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Air Supply「Lost In Love」
オーストラリア出身のデュオ、エア・サプライ。 「ペパーミント・サウンド」と称される、美しいメロディーと爽やかなハーモニー。 当時はハマってたけど、うーん、今聴くと非常に甘ったるい・・・ 1. Lost In Love 2. All Out Of Love 3. Every Woman In The World 4. Just Another Woman 5. Having You Near Me 6. American Hearts 7. Chances 8. Old Habits Die Hard 9. I Can't Get Excited 10. My Best Friend https://youtu.be/fKTQVBnXrZs
1980年 POPツキノワ音楽ラボ。
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Aldin「HAPPY feat. MOCCA」
最近お気に入りのインドネシアのポップ・バンド「モッカ」。そのメンバーの息子さんであるアルディン君のアルバム。モッカのメンバーとバックバンドを従えて、アルディン君が可愛らしく歌っている。 MV観ても、アットホームでほのぼのムード。とはいえ6年前のアルバムだし、もう変声期過ぎてるだろうなー。 1. Sunday Afternoon 2. Happy! 3. Bundle Of Joy 4. Hanya Satu 5. Buddy Zeus 6. Do What You Wanna Do 7. Friend https://youtu.be/NwbJE3959WE?si=N_0_0plQCMi3iVT0
POP / WORLD 2017年ツキノワ音楽ラボ。
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Alice Francis「St. James Ballroom」
アリス・フランシス。この人をきっかけに「エレクトロ・スウィング」というジャンルを知った。 伝統的なスウィング・ジャズを下敷きに、ハウスやヒップホップやEDMといった現代的な味付けをした音楽のことで、 往年のジャズのメロディーラインと電子楽器のミックスが、楽しいし新鮮。 1. On The Rivers Of Mississippi (Intro) 2. St. James Ballroom 3. Don't Shoot Me (Interlude) 4. Shoot Him Down! 5. French Affair 6. The Funeral (Interlude) 7. Gangsterlove 8. Sista 9. Cakes & Applepies 10. Get A Wiggle On 11. My Dedication (Interlude) 12. I Pimp You 13. Chillin' With Niegl (Interlude) 14. A Flapper's Diary 15. Kiss My Ass 16. Please, Love Me Too 17. Sandman https://youtu.be/V9T_cIwwmxQ
JAZZ / ELECTRO SWING 2013年ツキノワ音楽ラボ。
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Allen Toussaint「The Wild Sound Of New Orleans」
アラン・トゥーサン。1991年かな、六本木にあったCDショップ「WAVE」で購入。 試聴機で聴いた1曲目から、ああこれは買わなきゃと。 調べてみると、このオリジナルのレコードが発表されたのは1958年。この人の誕生年が1938年。なんと20歳のときに出したアルバムとなる。わーお。 ニューオーリンズのジャズ、ブルース、R&Bを牽引したアーティストで、ソングライター、アレンジャー、プロデューサーでもある。 1. Whirlaway 2. Happy Times 3. Up the Creek 4. Tim Tam 5. Me and You 6. Bono 7. Java 8. Wham Tousan 9. Nowhere to Go 10. Nashua 11. Po' Boy Walk 12. Pelican Parade 13. Chico 14. (Back Home Again In) Indiana 15. Second Liner 16. Cow Cow Blues 17. Moo Moo 18. Sweetie Pie (Twenty Years Later) 19. You Didn't Know, Did You 20. Up Right 21. Blue Mood 22. Lazy Day [Without Organ] [With Organ] 23. Naomi 24. Al's Theme 25. Real Churchy [Without Organ] 26. Lazy Day [With Organ] 27. Real Churchy [With Organ] https://youtu.be/SoUSX_yWtB0
1958年 BLUES / SOUL / JAZZツキノワ音楽ラボ。
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Ann Lewis「Cheek」
この頃はオールディーズがマイブームだった。 山下達郎のカバーアルバム「ON THE STREET CORNER」とかも好きだったな。アン・ルイスの本作もカバーアルバムで、ビートルズの曲とか竹内まりや作の「リンダ」の英詞版とか、全体的にオールディーズっぽい感じ。アルバム名からして、チークを踊りたくなるようなバラードを集めてるのかな? 1. ONE BOY(作詞・作曲:L.Adams, C. Strouse 編曲:M.Matsutoya) 2. MAKE YOURSELF COMFORTABLE(作詞・作曲:B.Merrill 編曲:T.Matsui) 3. GEE WHIZ(作詞・作曲:C.Thomas 編曲:M.Matsutoya) 4. IN THE FLESH(作詞・作曲:D.Harry, C.Stain 編曲:T.Umegaki) 5. THIS BOY(作詞・作曲:J.Lennon, P.McCartny 編曲:Busy Four) 6. ONE SIDED LOVE(作詞・作曲:M.Takeuchi 英語詞: A.Lewis, Kazuko 編曲:M.Matsutoya) 7. LINDA(作詞・作曲:M.Takeuchi 英語詞:A.Lewis 編曲:Blood Shot, T.Yamashita, Y.Taniguchi, T.Matsui) 8. LEADER OF THE PACK(作詞・作曲:J.Barry, G.Morton, E.Greenwich 編曲:T.Umegaki) 9. OH NO NOT MY BABY(作詞・作曲:C.King, G.Goffin 編曲:T.Umegaki) 10. YOU BABY(作詞・作曲:P.Spector, B.Mann, C.Weil 編曲:S.Hirai) 11. OH ME OH MY(作詞・作曲:J.Doris 編曲:K.Kobayashi) 12. GOOD-BYE BOY(作詞・作曲:M.Takeuchi 編曲:T.Umegaki) https://youtu.be/sVnHZUG_IQM
1980年 POPツキノワ音楽ラボ。
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Ann Sally「Brand-New Orleans」
現役の内科医でもあるアン・サリー。安佐里。 柔らかな声がなんとも。スタンダードのジャズから歌謡曲、ブルース、何にでも合ういい声なんだよな。細野晴臣のトリビュート盤にも参加。「はらいそ」を歌っている。 1. Basin' Street Blues 2. Honeysuckle Rose 3. Since I Fell For You 4. アフリカの月 5. When You're Smilin' 6. Lazy River 7. Sweet Georgia Brown 8. Until It's Time For You To Go 9. I Know 10. Way Down Yonder In New Orleans 11. 胸の振子 12. Bogalusa Strut 13. What A Wonderful World https://youtu.be/GSGkyeajeJs
J-POP / JAZZ 2005年ツキノワ音楽ラボ。
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Ann Sally「時間旅行」
ニンテンドーDS用ゲームソフト「レイトン教授と最後の時間旅行」のエンディングテーマ曲。 もともとアン・サリーは好きだったから、嬉しかったな。 しっかし、歌詞カード必要ないくらいはっきりと歌うねこの人。 1. 時間旅行 2. 時間旅行 (ピアノヴァージョン) 3. 時間旅行 (インストゥルメンタル) 作詞・作曲・編曲 アン・サリー https://youtu.be/JuXFM24pC6I?si=ixlt1MeuWop9YSX1
J-POP /SOUNDTRACK 2008年ツキノワ音楽ラボ。
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Antônio Carlos Jobim「WAVE」
1992年頃だったか、当時吸っていたタバコ(現在は嫌煙家)の銘柄で、CDプレゼントのキャンペーンに応募し当選したもの。 アントニオ・カルロス・ジョビン。言わずと知れたボサノヴァの大御所。 録音されたのは1967年。オーケストラが入り、イージーリスニング的な感じで、よく眠れる(笑) 良いジャケットだよね。 1. Wave 2. The Red Blouse 3. Look to the Sky 4. Batidinha 5. Triste 6. Mojave 7. Dailogo 8. Lamento 9. Antigua 10. Captain Bacardi https://youtu.be/JGqzKmp_5Bg
1967年 Bossa Novaツキノワ音楽ラボ。
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Asia「Asia」
日本盤のタイトルは「詠時感〜時へのロマン」。 詠時感と書いてエイジアと読ませたいみたいだけど、この時代のセンスって・・・。 プログレッシブ・ロック・バンド。プログレにしては時間が短く(といっても5分前後)キャッチーな曲ばかりで、かなりポップ寄り。 1 Heat Of The Moment 2 Only Time Will Tell 3 Sole Survivor 4 One Step Closer 5 Time Again 6 Wildest Dreams 7 Without You 8 Cutting It Fine 9 Here Comes The Feeling
ROCK 1982年ツキノワ音楽ラボ。
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B.B. King & Eric Clapton「RIDING WITH THE KING」
王様と神様じゃん。ねえ。 全編に流れるギターの音の、なんとまあ濃密なこと。 1. Riding with the King 2. Ten Long Years 3. Key to the Highway 4. Marry You 5. Three O'Clock Blues 6. Help the Poor 7. I Wanna Be 8. Worried Life Blues 9. Days of Old 10. When My Heart Beats Like a Hammer 11. Hold on I'm Coming 12. Come Rain or Come Shine 13. Rollin' and Tumblin' * 14. Let Me Love You Baby* *20th Anniversary Expanded Edition(2020年) https://youtu.be/RYJIc9bjENk
ROCK / BLUES 2000年ツキノワ音楽ラボ。
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BAGDAD CAFE THE trench town「Love Sunset」
大阪のレゲエ・バンド「バグダッド・カフェ・ザ・トレンチ・タウン」。 ええ声のボーカルと、ええバンドの演奏で、なーんも考えんとリズムに身を任せられる。 1. peechy 2. Floor 3. try 4. and love 5. love after time 6. Real dowm life 7. Jist for you https://youtu.be/8kWsIfTi484
REGGAE / SKA 2003年ツキノワ音楽ラボ。
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BAHO「TREMENDOUS」
東京出身のCharと大阪出身の石田長生。バカの“バ”と、アホの“ホ”で「バホ」。漢字で書くと「馬」へんに「呆」の1文字で表す。当時、タモリの「今夜は最高!」(だったかな?)で紹介されたのを機に大ハマり。2人のギタリストによるスーパープレイは、ほんとカッコよかった。 1. MIDNIGHT SHUFFLE 2. EVERYBODY 毎度! ON THE STREET 3. BAHO'S RAG 4. 表参道 5. GEE BABY (Ain't I good to you) 6. DO IT AGAIN 7. R&B (RHYTHM & BAHO) 8. STONED BAMBOO 9. アミーゴ 10. TREMENDOUS https://youtu.be/JhDyp6waYoA
ROCK / BLUES 1991年ツキノワ音楽ラボ。
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Bee Gees「ODESSA」
ディスコ以前のビージーズ。 映画「小さな恋のメロディ」の主題歌「メロディ・フェア」と「若葉のころ(First Of May)」がお気に入り。ほんとにエヴァーグリーンな名曲だよね。何年経っても聴きたくなる。 1. Odessa (City On The Black Sea) 2. You'll Never See My Face Again 3. Black Diamond 4. Marley Purt Drive 5. Edison 6. Melody Fair 7. Suddenly 8. Whisper Whisper 9. Lamplight 10. Sound Of Love 11. Give Your Best 12. Seven Seas Symphony 13. With All Nations (International Anthem) 14. I Laugh In Your Face 15. Never Say Never Again 16. First Of May 17. The British Opera https://youtu.be/tsKkaEqxe9o
1969年 POP / FOLK / COUNTRYツキノワ音楽ラボ。
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BEGIN「オキナワン フール オーケストラ」
ただただM-7「ミーファイユー」が聴きたくて。 離島出身者としては、歌詞の一部が理解できる、気がする。 ほんの一部だけど。沖縄県民でもないけど。 1. ~開演 opening~ 2. 青い真空管 3. 潮時 4. 九十九転び百起き 5. Midnight Baseball Blues|屋富祖エレジー(やっと、もあいが取れたのに) 6. ~休憩 interval~ 7. ミーファイユー 8. 五線紙の街 9. あとからな 10. 三線の花 11. うたのうた 12. ~終演 ending~ https://youtu.be/qhuz2IAarEs
J-POP / BLUES 2007年ツキノワ音楽ラボ。
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BEGIN「音楽旅団」
ビギンのメジャーデビューアルバム。イカ天時代から注目していた身としては、憂歌団に次ブルースバンドとして期待していた。だからこそ、この垢抜けた都会の音(とアレンジ)に違和感を感じたな。コテコテのブルースよりはポップス寄りの方が売れるだろ、ってというオトナの思惑も感じた。ただ時間を経ると面白いもので、逆にブルースの枠を超えた新鮮でいいアルバムだなと思う。 デビュー曲「恋しくて」もいいんだけど、カントリー調の「流星の12弦ギター」も面白かった。ヴァイオリンの響きがキレイ。 1. SOUND OF SUNRISE(作詞:BEGIN・真名杏樹 /作曲:白井良明) 2. 流星の12弦ギター(作詞:松井五郎 /作曲:山田直毅) 3. SLIDIN’ SLIPPIN’ ROAD(作詞:真名杏樹 /作曲:BEGIN) 4. 白い魚と青い魚(作詞:真名杏樹 /作曲:BEGIN) 5. 8月の森へ行こう(作詞:松井五郎 /作曲:高木茂治) 6. いつものように(作詞・作曲:BEGIN) 7. 追憶のシアター(作詞:松井五郎 /作曲:岡本朗) 8. 恋しくて(作詞・作曲:BEGIN) 9. 砂の上のダンス(作詞:松井五郎 /作曲:岡本朗) 10. 星の流れに(作詞:川村真澄 /作曲:BEGIN) 11. ほほ笑みに続く道(作詞:川村真澄 /作曲:岡本朗) https://youtu.be/9J3vXpUr7NY?si=lj6JHO60UMZWotbV
J-POP / BLUES 1990年ツキノワ音楽ラボ。