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E5系U2編成(KATO)
2011年、実車営業運転と同じ時期にKATOから発売されたE5系。 量産車U2編成の最初期の姿が製品化されましたが、実車の改造に合わせて当館の模型もアップデートを繰り返し最新の姿に合わせています。 ・先頭車"Treasureland TOHOKU JAPAN 日本東北"ロゴ貼付(自作シール) ・普通車荷物置場設置に伴う窓埋め(1~8号車) ・屋根滑り止めダークグレー塗装
鉄道模型 Nゲージ KATO 2011年 10-857・858・859宮の鉄道模型館
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E6系Z2編成(KATO)
2013年、実車営業運転と同じ時期にKATOから発売されたE6系。 量産車Z2編成の最初期の姿が製品化されましたが、実車の改造に合わせて本品もアップデートを繰り返し最新の姿に合わせています。 ・先頭車"Treasureland TOHOKU JAPAN 日本東北"ロゴ貼付(自作シール) ・普通車荷物置場設置に伴う窓埋め(12~17号車) ・屋根滑り止めダークグレー塗装
鉄道模型 Nゲージ KATO 2013年 10-1136・1137宮の鉄道模型館
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E7系F43編成(TOMIX)
2014年、北陸新幹線(金沢開業前)で実車がデビュー直後にTOMIXから発売されたE7系。 製品は初期の編成がプロトタイプですが、本品は上越新幹線に2021年に投入された新しめのF43編成で設定しました。 長野への移籍後、検査を経て滑り止め塗装が実施されたことから、本品も滑り止め塗装加工を実施しました。 ・インレタ貼付(付属品継ぎ接ぎ) ・普通車荷物置場設置に伴う窓埋め(1~10号車) ・7号車車椅子対応(11/12D・E席除去) ・屋根滑り止めダークグレー塗装
鉄道模型 Nゲージ TOMIX 2021年 92530・92531・92532宮の鉄道模型館
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H5系H3編成(KATO)
2016年の北海道新幹線(新青森~新函館北斗)開業後にKATOから発売されたH5系。 H3編成をプロトタイプとし、屋根や台車部パネル等、一部実車と異なる仕様ではありつつも製品化されました。 連結部にホロを模した黒塗装がされており、E5系初期型の緑塗装と形態を分けて再現しています。 2022年中の荷物置場増設(普通車奇数号車)に伴い、普通車全車1D・E席の窓埋めを施しています。 ・普通車荷物置場設置に伴う窓埋め(1~8号車) ・屋根滑り止めダークグレー塗装
鉄道模型 Nゲージ KATO 2020年 10-1374・1375・1376宮の鉄道模型館
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W7系W5編成(TOMIX)
2015年、北陸新幹線(長野~金沢)延伸より少し前にTOMIXから発売されたW7系。 製品は初期の編成がプロトタイプで、本品はオーナーが初めて東京~金沢を完乗した際に乗車したW5編成を選定しました。 購入時は基本セット(92545)が入手できなかったため、ベーシックセットSDと増結2セットを合わせて組成しています。 実車の改造に合わせ、普通車の窓埋め塗装を行っています。 なおW7系は検査後もE7系と異なり屋根上滑り止めはブルーのままであるため、本品も屋根上は製品のブルーを維持しています。 ・インレタ貼付(付属品) ・普通車荷物置場設置に伴う窓埋め(1~10号車)
鉄道模型 Nゲージ TOMIX 2021年 90168・92546・92547宮の鉄道模型館
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E5系U22編成(TOMIX)
2013年にTOMIXから発売されたE5系。 本製品は"前期型"に当たる編成がプロトタイプで、本品は2022年4月に盛岡へ向かった際に乗車したU22編成を選定しました。 2022年10月の最新製品(98497・98498・98499)発売に併せ、滑り止めの屋根上をダークグレーで塗装し、実車の最新形態同様にアップデートを行いました。 ・先頭車"Treasureland TOHOKU JAPAN 日本東北"ロゴ貼付(自作シール) ・インレタ貼付(付属品継ぎ接ぎ) ・普通車荷物置場設置に伴う窓埋め(1~8号車) ・屋根滑り止めダークグレー塗装
鉄道模型 Nゲージ TOMIX 2022年 92501・92502宮の鉄道模型館
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E2系J60編成(KATO)
2021年に仕様を変更して発売されたKATOのE2系1000番台。 製品はJ60編成がプロトタイプとなり、2006年発売品に比べ全車禁煙化や上越運用の行先収録等、実車のアップデートが製品にも適用されています。 実車は2023年1月の繁忙期を最後に新潟に入庫したまま、10月に廃車・解体となりました。
鉄道模型 Nゲージ KATO 2021年 10-1718・1719宮の鉄道模型館
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E3系L64編成(KATO)
2015年、つばさ新塗装の登場後KATOから発売されたE3系2000番台。 新塗装化第1号となったL64編成をプロトタイプとしています。 実車のアップデートに合わせ、本品も下記の点を施工しています。 ・先頭車"Treasureland TOHOKU JAPAN 日本東北"ロゴ貼付(自作シール) ・12・14号車パンタグラフを製品のピンクからTOMIX製の赤へ変更 またE2系1000番台J編成に加え、2024年からスタートしたE5系U編成との併結運転も実車同様に可能です。なお実車は2024年10月に運用離脱の上新幹線総合車両センターに回送され、廃車を待っている状態となっています。
鉄道模型 Nゲージ KATO 2015年 10-1255宮の鉄道模型館
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E3系L54編成(TOMIX)
2019年にTOMIXから発売されたE3系1000番台新塗装。 製品は秋田新幹線撤退後に改造・編入された編成をプロトタイプとしており、本品はL54編成を選定しました。 実車は後継車であるE8系の第一陣とバトンタッチし、2024年3月に引退となりました。 ・先頭車"Treasureland TOHOKU JAPAN 日本東北"ロゴ貼付(自作シール)
鉄道模型 Nゲージ TOMIX 2022年 98669宮の鉄道模型館
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E4系P21編成(KATO)
2006年にKATOから製品化されたE4系の初回品。 大きく滑らかなE4系の独特なフォルムを忠実に再現しています。 製品は2006年頃のP21編成がプロトタイプとなっています。
鉄道模型 Nゲージ KATO 2006年 10-292・293宮の鉄道模型館
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200系K41編成(MICROACE)
2006年にマイクロエースより発売された200系K41編成。 1999年度にリニューアル工事が行われた、K41編成を再現しています。 先頭車が221・222形1000番台、中間車は3号車が225-1400番台、7号車が225-490番台、それ以外が1000番台の組成となります。 実車はリニューアルに合わせ雪切室ルーバーの削減が実施されていますが、製品はそのままルーバーが残っている造形となっております。また10号車先頭の連結器の再現はなく、他車種との併結はできません。
鉄道模型 Nゲージ MICROACE 2006年 A1594・1595宮の鉄道模型館
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E3系R18編成_"とれいゆつばさ"タイプ(KATO)
KATO(ホビーセンターカトー)より2015年に発売されたE3系"とれいゆつばさ"タイプ。 本品は2021年の再生産時に導入した製品となります。 複数のグリーンを基調とした、とれいゆつばさ独特のカラーリングを再現しています。 市販のインレタを使用し、15・16号車の窓埋めもお手軽に再現しています。
鉄道模型 Nゲージ KATO(ホビーセンターカトー) 2021年 10-937宮の鉄道模型館
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E2系N13編成(KATO)
KATOより2017年に再販されたE2系0番台。 初回は1997年発売・N2編成がプロトタイプでしたが、2012年にN13編成に変更の上再販され、本品は2017年の再販品を導入しました。 E3系と併結せず単独運転であった長野車のため、8号車先頭の連結器はありません。
鉄道模型 Nゲージ KATO 2020年 10-377・378宮の鉄道模型館
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E233系3000番台E-02編成(KATO)
KATOより2010年に発売されたE233系3000番台。 2010年に製造された横コツE-02編成がプロトタイプとなっています。 6号車のトイレ無、予備パンタ位置など、初期のE233系3000番台の特徴を再現しています。 2014年頃の編成表記変更に倣い、本品も市販インレタを使用しハイフン付の編成表記に貼り替えております。
鉄道模型 Nゲージ KATO 2010年 10-840・841宮の鉄道模型館
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E231系近郊型U531編成(KATO)
KATOより2003年(サロE230・E231は2005年)に発売されたE231系近郊型。 宮ヤマ所属の川重製の編成をプロトタイプとしており、同製品2本目の導入となった本品は市販インレタを使用してU531編成に変更しています。
鉄道模型 Nゲージ KATO 2022年 10-470・471宮の鉄道模型館
