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EF6619
ブルートレイン牽引でも有名になった国鉄機関車。 のちに前面の化粧板を撤去しJR貨物カラーとなった19号機。 車両は新製時の塗色で、最もマッチする様デザインされるので塗色変更で残念な結果になる事が多いのですが、これはこれで力強さが押し出される感があって良い気がします。
鉄道模型 TOMIX 4,480円modeltrain
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土佐くろしお鉄道9640形
ごめん・なはり線20駅のキャラクターがサイドラインに表示される仕様。模型はユーザーによりデカールを貼ることで表現する。
鉄道模型 花園製作所 兵庫県神戸市modeltrain
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キハ55系気動車
今は撤退した学研の製品。キハ55系はメジャーな準急気動車だが、この製品以降長らく製品化されず、当時入手できなかったファンは待ち望んだと思う。
鉄道模型 学研 京都府舞鶴市modeltrain
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キハ57系気動車
KATOから数種類製品化された派生モデルのひとつ。外観上はキハ58系と同じで、車番のみがキハ57系のものとなっている。
鉄道模型 KATO 兵庫県姫路市modeltrain
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キハ58系気動車
KATOから数種類製品化されたジョイフルトレインのひとつ。四国団臨編成。
鉄道模型 KATO 兵庫県姫路市modeltrain
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キハ58系気動車
KATOから数種類製品化されたジョイフルトレインのひとつ。こちらは鹿児島で活躍した『らくだ』号。
鉄道模型 KATO 兵庫県姫路市modeltrain
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キハ58系気動車
国鉄末期に乱発されたジョイフルトレインのひとつ、『うみねこ』号。KATOから数種類を発売、2〜3両セットの手頃感はある。
鉄道模型 KATO 兵庫県姫路市modeltrain
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キハ58系気動車
ポピュラーなので各社から製品化されたキハ58系。EIDAI-Nブランドからも発売されたが、同社は既に撤退している。このモデルが世に出た頃、トミー製にはまだ室内灯を装備できず、室内灯がオプションされているブランドとしてもてはやされた。
鉄道模型 EIDAI 京都府京都市modeltrain
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103系通勤型電車
現在も一部で活躍する103系。加古川線では沿線である西脇市に強く縁をもつアーティスト横尾忠則の作品として『眼のある電車』が登場した。模型は奇抜なデザインの外板を忠実に再現、車内のつり革まで表現できる技術は秀逸。
鉄道模型 マイクロエース 兵庫県西脇市modeltrain
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東急デハ80形
東急世田谷線で長らく活躍した緑の電車。模型はMODEMOから2両セットで発売、有名な車両でありながら手頃な価格設定だった為か、かなり短期間に市場から消えた。
鉄道模型 MODEMO 兵庫県神戸市modeltrain
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広島電鉄650形
路面電車の動態博物館とも言われる広島電鉄。全国から路面電車が集まるなか、昭和17年に広島で生まれ原爆で被災しながらも生き残り現役を貫いた電車。模型は鉄道コレクションシリーズから事業者限定商品として発売されたもので、極小文字まで綺麗に仕上がっている。
鉄道模型 トミーテック 岡山県岡山市modeltrain
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京阪電気鉄道5000系
乗降時間短縮のために京阪電車が編み出した答えがこれ。1編成全車5扉の5000系。ラッシュアワー終了後は2・4番目の扉は締切、天井から座席が降りてきて内部から見ると普通の3扉車に早変わりする。模型は長らく写真のエンドウ製一択であったが近年プラ製品が登場した。
鉄道模型 エンドウ 京都府舞鶴市modeltrain
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京阪電気鉄道3000系
大阪淀屋橋と京都三条(現在は出町柳)を結んで阪急京都線・JR京都線と熾烈な争いをする京阪電車。差別化を図るため先頭車妻面にはテレビが取り付けられていた。模型は写真にあるエンドウの真鍮製モデルが存在したが、近年になってようやくプラ製品化された。
鉄道模型 エンドウ 京都府舞鶴市modeltrain
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江ノ島電鉄100形
『江ノ電』と言えば、やはりこの車両をイメージするのではないだろうか。とはいえ時の彼方へ去った車両である。模型は、プラモデルで有名な長谷川製作所がMODEMOブランドとして参入。鍛えられたプラ成形の技術で良い出来映えである。
鉄道模型 MODEMO 神奈川県鎌倉市modeltrain
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201系通勤電車
国鉄が103系電車を置き換えるために投入した電磁チョッパ制御電車。模型は試作車の色替え製品としてメーカーが登場させた為、2パンタ仕様のままで実在していない。
鉄道模型 KATO 6,000円modeltrain
