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E3系R22編成"やまびこ・なすの"(KATO)
KATOより2023年に再販されたE3系0番台。 2007年の初版品に比べて、先頭部の帯高さの変更などの小改良による差異はあるものの、基本的には同じ仕様の製品となっております。 本品は2014年~2020年に"やまびこ"および"なすの"専用としてE5系と連結して活躍していた時期の仕様に衣替えし、実車に合わせて ・11/15号車のロゴ消去 ・12/15号車のパンタグラフ色変更(ピンク→赤) といった小改造を施しました。 ↓R22編成"こまち"仕様はコチラ https://muuseo.com/miyarrmodels/items/23
鉄道模型 Nゲージ KATO 2023年 10-221宮の鉄道模型館
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E3系R22編成"こまち"(KATO)
KATOより2007年に製品化されたE3系0番台。 2003年に製造され、製品化当時はまだ新し目であった後期型のR22編成をプロトタイプとしています。 実車は"こまち"からの引退後も側面ロゴを消しつつ東北新幹線で走り続け、2020年にひっそりと引退してしまいました。 ↓R22編成"やまびこ・なすの"仕様はコチラ https://muuseo.com/miyarrmodels/items/60
鉄道模型 Nゲージ KATO 2007年 10-221宮の鉄道模型館
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E3系R19編成_"現美新幹線"(TOMIX)
TOMIXより2017年に発売されたE3系700番台"現美新幹線"。 本品は2020年8月、引退前に再生産された製品となります。 黒基調のボディに様々な長岡花火の写真を映した派手な外観や、各種現代アートが展示された"走る美術館"と称される車内など、様々な面で話題となった列車でした。 実車は2020年12月に引退・解体となりましたが、模型では末永く派手な外観を楽しむことができます。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX 2020年 98623宮の鉄道模型館
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E3系L63編成(KATO)
KATOより2017年に発売されたE3系2000番台旧塗装。 実車の旧塗装は発売前の2016年に全て塗り替えられました。 製品は最後の旧塗装編成として活躍したL63編成をプロトタイプとしています。
鉄道模型 Nゲージ KATO 2017年 10-1289宮の鉄道模型館
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E3系L53編成(KATO)
KATOより2009年に発売されたE3系1000番台。 2005年に新製されたL53編成をプロトタイプとし、シルバーメタリックの旧塗装を再現しています。 先に発売された0番台とは、実車同様にパンタカバー等の金型が作り分けられています。
鉄道模型 Nゲージ KATO 2009年 10-222宮の鉄道模型館
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E3系R18編成_"とれいゆつばさ"タイプ(KATO)
KATO(ホビーセンターカトー)より2015年に発売されたE3系"とれいゆつばさ"タイプ。 本品は2021年の再生産時に導入した製品となります。 複数のグリーンを基調とした、とれいゆつばさ独特のカラーリングを再現しています。 市販のインレタを使用し、15・16号車の窓埋めもお手軽に再現しています。
鉄道模型 Nゲージ KATO(ホビーセンターカトー) 2021年 10-937宮の鉄道模型館
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E3系L54編成(TOMIX)
2019年にTOMIXから発売されたE3系1000番台新塗装。 製品は秋田新幹線撤退後に改造・編入された編成をプロトタイプとしており、本品はL54編成を選定しました。 ・先頭車"Treasureland TOHOKU JAPAN 日本東北"ロゴ貼付(自作シール)
鉄道模型 Nゲージ TOMIX 2022年 98669宮の鉄道模型館
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E3系L64編成(KATO)
2015年、つばさ新塗装の登場後KATOから発売されたE3系2000番台。 新塗装化第1号となったL64編成をプロトタイプとしています。 実車のアップデートに合わせ、本品も下記の点を施工しています。 ・先頭車"Treasureland TOHOKU JAPAN 日本東北"ロゴ貼付(自作シール) ・12・14号車パンタグラフを製品のピンクからTOMIX製の赤へ変更
鉄道模型 Nゲージ KATO 2015年 10-1255宮の鉄道模型館
