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0系新幹線車両
約半世紀にわたって愛された0系新幹線電車。その中には様々な新しい試みがありました。 この編成は通称『ウエストひかり』。 普通車も2+2シートとなりゆったりと乗車できる列車で新大阪以西で活躍しました。100系に合わせたデザインが特徴的です。
鉄道模型 TOMIX 兵庫県 2022年modeltrain
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0系新幹線電車
学研から発売された0系は日本企業が出した初の新幹線車両で、当時としては他に比較するものがなく『こんな感じ』で済ませる事があります。
鉄道模型 学習研究社 兵庫県 2022年modeltrain
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0系電車
東海道・山陽新幹線全盛期、堂々とした16連で運用された車両。後期車として小窓化されたのが大きな特徴。模型は当時単品販売の製品を徐々に増結したもの。
鉄道模型 KATO 兵庫県 1987年modeltrain
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100系新幹線車両
0系から引き継がれた主力新幹線100系。 この編成は量産先行車の9000番台で、側窓の大きさが量産車と異なり小窓となつています。さらに二階建て車両側面にはNEW SHINKANSENの頭文字『NS』を図案化したデザインが付いています。
鉄道模型 TOMIX 兵庫県 2022年modeltrain
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103系通勤型電車
現在も一部で活躍する103系。加古川線では沿線である西脇市に強く縁をもつアーティスト横尾忠則の作品として『眼のある電車』が登場した。模型は奇抜なデザインの外板を忠実に再現、車内のつり革まで表現できる技術は秀逸。
鉄道模型 マイクロエース 兵庫県西脇市modeltrain
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103系通勤電車
西日本管内の播但線用に改装されたものでワインレッドの斬新なデザインが目を惹く。模型では色褪せないが、実車のそれは看過できないものがある。
鉄道模型 グリーンマックス 2015年modeltrain
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103系通勤電車
良くも悪くも国鉄通勤電車の象徴である。戦中戦後からの20m4扉、切妻ロングシート車両の集大成。模型は京阪神緩行線仕様のもので、外見では首都圏車両とはスカート形状が異なる。
鉄道模型 KATO 兵庫県神戸市 2010年modeltrain
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115系近郊型電車
111系から続く国鉄近郊型電車は急行型も含め顔は同じスタイルであり、主に塗り分けにより判断することになる。模型は福知山線に転用された頃のもの。2パンタを持つ少数派の車両である。
鉄道模型 TOMIX 大阪府大阪市modeltrain
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153系新快速
今に続く関西の最速達電車、新快速。初代113系に続く二代目は斬新なデザインの4M2Tで登場した。模型は初期生産の高運転台型。
鉄道模型 関水金属 昭和52年modeltrain
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167系急行型シャトルマイハマ
東京ディズニーランドへのシャトル輸送用に改造された3両1編成。外観は当時流行の角形ライトや大型化された側窓となり、専用塗装となった。内装も各車両ごとに異なるファンタジックな装いとなり京葉線東京ー西船橋間で使用された。模型もシート配置を実車に合わせ、成形色も各車両のベース色となっている。窓が大きいので是非観光客を配置して楽しみたい。
鉄道模型 マイクロエース 千葉県千葉市modeltrain
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181系特急型電車
国鉄型特急の代表格。東海道新幹線開通により山陽本線特急列車となった。模型はグリーン先頭車クハ181。
鉄道模型 KATO 兵庫県姫路市modeltrain
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185系特急電車
国鉄末期に登場した汎用特急型車両で、当初は『踊り子』として活躍した列車です。模型はリバイバル編成です。当鉄道には移籍により入線しました。
鉄道模型 KATO 兵庫県神戸市 2020年modeltrain
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201系通勤電車
国鉄が103系電車を置き換えるために投入した電磁チョッパ制御電車。模型は試作車の色替え製品としてメーカーが登場させた為、2パンタ仕様のままで実在していない。
鉄道模型 KATO 6,000円modeltrain
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201系通勤電車 量産型
首都圏展開後、京阪神緩行線103系を置き換えるため投入された通勤電車。模型は試作車での失策を踏まえてか、よく作り込まれた製品となっている。
鉄道模型 KATO 不明modeltrain
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221系近郊型電車
国鉄分割民営化によりJRが発足、京阪神を爆走する117系新快速を置き換えるため新生JR西日本が生み出した次世代車両。模型も実車に習い当初6連セットで発売、のちに8両化の為の2両セットや12両化用の4両増結セットが発売された。
鉄道模型 KATO 兵庫県神戸市 2008年modeltrain
