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南海鉄道50000系特急形電車
まるで鉄仮面の如く異様なマスクが注目される有料特急電車。
鉄道模型 マイクロエース 兵庫県 2015年modeltrain
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帝都高速度交通営団7000系電車
東京メトロの前身、帝都高速度交通営団が千代田線用6000系を元に設計した有楽町線用電車。
鉄道模型 マイクロエース 兵庫県 2023年modeltrain
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48647
国鉄蒸気機関車のうち旧式にあたり、CやDといった記号を用いず数字のみで形式を表していた時代のものです。
鉄道模型 マイクロエース 兵庫県 2022年modeltrain
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東武鉄道1720系特急型電車
実は本でしか見たことのない豪華列車のひとつです。 ロマン溢れる『特別な急行列車』ですね。
鉄道模型 マイクロエース 兵庫県 2022年modeltrain
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東武鉄道1700系特急型電車
私鉄特急が夢と希望を運んでいた古き良き時代の列車ですね。 ジュークボックスを持つサロンカーを連結した夢のような特急。いつか乗りたかった列車のひとつです。
鉄道模型 マイクロエース 兵庫県 2022年modeltrain
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名古屋鉄道キハ8000系気動車
名鉄伝統のパノラマビューを意識したサイドデザインが美しい気動車。子供心に『めっちゃカッコいいなぁ!』って。
鉄道模型 マイクロエース 兵庫県神戸市 2021年modeltrain
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阪神電鉄8000系電車
阪神電鉄で特急をはじめとする優等列車に充当される通称赤胴車。平成7年の阪神・淡路大震災前後の比較的長期にわたってデビューした為、編成毎にマイナーチェンジされている。左が旧色、右が現行色。旧色でデビューした最後の赤同車でもある。 模型も同一形式ながら、正面連結器付近の車体切り欠きなど小改正が見られる。
鉄道模型 マイクロエース 兵庫県神戸市 2016年modeltrain
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山陽電鉄3050系
山陽電鉄3050系には鋼製車両とアルミ車両がある。この編成は写真の1両のみが鋼製、続く3両がアルミ車という混結編成。模型でも窓枠部やライトケースをはじめ編成内の細かな違いを見事に表現している。
鉄道模型 マイクロエース 兵庫県神戸市 2018年modeltrain
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山陽電鉄3050系
山陽電鉄3050系には同じスタイルの鋼製車両とアルミ車両がある。こちらはアルミ車両のみで組まれた現行車。模型はアルミ車体とステンレスパーツの表現に力を入れており、床下機器も各編成で実車に合わせた念の入れようである。
鉄道模型 マイクロエース 千葉県浦安市 2016年modeltrain
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山陽電鉄3050系
ひとつとして同じ編成が無いとも言われる山陽電鉄3000系。このうち3050系と呼ばれるグループがプラ完成品として市販されている。 こちらは鋼製車のみで組まれ、現行塗色に変更されたもの。
鉄道模型 マイクロエース 千葉県浦安市 2016年modeltrain
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山陽電鉄3050系
当館長曰く、山陽電鉄はこの色。この形! 最新の6000系が落成するごとに廃車が進む当形式。模型は登場時の塗色を再現したもので、往年のファンには堪らない仕様。
鉄道模型 マイクロエース 兵庫県神戸市 2018年modeltrain
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167系急行型シャトルマイハマ
東京ディズニーランドへのシャトル輸送用に改造された3両1編成。外観は当時流行の角形ライトや大型化された側窓となり、専用塗装となった。内装も各車両ごとに異なるファンタジックな装いとなり京葉線東京ー西船橋間で使用された。模型もシート配置を実車に合わせ、成形色も各車両のベース色となっている。窓が大きいので是非観光客を配置して楽しみたい。
鉄道模型 マイクロエース 千葉県千葉市modeltrain
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神戸電気鉄道3000形
神戸市北部の六甲山地越え電車。こちらは人件費削減でワンマン仕様となった車両。ドアセンサーが設置されており、ワイパーも左右非対称になった姿。
鉄道模型 マイクロエース 兵庫県神戸市 2017年modeltrain
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神戸電気鉄道3000形
六甲山地を越え、神戸市街と三田市・三木市・小野市を結ぶ。途中33‰の急坂が多いため強力な制動装置を設置している。模型は昭和50年代登場した頃の3001F。
鉄道模型 マイクロエース 兵庫県神戸市 2016年modeltrain
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C57180
ジョイフルトレイン『ばんえつ物語』牽引機として有名になったC57の3次型。西日本に残る1号機と空気放熱管の位置や先輪形状が違う。模型はマイクロエースの特定番号機仕様で、同時期にKATOから客車が発売されていた。
鉄道模型 マイクロエース 兵庫県神戸市 2008年modeltrain
