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黒薔薇のマルチェッサ foil
コンスピラシーに収録された《黒薔薇のマルチェッサ》のfoilです。 廃位というコンスピラシーだけのマイナーな能力を持っています。 コンスピラシーのコンセプトアートではマルチェッサはかなりの美人に 描かれていたのですが、このイラストはちょっと美人度が落ちてしまった 気がしますｗ
マジック:ザ・ギャザリング Wizards of the Coast
えふえふ
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黎明をもたらす者レイヤ foil
インベイジョンに収録された《黎明をもたらす者レイヤ》のfoilです。 なんと９マナというとても重い伝説の天使 しかし次々に墓地からクリーチャーを蘇らせてしまう すごい能力を持っています。 レジェンドらしい派手な能力と この時代にしてはようやく出てきたイラストが比較的正統派な天使といった感じで とても好きなカードだったため、4枚集めました。 昔の天使はなかなか癖のあるイラストのカードが多かったと思います。 （それもまた魅力なのですが）
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えふえふ
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黄金夜の刃、ギセラ foil
アヴァシンの帰還に収録された《黄金夜の刃、ギセラ》のfoilです。 神話天使サイクルの1枚で、対戦相手側に対するダメージを2倍に 自分側に対するダメージを半分にするという凄まじい能力を持っています。 重いので、構築で使用されることは少ないですが 厨二的な心を刺激されます。 このサイクル全般に言えますが、光り輝く背景も美しいです。
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黄昏の番人 foil
シャドウムーアに収録された《黄昏の番人》のfoilです。 カードとしてはたまに登場する重量級のフィニッシャー天使という所です。 Jason Chan氏が描く、幻想的な天使のイラストが美しく 細く長く白い腕とそのスタイルから、きっと美形の天使だろうと思われますが 肝心の顔はヴェールで隠されて見えません。 人間、見えない方が、むしろ完璧な美しい姿を想像してしまうものですよね。
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黄塵地帯 foil
メルカディアン・マスクスに収録された《黄塵地帯》のfoilです。 起動にマナが掛かる代わりに繰り返し使える《不毛の大地》といった感じです。 ファイアーズなどで、コントロールデッキに対抗するために使用されました。 MTGではマナを引きすぎても、引けなくても負けてしまうので マナクリーチャー８枚に土地２５枚といった過剰マナデッキでは 土地が余ったらそれを有効活用できるのは大きな利点でした。 農村に迫りくる恐ろしい土ぼこりが迫力ありますね。 土地が破壊されてしまうのも頷けます。
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えふえふ
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鷺群れのシガルダ foil
アヴァシンの帰還に収録された《鷺群れのシガルダ》のfoilです。 三天使の中では5マナと最も軽く、構築でも実用的な天使です。 呪禁があるのが大きく、生贄にさせられない能力で、布告系除去も効きません。 エルドラージの滅殺も防ぐことが出来ます。 緑の太陽の頂点のサーチ先候補として緑系デッキに1枚刺しされることもあります。 イラストでお団子ヘアーに見えることから、サザエさんみたい、なんて言われたりもしますｗ。
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鳩散らし foil
ディセンションに収録された《鳩散らし》のfoilです。 呪文を自動的に打ち消し、そのマナコスト分の 鳩トークンが出てくるユニークなカードです。 一旦出てしまうと、これを破壊しようとする呪文も鳩トークンに変えてしまうため 通常のエンチャント破壊呪文では破壊できず、鳩に対処する手段を併用すれば ロックに近い状態に持ち込むこともできます。 法の支配による拘束が好きなアゾリウスらしさが溢れており イラストもfoil映えするものとなっています。
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えふえふ
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魔法の夜 foil
シャドウムーアに収録された《魔法の夜》のfoilです。 全てのパーマネントをエンチャントにするという効果で 単体では特に何もしませんが、エンチャントは全破壊呪文が多く存在するので 組み合わせると土地を含めて全てを破壊したりできます。 このカードの魅力はやはりRebecca Guay女史の美麗なイラストです。 中央に描かれたサテュロス？の女性が目を引きますね。
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魅力的な王子 foil
エルドレインの王権に収録された《魅力的な王子》の拡張アート枠版foilです。 今セットは、ショーケース枠とトッパーのような拡張アート枠、Brawl用カードなど・・ コレクターブースターの仕様も新しくなり、言語なども考えると これはこれからしか出ないといった仕様も複雑になっています。 その中でもPW以外の拡張アート枠はコレクターブースターからしか出現しないため 今後、どういった需給バランスになっていくのか気になる所です。 魅力的な王子は英語名《Charming Prince》 おとぎ話の世界で「プリンス・チャーミング」と呼ばれる記号的キャラクター、いわゆる王子様と MTGの魔除け（Charm）シリーズ＝3つのモードを持つ軽い呪文、を掛けてあります。
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魂の洞窟 foil
アヴァシンの帰還に収録された《魂の洞窟》のfoilです。 部族支援の土地としては画期的で、色マナ問題を解決しカウンターへの耐性も与えることから あらゆる部族デッキで使用されています。 部族デッキが好きなので、今後もずっと使用してゆくことになると思い 思い切って4枚集めました。通称「たまくつ」。 その後イクサランでは、これから打ち消されない能力がなくなった下位互換の 《手つかずの領土》も収録され 8枚体制の5色部族デッキも成立するようになりました。 洞窟の奥深くに眠る棺から、溢れ出んばかりの魂の波動が力強く描かれています。
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えふえふ
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高級市場 foil
メルカディアン・マスクスに収録された《高級市場》のfoilです。 クリーチャーを生贄にすることでわずかなライフを得ることが出来ます。 重要なのはクリーチャーを能動的に生贄に出来ることで当時は 不実というコントロール奪取＋土地をアンタップするという強力な青のオーラがありましたが 狙われたクリーチャーを生贄にすれば対象不適切となり 呪文自体がルールによって打ち消され、土地もアンタップしません。 アカデミーの学長のような墓地に置かれたときの誘発型能力を使用するためにも役に立ちます。 メルカディア市を横から眺めた構図が非常に美しく、土地の旧枠foilの雰囲気と相まって 大好きなイラストです。
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食物連鎖 foil
メルカディアン・マスクスに収録された《食物連鎖》のfoilです。 マナを払って1度だけの使い切りだった《Metamorphosis》が 設置型で何度も使用できるようになり、とても強力になりました。 ゴブヴァンテージやターボ明神といったデッキも開発され アヴァシンの帰還で《霧虚ろのグリフィン》が登場してからは 2枚コンボでループ、無限マナを出せるようになり、専用デッキで活躍しています。 最近、新規イラストのJudge褒賞カードも登場しています。
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飛翔艦ウェザーライト foil
プレーンシフトに収録された《飛翔艦ウェザーライト》のfoilです。 プレーンシフトにはfoilはイラスト違いになっているカードが３種存在し その中の１枚です。 ウェザーライト・サーガのメインとなった乗り物で シッセイやジェラード達を乗せ、様々な物語の舞台となりました。 能力は何度も使える教示者ですが、マナがかかりすぎですね。 斜め上からのアングルからみた雲間を飛ぶ艦が非常に美麗で とても好きなイラストです。
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風見明神 foil
神河物語に収録された《風見明神》のfoilです。 青らしく強力なドロー能力を内蔵しています。 これが手札から唱えられているということはかなりの数の土地が並んでいるはずで ７枚以上も引くことが出来れば、ほぼゲームには勝てると思いますので 神性カウンターを使用する見返りは十分にある気がします。 しかし後のグリセルブランドと比較すると、リアニメイトなどで出しても7枚（14枚）引ける グリセルの強さが際立ちますね。 風を司る明神さまなのでしょうが、このなんとも言えないシュールなイラストもいいですねｗ
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えふえふ
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頭蓋骨絞め foil
ダークスティールに収録された《頭蓋骨絞め》のfoilです。 新枠となり、アーティファクトブロックでカードパワーが壊れ始めていたミラディンブロックの 第2エキスパンション：ダークスティールの中でも「印刷されるべきではなかった」とまで言れた 装備品です。通称「〆（しめ）」 装備品のカードパワーの模索期だったのか元々オーラカードであった使い切りの遺贈の能力を そのまま使い減りしない装備品につけてしまったところ、尽きることのないドローにより ゲームが破綻してしまう程でした。 MTGの強すぎるカードを語る場合、いつも話題に出てくるカードの1枚です。
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