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ペプシSWボトルキャップコレクション トルーパー
ペプシSWボトルキャップコレクションからトルーパー軍団。ストームトルーパー、サンドストルーパー、スカウト・トルーパー、シャドウトルーパー、寒冷気候強襲ストームトルーパー。トルーパーだけでこれだけ種類があり、紹介していないのも多々あります。どんな物語でも雑魚キャラあっての主役が引き立つってものです。
ボトルキャップ ペプシ 0円(おまけ) スーパーマーケットまんぞう
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ペプシSWボトルキャップコレクションep6
ペプシSWボトルキャップコレクションep6からジャバ・ザ・ハット、レイア、チュー・バッカ、イォーク、フィグリン・ダン、マックス・レポ、ピット・ドロイド。エピソード6を中心にに登場したキャラ達ですが、ep3以降としては制作が古い為違和感があります。マックス・レポに至ってはディズニーランドのアトラクションにあったマイケル・ジャクソン主演の3Dアトラクション「キャプテンEO」に登場してたような。また久しぶりに見たいな。
ボトルキャップ ペプシ 0円(おまけ) スーパーマーケットまんぞう
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ペプシSWボトルキャップコレクションep2②
ペプシSWボトルキャップコレクションからep2よりグリーパス将軍、グリーパスガード、ラマスー、トーン・ウィー、ボグル・ザ・レッサー、ジオノージアン、バトルドロイド、RIC-920、タスケン・レーダー女。エピソード2は意外と新キャラが登録しているのですが、いまいち印象がないシリーズでした。ただアナキンがダークサイドに陥るきっかけにもなる重要な出来事もあり、シリーズを通して大事なエピソードでもあります。
ボトルキャップ バンダイ 0円(おまけ) スーパーマーケットまんぞう
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ミニフィギアセレクション ピッコロ大魔王の恐怖の巻
ドラゴンボールミニフィギアセレクションから とピッコロ大魔王の登場です。魔族としてピッコロ大魔王が登場しましたが、実は宇宙人だったというオチになっていきますが、それは先の話。ピッコロ大魔王は自ら魔族を生み出していきます。ピッコロは楽器のように魔族も楽器の名前が付けられている所が分かりやすい。サイヤ人来襲以降は野菜ネームシリーズです。
食玩 バンダイ 各200円 スーパーマーケットまんぞう
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ハイパーウルトラマン 平成編その2
ハイパーウルトラマンから平成編としてウルトラマンネオスよりウルトラマンネオスとウルトラマンコスモスよりウルトラマンコスモスルナモード、コスモスコロナモード、コスモスエクリプスモード。ネオスにはウルトラセブン21も登場しますがガシャ以外見た事ありません。ウルトラマンコスモスは子供と一緒に見てました。そもそもこれらは祖父が子供に買ってくれたのですが、あまりにも出来がよかったので拝借しちゃい、自分のコレクションに仲間入りです。
フィギュア バンダイ 各300円~ トイショップまんぞう
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HG仮面ライダー 旧世代ライダーギャラリー
HG仮面ライダーから旧世代ライダーギャラリーとして、昭和ライダーの印象あるシーンを再現してみました。まずは仮面ライダーからショッカー三大幹部の地獄大使と死神博士とゾル大佐。そして仮面ライダーストロンガーよりデルザー軍団。「さようならタックル!最後の活躍!!」編としてタックルとドクターケイトの死力の戦い。仮面ライダーは初期なのでリリースは沢山されていますが、ストロンガーのデルザー軍団が全てリリースされるとは思いませんでした。
ガシャポン バンダイ 各200円 ガシャポン販売機まんぞう
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HG仮面ライダー THE NEXT編
HG仮面ライダーから仮面ライダーNEXT編として仮面ライダーV3と仮面ライダー2号ライダーキック。劇場版「仮面ライダーTHE NEXT」は「仮面ライダーTHE FIRST」の続篇で恋愛要素が多く盛り込まれた前作に対し、漫画版『仮面ライダー』や「怪奇性」が強調され、ジャパニーズホラーの演出技法やバイオレンス描写を多く取り入れてます。「ホラーアクション」としての色彩を濃くしており、恐怖感を煽る場面も多いため、仮面ライダー映画としては初のPG12指定作品となりました。確かにグロいシーンがいくつかありましたね。
ガシャポン バンダイ 各200円 ガシャポン販売機まんぞう
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HG仮面ライダー 仮面ライダー THE FIRST編
HG仮面ライダーから仮面ライダー THE FIRST編として仮面ライダー1号、ゴブラ、スネーク。劇場版とテレビシリーズ第1作『仮面ライダー』同様、1号と2号が主人公として活躍するが、従来のテレビシリーズの純粋なリメイクや番外編ではなく、漫画版の要素を取り入れています。ライダーは「変身!」と叫ばず、素顔の上に仮面を自分の意思で装着して「変身」します。 一文字は本郷を襲う刺客として放たれ、 コブラとヘビをモチーフとする怪人はショッカーメンバーになる前に恋人同士だったという切ない設定でした。
ガシャポン バンダイ 各200円 ガシャポン販売機まんぞう
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HG仮面ライダーストロンガー 一ツ目タイタン!最後の逆襲!!編
HG仮面ライダーストロンガーから一ツ目タイタン!最後の逆襲!!編として一ツ目タイタン、ストロンガーチャージアップ、ストロンガー電キック。ストロンガーシリーズガシャは幹部連が殆んどリリースされていますが、百目タイタンはされていません。百目タイタンとジェネラルシャドウの凌ぎあいが後半の見どころてもありました。百目タイタンは卑怯なやり口でストロンガーを追い込んでました。シャドウは見かけによらず、正々堂々と戦いを挑んでいたのが以外でした。
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HG仮面ライダーBLACK 対決!二人の王子編
HG仮面ライダーBLACKから対決!二人の王子編より仮面ライダーブラック、シャドムーン。本来なら平成ライダー1号はブラックなのですが、TVシリーズがクウガまでかなり空いてしまい、2000年スタートした記念ライダーでもあるためクウガが平成ライダー1号に暗黙の了解でなりました。ブラックは物語が昭和テイストでスタイルは平成っぽいライダーでした。ライバルのシャドームーンがブラックをブラックサンと呼んだように光と影の関係といった感じです。
ガシャポン バンダイ 各200円まんぞう
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HG仮面ライダー 改造人間 大空を翔ぶ編
HG仮面ライダーから改造人間 大空を翔ぶ編としてスカイライダー。スカイライダー飛行モード、スカイライダー強化モード。昭和ライダーはストロンガーで区切りをつけたのですが、人気があった為、題名を「仮面ライダー」として新たに石ノ森章太郎が漫画を書き下ろして始まったような記憶があります。スカイライダーには比較的歴代ライダーが多く登場し、弟分的なライダーでした。ガシャとしては殆んどリリースされてません。ガンガンジイやゼネラルモンスター、魔神提督はリリースして欲しかった。
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HG仮面ライダー ショッカー怪人ブロンズバージョン
HG仮面ライダーからショッカー怪人ブロンズバージョンとして蜘蛛男、蝙蝠男、蠍男、蜂女、サセラニアン、トカゲロン。オマケで仮面ライダーアギト。怪人もブロンズバージョンになると台座か欲しくなります。以外とリリースされていたのに驚きました。何故かアギトのブロンズバージョンが見つかったのでアップしました。ガシャだけでなくボトルキャップでもブロンズバージョンがあり紹介してますので、良かったらそちらもご覧になって下さい。
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HG仮面ライダーストロンガー おれは電気人間ストロンガー!!編
HG仮面ライダーストロンガーからおれは電気人間ストロンガー!!編として仮面ライダーストロンガー、電波人間タックル。ブラックサタンに自ら改造手術を受け電気人間となった城茂と茂が脱走する際に助けた岬ユリ子が共感し、ストロンガーとタックルとなり戦う。タックルは強化改造前だったため奇械人より戦闘力は低い為、結構ストロンガーの足を引っ張った感がありました。親友以上恋人未満という微妙な関係の中、タックルはドクターケイトと戦い死んでゆき、ストロンガーは孤独になっていくのが切ない。
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HG仮面ライダーアマゾン 地底から来た変な奴編
HG仮面ライダーアマゾンから地底から来た変な奴編よりモグラ獣人、アマゾン大切斬。アマゾンは友がテーマだったのかな?マコトという少年やモグラ獣人といった友がいました。アマゾンライダーガシャはリリースが少なく、最低でもゼロ大帝はリリースして欲しかった。ゲドンの戦闘員は腕にヒラヒラを着けていました。それが印象的なのを覚えています。
ガシャポン バンダイ 各200円 ガシャポン販売機まんぞう
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HG仮面ライダーV3 ライダー4号は君だ!!編
HG仮面ライダーV3からライダー4号は君だ!!編としてライダーマン、ヨロイ元帥、ザリガーナ。結城丈二はデストロン科学陣のエリートであったか、裏切者扱いされデストロン幹部のヨロイ元帥から硫酸プールで拷問を受け右腕を失う。デストロンを崇拝していたが誰も信じられなり、ライダーマンとしてデストロンと戦い、V3にデストロン滅亡の共闘を持ち掛けられるが、孤児から世話になっているデストロンの恩義を持ち、なかなか気持ちが踏入れられない。大人になって改めて仮面ライダーを見返すと昭和ライダーは孤独なヒーローだなと感じます。
ガシャポン バンダイ 各200円 ガシャポン販売機まんぞう
