禁断の1/72フィギュアの世界(その2)…の巻

初版 2020/06/07 16:40

改訂 2020/06/07 16:40

先日から秘かに取り組んでおります1/72スケールの英騎兵フィギュア、、、少し違う境地に入ってきました。

サーベルを金属素材を使って作ってみました。

エッチングパーツの枠の端切れを利用しました。

金属用のはさみを使い、現物合わせで精神集中して切り出しました。


ちょっと勇気が要りましたが、エイ!と元のサーベルをカット。

どうやって持たせようかとちょっと悩みましたが、オーソドックスに手に穴を開けて差し込んで瞬着で固定です。

ピンバイスで穴を開け、クラフトナイフの先端でホジホジして穴を拡張…

持たせてみます。

…いいじゃないですか。

イメージ通りになりました。鋭利で本当に手が切れそうです。。。


さて、この人たちはスコッツ・グレイ連隊(第2竜騎兵)にしようと思うのですが(と言っても、馬を白く塗れば「これはスコッツ・グレイなのだ」と主張できる、というだけでして…w)、しかし、このキットはランサー、つまり槍をもった槍騎兵(そうきへい)なのです。

スコッツ・グレイはランサーではないので槍は持ちません。


このキットで、サーベルを持っているのはこの人↑だけなのです。

こんな感じで、皆さん槍を持ってます。

スコッツ・グレイになってもらうため、武器を取り替えていただきましょう。

またエッチングの端切れからサーベルを切り出し…

…同じ手法で2人目ができました。

なかなか格好イイですね。


さて、2人では寂しいので、3人目をどうしようかと思い。。。最初はランサーの槍を活かして旗ザオにし、そこに旗をくっつけて連隊旗手になってもらおうと考えたのですが、、、元の槍はちょっと太いので、サーベルのシャープさに合わせるために金属棒に替えました。

ここで問題が。

WW1初期の第2竜騎兵、スコッツ・グレイですが、どんな旗だったのかよく分からないのです。

ナポレオン戦争のころはこんな感じです。(こういう騎手↓にしたいわけです)

連隊の旗は青です。

しかし、いつの頃からか、連隊の旗(スタンダードとかガイドンなどと称します)の色は青から赤になっています。

この下の図は、おそらくいまのスコッツグレイに合併する前の、第2竜騎兵と第3カービン銃騎兵のそれぞれの旗だと思うのですが、赤い旗です。

以上の旗はWW2前?の時代だと思われ、現代でもこの赤系統の旗。

いつ、青から赤になったのだろう…????


オスプレイ社シリーズで、英軍の旗を特集したのが時代ごとに別冊で発売されているのですが、それを買ってこないと分かりませんね。


…というのは時間がかかるので、とりあえず、上記の赤いのを小さく印刷して、なんとか裏表に張り合わせ、さきほどの騎手の旗ザオに付けて作ってみることにします。

あとで、青だったのが分かったり正確な写真でも発見したら、その時点で付け替えればヨシ!手を止めないことが大事です。

突撃!!!


またパーティングライン消しの処置をし、サーベルなんかも塗っておかないといけませんので、再度のシルバースプレー塗装を施します。

シルバー仕上げ完成。

さて、これをどうやって塗っていくか、、、ここから先に進むのは勇気いりますw

禁断の世界の入り口です…。


#1/72

#騎兵

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T. S

I am a collector....

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    T. S

    2020/06/07

    こんなサイズの「ミニ・ジオラマ」を作ったら良いかな?と思いはじめました。
    ダイオラマとかビネットと言わない世代なものでスイマセン(笑)

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    さるら。

    2020/06/08

    サーベル、極まってるじゃないですか!
    カッコイイです。

    ミニジオラマも期待大!( ゚Д゚)

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      T. S

      2020/06/08

      ありがとうございますm(__)m
      頑張りました(笑) 肉眼で見える限界ですw

      先日に「戦火の馬」を観たばかりなのでまだモチベーションが維持されております。今のうちになんとか工程を進めます。。。

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