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B.B. King & Eric Clapton「RIDING WITH THE KING」
王様と神様じゃん。ねえ。 全編に流れるギターの音の、なんとまあ濃密なこと。 1. Riding with the King 2. Ten Long Years 3. Key to the Highway 4. Marry You 5. Three O'Clock Blues 6. Help the Poor 7. I Wanna Be 8. Worried Life Blues 9. Days of Old 10. When My Heart Beats Like a Hammer 11. Hold on I'm Coming 12. Come Rain or Come Shine 13. Rollin' and Tumblin' * 14. Let Me Love You Baby* *20th Anniversary Expanded Edition(2020年) https://youtu.be/RYJIc9bjENk
ROCK / BLUES 2000年ツキノワ音楽ラボ。
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コアラモード.「COALAMODE.3 ~Blue Moment~」
もうちょい売れてもいいんじゃないかなあ、と思うアーティストの一人(組)なのが、コアラモード.。 よくアニメの主題歌とかをやっているようだから、その界隈じゃ有名なのかも知れないけど。 キャッチーな曲調も、ビブラートのかかった声も好きなんだよなあ。 1. ネモフィラ 2. ラッタッタラッタ 3. アンダンテ 4. わたしの願いごと 5. 思い出コレクション 6. 雨上りには好きだといって 7. ユラユラリカ 8. ビデオテープ 9. ビューティフルデイズ 10. I‘LL BE 11. カンパイ! 12. あなたに会えて 13. はるつげどり https://youtu.be/rIEwHcyxqOw
J-POP 2023年ツキノワ音楽ラボ。
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サディスティック・ミカ・バンド「NARKISSOS」
伝説のロックバンド、サディスティック・ミカ・バンド。個人的にそれまで知っていたのはバンド名と「タイムマシンにおねがい」の一曲だけで、ほぼ聴いたことはなかった。 2006年、ビールのCMをきっかけに再結成。メインボーカルに木村カエラを起用。それに伴い、バンド名が英語表記のみ「Sadistic Mikaela Band」となっているのが面白い。 1. 私はBig-Bang, Bang 2. Sadistic Twist 3. in deep hurt 4. Last Season 5. King fall 6. Sockernos 7. Tumbleweed 8. Jekyll 9. Low Life and High Heels 10. NARKISSOS 11. タイムマシンにおねがい−2006 Version(Bonus track) https://youtu.be/hxsDYmyLFDA
J-POP 2006年ツキノワ音楽ラボ。
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John Lee Hooker「Burnin'」
ジョン・リー・フッカー。映画「ブルース・ブラザーズ」でも路上ミュージシャンでちょっと映ってたっけ。 歌ってたのはM-1「Boom Boom」。彼の代表作で、さまざまなバージョンが存在している。 本作は最初のバージョン収録で、オリジナルは1961年。で、その60周年記念盤。さすがは最新のリマスタリング。いい音。 こういうブルースは、いつかレコードで聴きたいもんだ。 1. Boom Boom 2. Process 3. Lost A Good Girl 4. A New Leaf 5. Blues Before Sunrise 6. Let's Make It 7. I Got A Letter 8. Thelma 9. Drug Store Woman 10. Keep Your Hands To Yourself 11. What Do You Say 12. Thelma [Alternate Take] [Previously Unreleased] 13. Boom Boom [Mono] 14. Process [Mono] 15. Lost A Good Gir [Mono] 16. A New Leaf [Mono] 17. Blues Before Sunrise [Mono] 18. Let's Make It [Mono] 19. I Got A Letter [Mono] 20. Thelma [Mono] 21. Drug Store Woman [Mono] 22. Keep Your Hands To Yourself [Mono] 23. What Do You Say [Mono] https://youtu.be/jZv04xAejrc
1961年 BLUES 2023年ツキノワ音楽ラボ。
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沢田研二「Royal Straight Flush 1980-1996」
突然「ス・ト・リ・ッ・パ・ー」を聴きたくなりレンタル。 このイントロ、このベースにドラムにギターの響き。 うーん、やっぱりかっこいいぜジュリー。 ちなみにアレンジは伊藤銀次。さすがやね。 ディスク1 1. TOKIO(作詞:糸井重里 作曲:加瀬邦彦 編曲:後藤次利) 2. 恋のバッド・チューニング(作詞:糸井重里 作曲:加瀬邦彦 編曲:後藤次利) 3. 酒場でDABADA(作詞:阿久悠 作曲:鈴木キサブロー 編曲:沢健一) 4. おまえがパラダイス(作詞:三浦徳子 作曲:加瀬邦彦 編曲:伊藤銀次) 5. 渚のラブレター(作詞:三浦徳子 作曲:沢田研二 編曲:伊藤銀次) 6. ス・ト・リ・ッ・パ・ー(作詞:三浦徳子 作曲:沢田研二 編曲:伊藤銀次) 7. 麗人(作詞:阿久悠 作曲:沢田研二 編曲:後藤次利) 8. おまえにチェックイン(作詞:柳川英巳 作曲:大沢誉志幸 編曲:伊藤銀次) 9. 6番目のユ・ウ・ウ・ツ(作詞:三浦徳子 作曲:西平彰 編曲:白井良明) 10. 背中まで45分(作詞・作曲:井上陽水 編曲:吉田建) 11. 晴れのちBLUE BOY(作詞:銀色夏生 作曲:大沢誉志幸 編曲:大村雅朗) 12. きめてやる今夜(作詞:沢田研二 作曲:井上大輔 編曲:吉田建) 13. どん底(作詞:大津あきら 作曲・編曲:井上大輔) 14. 渡り鳥 はぐれ鳥(作詞:三浦徳子 作曲:新田一郎 編曲:井上鑑) 15. AMAPOLA (アマポーラ)(作詞:ALBERT GAMSE 日本語詞:湯川れい子 作曲:JOSEPH M.LACALLE 編曲:青木望) 16. 灰とダイヤモンド(作詞・作曲:李花幻 編曲:大野克夫) 17. アリフ・ライラ・ウィ・ライラ-千夜一夜物語-(作詞・作曲:沢田研二 編曲:チト河内・CO-CóLO) ディスク2 1. 女神(作詞:阿久悠 作曲:佐藤隆 編曲:チト河内) 2. きわどい季節-summer graffiti-(作詞:阿久悠 作曲:加瀬邦彦 編曲:CO-CóLO) 3. STEPPIN’ STONES(作詞・作曲:沢田研二 編曲:CO-CóLO) 4. CHANCE(作詞:松本一起 作曲:沢田研二 編曲:チト河内) 5. TRUE BLUE(作詞:加川良 作曲:チト河内 編曲:CO-CóLO) 6. Stranger-Only Tonight-(作詞:阿久悠 作曲・編曲:大野克夫) 7. Muda(作詞:神沢礼江、作曲:井上ヨシマサ 編曲:井上Brother 8. ポラロイドGIRL(作詞:サエキけんぞう、作曲:奥居香 編曲:吉田建) 9. DOWN(作詞:尾上文 作曲:NOBODY 編曲:吉田建) 10. 世界はUp & Fall(作詞:サエキけんぞう 作曲:Dual Dream 編曲:吉田建) 11. SPLEEN~六月の風にゆれて~(作詞:コシミハル 作曲:小林孝至 編曲:鶴来正基) 12. 太陽のひとりごと(作詞:覚和歌子 作曲:楠瀬誠志郎 コーラスアレンジ:楠瀬誠志郎 編曲:吉田建) 13. そのキスが欲しい(作詞:朝水彼方 作曲:SAKI&MATSUZAKI 編曲:吉田建) 14. HELLO(作詞:秋元康 作曲・編曲:後藤次利) 15 YOKOHAMA BAY BLUES(作詞:八島順一・沢田研二、作曲:後藤次利・八島順一 編曲:後藤次利) 16. あんじょうやりや(作詞:西尾佐栄子 作曲:野田晴彦 編曲:白井良明) 17. 愛まで待てない(作詞:覚和歌子 作曲:吉田光 編曲:白井良明) https://youtu.be/4WLsYyMkLfE?si=mpntqf28wU3aTr0o
2015年 J-POPツキノワ音楽ラボ。
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Jason Mraz「WE SING. WE DANCE. WE STEAL THINGS.」
アメリカのシンガー・ソングライター、ジェイソン・ムラーズ。 ボーカル&曲調はジャック・ジョンソンっぽい感じかな。他にもポップ、ロック、ジャズっぽい曲と、バラエティに富んでいる1枚。 1. Make It Mine 2. Yours 3. Lucky featuring Colbie Caillat 4. Butterfly 5. Live High 6. Love For A Child 7. Details in the Fabric featuring James Morrison 8. Coyotes 9. Only Human 10. The Dynamo Of Volition 11. If It Kills Me 12. A Beautiful Mess https://youtu.be/rmv6InBz1jI?si=IfQA43FH4P-OjNBO
POP 2008年ツキノワ音楽ラボ。
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中塚武「Kiss & Ride」
田中知之(ファンタスティック・プラスティック・マシーン)、須永辰緒(sunaga t experience)、そして中塚武(QYPTHONE)。この頃はこんなのばかり聴いていたっけ。クラブ系ジャズ、イン・ジャパン。 1. Beautiful with 野宮真貴 2. The Sweetest Time 3. My Honey X with 宇多丸@Rhymester 4. Shinin’ Beauty 5. Love For Two 6. 風の扉 with BIKKE@TOKYO No.1 SOUL SET 7. Hati Hati Ya! with eli 8. What A Wonderful Girl 9. I Said I Love You 10. Kiss & Ride 11. Bright Lights,Big City with 青木カレン https://youtu.be/x8dMW88RTzI
J-POP / JAZZ 2008年ツキノワ音楽ラボ。
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ゆず / ももいろクローバーZ / back number / 大原櫻子 & 松任谷由実「忘れられぬミュージック」
2014年7月15日、ニッポン放送の開局60周年を記念し制作された配信シングル。 作詞:松任谷由実・寺岡呼人・ゆず・桜井和寿 作曲:松任谷由実 編曲・プロデュース:寺岡呼人 https://youtu.be/fJF3yuwKjJc?si=gTT5PODoux4pVMmU
J-POP 2014年ツキノワ音楽ラボ。
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QUADRIGA CONSORT「MIDSUMMER」
オーストリアの古楽アンサンブル、クァドリーガ・コンソート。アイルランドやイギリスの中世音楽や歌曲、民謡などの古楽を現代風に再構築している。 本作では「夏至」をテーマに、スカンジナビア半島とイギリス諸島の伝統音楽をメインに収録。 こういうケルトっぽい?音楽って不思議と落ち着く。前世はあの辺りの出身だったりして。 https://youtu.be/YFsRaWwfhq4
CLASSIC 2021年ツキノワ音楽ラボ。
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永尾美代子「美代子・リバージュ」
おや、知らないうちに、こんなのがタワーレコード限定で。 実はこの人の名前はずっと知っていた。というか、ご実家(あるいは親戚家?)を知ってた。ある商売をされていて、そこを良く利用していたのだが、レジ横にデビューシングルが飾っていたのを思い出す。へー、ここの娘さん歌手デビューしたんだ〜と。 一度だけ地元のFMで流れたのを聴いて、その後は音沙汰ないまま。 昨今のシティ・ポップ流行のおかげか、こうして発掘されたのかもしれない。 驚いたのはその作家陣よ。林哲司に鈴木茂に安部恭弘だと・・・!!! 今となっては彼女の財産だよね。 1. 涙を珊瑚色(作詞:松永千鶴/永尾美代子 作曲:松永千鶴 編曲:鈴木茂) 2. 芦屋セーリング・スポット(作詞:永尾美代子 作曲:木戸やすひろ 編曲:瀬尾一三) 3. もう海には帰らない(作詞:三浦徳子 作曲:林哲司 編曲:林哲司) 4. 雨のボートハウス(作詞:三浦徳子 作曲:安部恭弘 編曲:鈴木茂) 5. Sea Wind(作詞:三浦徳子 作曲:安部恭弘 編曲:鈴木茂) 6. さよならトリコロール(作詞:松宮恭子 作曲:安部恭弘 編曲:平野孝幸) 7. 恋舟(作詞:小野香代子 作曲:小野香代子 編曲:鈴木茂) 8. FRIDAY NIGHT(作詞:小野香代子 作曲:小野香代子 編曲:鈴木茂) 9. さ・よ・な・ら(作詞:小野香代子 作曲:小野香代子 編曲:飛沢宏元) 10. Night View Hill(作詞:小野香代子 作曲:小野香代子 編曲:飛沢宏元) 11. さよならトリコロール(シングル・ヴァージョン) ※ボーナス・トラック 12. ブルーのタオル ※ボーナス・トラック(作詞:三浦徳子 作曲・編曲:林哲司) 13. ボンジュール恋 ※ボーナス・トラック(作詞:有川正沙子 作曲:林哲司 編曲:瀬尾一三) 14. 渚にて ※ボーナス・トラック(作詞:永尾美代子 作曲:杉山トム 編曲:瀬尾一三) https://youtu.be/4jJJpn7n9hs
1981年 J-POPツキノワ音楽ラボ。
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Little Tempo & 藤田陽子「茶の味」
藤田陽子「スフィア」をアップしたので、こちらも。 石井克人監督の映画『茶の味』のサウンドトラックから。サントラ持ってはいたんだけど、気がつけばライブラリにはこの1曲のみ。 映画の音楽を手掛けたのはリトルテンポ。で、テーマ曲になったのが、藤田陽子歌唱の「茶の味」。作詞も藤田陽子。 へんてこな映画だったな。 https://youtu.be/eEEchqI2y3Q
J-POP / SOUNDTRACK 2004年ツキノワ音楽ラボ。
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藤田陽子「スフィア」
pal@popおよびChappieつながり。 Chappieの1st「Welcoming Morning」のプロデュースがpal@pop。で、同時期にプロデュースしていたのが本作。こちらもChappieっぽいというか、キュートな声がいいね。 1. スフィア 2. スイサイ https://youtu.be/OZqwkV0m70Y
J-POP 1999年ツキノワ音楽ラボ。
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pal@pop「pal@pop」
pal@popこと高野健一のアルバム。 Chappieに提供したM-3「welcoming morning」は本作では違うボーカルになっている。同様に、藤田陽子に提供したM-5「スフィア」も違うボーカル。個人的には藤田陽子バージョンが好きなので、別にアップすることにしよう。 アートワークはgroovisions。 1. Fade Into Blue 2. 愛しいものをまっすぐ守るように 3. welcoming morning 4. Love Like The Sun 5. Sphere 6. まあるいほほ 7. 空想X 8. the never ending rainbows ( featuring chappie) 9. Lover’s Delight 10. 広がれココロ 11. 言の葉ひらり 12. Fin (original version) https://youtu.be/Z1pd-tyiSlc
J-POP 2002年ツキノワ音楽ラボ。
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森七菜「スマイル」
CMで流れていた曲。配信限定。ホフ・ディランの曲だね。 「す〜る〜べ〜きぃ〜だぁ〜」の、若干音程が揺らぐあたりが可愛らしい。 ちなみに「スマイル -WINTER MIX-」なんてのもある。 https://youtu.be/v7BY5m2wYx4?si=7dejfGckksNV30N2
J-POP 2020年ツキノワ音楽ラボ。
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PLASTIC GIRL IN CLOSET「eye cue rew see」
タイトル「eye cue rew see」は「あいくるしい」と読むらしい。へえ。 岩手在住の男女ツインボーカル3ピースバンド。ギター・ポップ、というジャンルでいいのかな。それともシューゲイザー?ギターの爆音の中を、繊細なボーカルが泳いでる感じ。 1. NEW VIEW 2. ERROR 3. STARRY STAIRWAY 4. TENNIS COURT 5. E.Y.E 6. CITRUS KISS 7. VAMPIRE 8. FERRIS WHEEL NIGHT LIGHTS 9. SAD DREAM 10. AFTER DARK 11. COLOURS OF THE WORLD https://youtu.be/8zqCwK1qh-Q
J-POP 2014年ツキノワ音楽ラボ。