KIRIN #5 ( Liliput共立工芸 / HO )

0

HOビール貨車の登録200両目はこちらです。
これは我がコレクションの中でも一番の珍品だと思われます。

大変珍しい日本のキリンビールのビール貨車で、武蔵小杉の名物鉄道模型ショップ「共立工芸」さんが別注したものと思われますが、本当はそれをインタビューしにお店を訪問したかったのですがこの緊急事態宣言(2021.5月現在)により、しばらく訪問は遠慮しておくことにしました。
早くお店で本品の経緯や製造数など詳細について聞いてみたいものです。

側面いっぱいにキリンのロゴと、ラガービールの瓶ビールが描かれており、珍しいことに日本語でも小さく「ビール輸送車 麒麟麦酒株式会社 所有」と、まるで日本の私有貨車のような表記が記されています。

屋根上にも小さくキリンビールの文字と、側面の左上に「共立工芸」と同店特有のロゴが白抜き文字で書かれています。

2両セット。No.229-09

なお、天賞堂さんの企画で1985年にロコ社でキリンビール貨車(一番搾りとラガーの2種)が出ていたんですが、あちらはロゴやビールの印刷が歪んでいたりしてちょっと質が良くないのですが(※本品の前に既掲載済)…、こちらの共立工芸さんの方はラガー・ビールの瓶の印刷も素晴らしく全体的にしまった感じで、見ていると飲みたくなりますねw 
屋根のマルーンは、瓶のラベルにある社名のところの色と合わせたものでしょうか?
よいデザインだと思います。

これは、2021年になった初めて存在を知った幻のビール貨車…、見つけた時はビックリしましたね。こんなのが有ったのか!と…興奮してるのは多分ワタシだけでしょう(笑)

製造数にもよりますが、世界で現存している数もそれほど多くないのでは、と思います。

Default