みんなのアイテム #recent

アバルトOT1600プロトタイプ　1966

アバルトと言えばバルリーニというくらい、アバルトのレジンメタルキットを数多く出していたバルリーニのキットを、今回初めて作りました。レジンボディの収縮と固いメタルパーツに手を焼きましたが、ホイールの造形が最高にカッコいいです。完成すると独特の雰囲気になり、マニアが熱を上げる理由を垣間見た気がします。

せぶりんぐ

コブラ260　リバーサイド1962

デビューレースのコブラ。名手ビル・クラウスが操縦するも、リアのハブ破損でリタイアしました。モデルはマーシュモデルズの昔のもの。グリル下のダクト、控えめなインテークにルーバーの刻まれたボンネット、それに深いリムのワイアホイールがポイントです。

せぶりんぐ

JPS パナールリファー　1954

1950年代にルマン24時間のインデックスオブパフォーマンスを狙いに行った、FFエンジンのルマンスペシャルがこちらのパナールりふぁーです。飛行機の翼の断面みたいな独特の形が好きです。JPSの塗装済みのレジンキットで、デカールを貼ってクリアを塗って仕上げました。

せぶりんぐ

スターター　ポルシェ911カレラRSRロングテール

せぶりんぐ

SHMR　マセラティ１５１

64年のルマンに出走したマセラティTipo151　　流れるようなデザインがお気に入りです

せぶりんぐ

テナリブ　　ローラT610

テナリブの初期のメタルキット。今時のキットには求め得ない強い「くせ」がお気に入りです。

せぶりんぐ

JPS　1/43　アラード　　モンテカルロラリー

50年代のモンテカルロ・ラリーで優勝したアラードです。クラッシックなスタイルが好きです。

せぶりんぐ

テナリブ　フォードGT４０　mark2b

67年のルマンのＧＴ40　マーシュの余りデカールを使いました、

せぶりんぐ

テナリブ　ローラT70　　滝レーシング

テナリブのキットにオリジナルのデカールとホイルスピナーで仕上げたモデルです。

せぶりんぐ

コブラ　デイトナクーペ　（1号車）

6台作られたコブラ・デイトナクーペの1号車。 残りの5台とはボディラインや細部が異なります。 1号車の猫背感と大きく開いたライトに注力しました。

せぶりんぐ

ＡＣクーペ　1964

1964年のルマンに出たＡＣクーペ ミストグリーンの淡いボディカラーがお気に入りです。

せぶりんぐ

マーチ707

1970年のカンナムに出走したマーチ707 独立したフロントウイングがカッコいいですね。

せぶりんぐ

メコム・ヒュッセン（フセイン）1964

2014年に完成した、当時の最高傑作。 未だにこれを超えるものはないのではないかと自分では思います。

せぶりんぐ

マーシュモデルズ　フォードＰ６８

2015年に完成した当時最高の一台。 短期間で制作した割に圧倒的な完成度でした。 いつもこうだと楽なのですが(笑)

せぶりんぐ

プロバンスムラージュ　アルファロメオ　ディスコボランテ

今も世界各地のイベントで引っ張りだこのディスコボランテ。ディスコボランテとは、イタリア語で「空飛ぶ円盤」の意味です。この形に凄く惹かれます。モデルはプロバンスムラージュの製です。シンプルで良いキットです。

せぶりんぐ