未完成メタルフィギュア “第2竜騎兵スコッツ・グレイ連隊”(2nd Dragoon Scots Grey)WW1

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54mm Squadron Range/British Army World War 1
SQN54 205
Cavalry World War 1 France 1918
塗装済完成品なら£105.25
(未完成メタルフィギュアキット/在庫管理
のために仮掲載/3枚目の写真はメーカーの完成見本写真)

ロンドンのメタルフィギュアショップ“The Tradition of London”が扱う「54mmスコードロン・レンジ」シリーズのうち、「英軍・第1次大戦」編より『第1次大戦・騎兵・1918年フランス』キットです。

第1次大戦時の英軍騎兵、騎乗で突撃姿勢を取るトルーパーのメタルフィギュアです。
キットは特に特定の部隊を指定していませんが、馬を葦毛に塗装してスコッツ・グレイに仕上げようと作りかけです。(※その状態で2年ほど放置・笑)

【部隊解説】
スコッツ・グレイ騎兵連隊は、現在も残るイギリス陸軍でも最も古い騎兵部隊の一つで、その起源は1678年までさかのぼります。17世紀に編成され、ジャコバイトの乱、7年戦争、ナポレオン戦役と数々の戦歴を重ねます。
ナポレオンとの最後の対決であるワーテルローの戦いでは、フランス軍第45歩兵連隊の軍旗を奪うなど活躍しイギリス軍の勝利に貢献します。

その後も、クリミア戦争、インドのセポイの乱、第2次アフガン戦争、スーダン戦争、ボーア戦争、そして第1次世界大戦に参戦、なんと第2次世界大戦が始まっても、まだ騎馬の騎兵部隊として存続していたのです。

WW2が始まると、さすがに馬から戦車に乗り換えます。戦車部隊に改編された同連隊は、北アフリカ戦線でドイツのロンメル軍団と戦い、その後は欧州戦線を転戦します。

そして、1971年に「第3カービン銃騎兵(近衛プリンス・オブ・ウェールズ竜騎兵)連隊)」(3rd Carabiniers (Prince of Wales's Dragoon Guards))と統合し、現在の名称(RSDG=Royal Scots Dragoon Guards)になっています。

戦後の冷戦期を経て、1990年の湾岸戦争にはチャレンジャー1戦車を装備して参戦、KFOR派遣直前の1998年に、当時最新のチャレンジャー2戦車をイギリス軍の中でも最も早く配備され、主力戦車を持つ打撃部隊としてイラク戦争にも派遣され、イラクではイラク軍のT72等の旧ソ連製戦車を片っ端から撃破し、100年前に世界で初めて戦車を産みだした英国の戦車技術を改めて世界中にアピールすることになります。

しかし、最近の陸軍再編の中で再び改編され、現在では軽騎兵部隊として装甲車の部隊に改編されました。

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    T. S

    2020/4/22

    先日、Amazonプライムビデオで「戦火の馬」をレンタルしまして…、ものすごくこのメタルキットを完成させたくなりました。
    良くできた映画です。

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