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阪神電鉄8000系電車
阪神電鉄で特急をはじめとする優等列車に充当される通称赤胴車。平成7年の阪神・淡路大震災前後の比較的長期にわたってデビューした為、編成毎にマイナーチェンジされている。左が旧色、右が現行色。旧色でデビューした最後の赤同車でもある。 模型も同一形式ながら、正面連結器付近の車体切り欠きなど小改正が見られる。
鉄道模型 マイクロエース 兵庫県神戸市 2016年modeltrain
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阪神電鉄7861形電車
阪神電鉄で優等列車に充当される車両で、逆向先頭車7961形と2両1ユニット編成を組む。模型はトミーテック鉄道コレクションとして発売されたもの。
鉄道模型 トミーテック 兵庫県神戸市 2018年modeltrain
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阪神電車5700系
阪神電車が誇る高加減速電車ジェットカー。その流れをくむ普通専用車両がこれ。
鉄道模型 TOMIX 兵庫県神戸市 2018年modeltrain
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阪神電気鉄道5700系電車
阪神電車が誇るジェットカーの流れを汲む各停用電車。
鉄道模型 ポポンデッタ 兵庫県 2022年modeltrain
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阪急電鉄2800系
阪急京都線で特急として活躍した花形である。6300系に跡を託して晩年は3扉化された。 模型は旧しなのマイクロによる真鍮製。雰囲気はあるが、汎用性を持たせた為か19メートルの実車に対して20メートルと惜しい。
鉄道模型 しなのマイクロ 兵庫県宝塚市 1983年modeltrain
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阪急電鉄1000系
阪急と言えば、シックなマルーンと塗装の艶々感が有名で、特にこの模型車はそこを重視したようです。標識灯も切替で各種点灯が出来る優れ物です。
鉄道模型 ポポンデッタ 兵庫県神戸市 2020年modeltrain
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阪堺電気軌道161形
トミーテックブランド鉄道コレクションでは路面電車も多く手掛けられており、MODEMO等と組み合わせると膨大なアイテム数となる。模型はいわゆるオリジナル色。私が子供の頃にはこれしかなかったデザインである。
鉄道模型 トミーテック 兵庫県神戸市modeltrain
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阪堺電気軌道161形
とある電器企業の全面広告だった雲形塗装。当初は青・黄緑・オレンジの3種類が存在した、今で言うラッピング電車の先駆け。大胆なデザインだが、意外と似合うのは贔屓目か。せっかくなら全色揃えたいものである。
鉄道模型 トミーテック 兵庫県神戸市modeltrain
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阪堺電気軌道1000形
堺トラムと名付けられた3連車体のLRT。
鉄道模型 トミーテック 不明modeltrain
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近畿日本鉄道10100系特急電車
二階建てと言えば近鉄ビスタカー。 こちらは2世にあたりますね。 有料特急として西の横綱です。 模型はKATO製、レジェンドコレクションとして発売されました。
鉄道模型 KATO 兵庫県 2022年modeltrain
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西武鉄道301系電車
模型は第一次Nゲージブーム末期、各メーカーが私鉄車両に活路を見出していくなかで輩出された。同じく発売の西武新101系が2両や4両で売られるのに対して8両固定編成セットの301系は少年達には手強い価格でもあった。新101系は後に再販されるが、301系は一度きりの模様である。
鉄道模型 KATO 兵庫県姫路市modeltrain
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神戸電気鉄道3000形
神戸市北部の六甲山地越え電車。こちらは人件費削減でワンマン仕様となった車両。ドアセンサーが設置されており、ワイパーも左右非対称になった姿。
鉄道模型 マイクロエース 兵庫県神戸市 2017年modeltrain
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神戸電気鉄道3000形
六甲山地を越え、神戸市街と三田市・三木市・小野市を結ぶ。途中33‰の急坂が多いため強力な制動装置を設置している。模型は昭和50年代登場した頃の3001F。
鉄道模型 マイクロエース 兵庫県神戸市 2016年modeltrain
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神戸市交通局1000形
交通局地下鉄開業時から活躍している車両。西神線、山手線、及び乗り入れ先である北神急行線のほぼ全線にわたって北神急行車と共通運用される。模型は平成29年、期間数量限定で発売されると共に、神戸市ふるさと納税制度の御礼品となった。
鉄道模型 トミーテック 9,000円modeltrain
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真岡鐵道C11325
380余両が生産されたタンク機関車の傑作機。325号機は4次型にあたり、いわゆる戦時設計機である。しかし真岡鐵道により動態保存化した際に簡易設計で角型だった蒸気ドーム等を原形に変更した。模型はTOMIXブランド40周年記念として発売され、特定番号機に絞ったハイクオリティな作品となっている。
鉄道模型 トミー 兵庫県神戸市 2017年modeltrain