も現在の半額程度、モデルの線?造りも好感のもてる当時のモデル。 企画モノだけに、他の車種も含め買っておけばよかったなぁと思うシリーズです。
Homologation in BLACK レースカー 1/43 MINICHAMPSmally
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Nissan SKYLINE GT-R (BNR34) M-spec Nur
モデルは京商製です。 ミレニアムジェイドで塗装されたGT-Rを代表する仕様の1台です。 ベイサイドブルーも捨てがたいですが、こちらの色も私は好きですね。 エンジンルームまで再現されており、飾りがい?見応えがあります。 特にボンネットフードは薄く造られており、購入当初、 思いのほかリアルに感じて驚いた部分です。
市販車 1/43 京商 ダイキャストmally
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Nissan SKYLINE GT-R (BNR34) Gran Turismo Ver.
モデルはAutoArt製です。 AutoArtらしくタイヤは左右に稼働しますが、ドアやボンネットの 開閉はありません。 PlayStationの人気ゲームで登場した車両をモデル化したものです。 クルマ好きのみなさんの間ではそんな説明のいらない車という ところでしょうか。 ゲームの中では先導車などとして登場しますが、実際のサーキットでもペースかーなどに採用されていたらかっこいいのに・・・と思う一台です。
Gran Turismo レースカー 1/43 AutoArtmally
