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Tシャツ Lost Creek Outfittes (鹿)
NYで、K-martかなんかで買ったTシャツです。 鹿がなんかカッコよくてね、買っちゃいました。 見えないかもしれませんが、右下に「Lost Creek Outfittes 」とありますが、検察してみたらアメリカ・ワイオミング州の狩猟区のようです。 このお金が自然保護とかに生きるといいですが…どうですかね。
T シャツ Gildan New Yorknaoto718
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1993 Topps Gold #260 Duane Ward
1993年のMLBカード。 TORのワールドシリーズ2連覇の時のリリーバー、ドゥエイン・ウォードですね。 クローザー、と書こうと思いましたが、92年まではトム・ヘンキーがクローザーで、ウォードはセットアッパー&第2クローザーといったところでした。 それでも91年には23S(ヘンキーは32S)を挙げています。 93年、ヘンキーがTEXに移籍すると完全にクローザーに定着、45Sを挙げチームのワールドシリーズ連覇に貢献しました。
MLBカード Toronto Blue Jays Toppsnaoto718
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1993 Topps Gold #277 Mark Whiten
1993年のMLBカード。 メジャーでも年間20本塁打以上を2回記録しています、マーク・ウィッテン。 ガード裏面では87年マートルビーチ時代にサウスアトランティックリーグの外野手の強肩No.1になったとありますが。 調べてみたらこの年は18補殺を記録しているんですね。 ちなみに翌88年にはA級ドュネディン、AA級ノックスビルで計24補殺を記録しています。
MLBカード Cleveland Indians Toppsnaoto718
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1993 Topps #273 Dan Walters
1993年のMLBカード。 SDで92、93年で84試合に出場しました、ダン・ウォルターズ。 メジャーでは実働2年、84試合出場ですが、マイナーでは実働11時シーズン、833試合に出場しています。 HOUにドラフト指名されて入団しましたが、エド・フォスバーグとのトレードでSDに移籍した、とカード裏面に出ています。
MLBカード San Diego Padres Toppsnaoto718
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大相撲番付表 平成十七年十一月場所
大相撲の番付表です。 平成17年なので2005年ですね、の11月場所、つまり九州場所の番付表です。 右下に「カイダ接骨院」「デイサービスかいだ苑」「会田道場」とスタンプがあるので、このカイダグループ?からもらってきたんでしょうね。 お袋がもらったらしく、それを自分がいただいた感じですね。 番付上位は…東横綱に朝青龍、東大関に栃東、西大関に千代大海と魁皇…張出はなくなったんですかね。 西小結に白鵬がいますね。 番付表もコレクションしたいですね。 どこかで配ってないかな?
大相撲番付表 2000年代 日本naoto718
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1995 Collector's Choice #319 Michael Brooks
1995年のNFLカード。 DENやNYGで活躍しました、LBマイケル・ブルックス。 DENで6シーズン、NYGで3シーズン、最後にDETで1年プレーしたんですね。 DENでは90年から3年連続150タックル以上、90年と92年は170タックルを超え、92年にプロボウルに選出されています。 DENで2度スーパーボウルに出場しましたが、いずれも敗退しリング獲得はなりませんでした。
NFL カード New York Giants Upper Decknaoto718
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1995 Collector's Choice #11 Derrick Alexander
1995年のNFLカード。 この年のドラフト1巡11位指名でMINに入団しましたDE、デリック・アレキサンダー。 同じ時期にCLEやKCで活躍しましたWRで同名のデリック・アレキサンダーがいましたが、特に血縁関係などはないようですね。 プロボウル2度選出のヘンリー・トーマスがFAでDETに移籍したので、アレキサンダーに対する期待も大きかったようですね。 アレキサンダーはMINでは4シーズンプレーし、通算17.5サックで終わりました。
NFL カード Minnesota Vikings Upper Decknaoto718
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1995 Collector's Choice #15 Napoleon Kaufman
1995年のNFLカード。 OAKで6シーズンプレーしましたRBナポレオン・カウフマン。 ラッシングヤード(4041Y)とオールパーパスヤード(5658Y)でチーム歴代記録(当時)を作り、ワシントン大からドラフト1巡18位指名でOAKに入団しました。 3年目の97年には1000Yラッシャー(1294Y)になっています。 カード裏面には、まず3rdダウンバックとリターナーとして、いずれはフルタイムのランニングゲームを任されるだろうとありますね。
NFL カード Oakland Raiders Upper Decknaoto718
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1986 New York Yankees Yearbook
何年に行った時かは忘れましたが、ヤンキースタジアムの通りの向かいのショップで買いました、1986年のヤンキースのイヤーブックです。 ヤンキースタジアムの横の通り…地下鉄4番線の高架の下ですが…ヤンキース関連グッズショップが並んでまして、開門前1時間くらいなら充分楽しめます。 古い本も売ってまして、多分手頃な値段だったんで買ったんだと思います。 では、写真↓ (1枚目) 表紙 (2枚目) ロン・ギドリー (3枚目) ルー・ピネラ監督 (4枚目) デーブ・ウィンフィールド (5枚目) フィル・ニークロ (6枚目) ドン・マティングリー (7枚目) リッキー・ヘンダーソン (8枚目) CANON のカメラの広告、ラリー・バード
イヤーブック New York Yankees New Yorknaoto718
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1993 Topps Gold #272 Kurt Knudsen
1993年のMLBカード。 92年から94年まで3シーズン、DETで中継ぎとして投げました、カート・ヌードセン。 92年は48試合登板、93年も30試合登板と重宝されていましたが、94年は4試合登板にとどまりました。 マイナーでは97年まで投げましたがマイナーでも中継ぎで、2桁勝利や2桁セーブはありませんでした。
MLBカード Detroit Tigers Toppsnaoto718
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1993 Topps Gold #286 Ron Karkovice
1993年のMLBカード。 80年代後半-90年代CHIホワイトソックスの捕手、ロン・カーコバイス。 盗塁阻止率50%以上を2度記録するなど、地味ながら強肩で知られていました。 また、打撃でも93年に20本塁打をはじめ5年連続2桁本塁打と、意外性がありました。 カード裏面には86年9月19日、ジョー・コーリーのノーヒッターをリードしたとありますが、実はこの試合、6回に3四球で満塁とされた後犠牲フライで1失点してるんですよね。 コーリーは被安打0ながら7四球と、ノーヒッターっぽくない試合でした。
MLBカード Chicago White Sox Toppsnaoto718
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1993 Topps Gold #280 Tom Glavine
1993年のMLBカード。 90年代ATL黄金時代を支えたサウスポー、トム・グラビン。 制球力が売りの投手で、イメージ的には「左のマダックス」でしょうか。 マダックスが「右のグラビン」かな? 88年にローテーション入りしましたが最多敗戦投手。 しかし91年に初の20勝で最多勝と獲得すると、翌92年も20勝で最多勝。 93年もキャリアハイの22勝を挙げ3年連続最多勝、98、2000年にも20勝以上で最多勝、生涯最多勝5回はメジャー歴代5位なんですね。 92年オールスターでは先発登板したものの、1回1死でAL2番のボッグスから6連打を浴びるなど1回2/3で5失点で敗戦投手となりました。
MLBカード Atlanta Braves Toppsnaoto718
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「ル・コルビュジエと20世紀美術」展 フライヤー
2013年8月6日から11月4日まで国立西洋美術館で開催されました、「ル・コルビュジエと20世紀美術」展のフライヤーです。 自分の記憶では、この展覧会、常設展の中でやってたような。 コルビュジエといえば、西洋美術館の建物をデザインした人ですよね。 1Fの入口のところが「ピロティ」という形式なんですよね。 建築設計するときに使う人形模型が、「美の巨人たち」では「モデュロール兄弟」としてキャラ化されてますよね。 「シャルル=エドワール・ジャンヌレ」名義のル・コルビュジエの絵もありましたね。 「シャルル=エドワール・ジャンヌレ=グリ」がル・コルビュジエの本名ということですが。 以下、写真↓ (1枚目) 表紙 (2枚目) ルシアン・エルヴェ「アトリエのル・コルビュジエ」 (3枚目) シャルル=エドワール・ジャンヌレ(ル・コルビュジエ)「垂直のギター(第2作)」 (4枚目) フェルナン・レジェ「女と花」 (5枚目) シャルル=エドワール・ジャンヌレ(ル・コルビュジエ)「開いた本、パイプ、グラス、マッチ箱のある静物」 (6枚目) アメデ・オザンファン「静物」 (7枚目) ル・コルビュジエ「円卓の前の女性と蹄鉄」
展覧会チラシ ル・コルビュジエと20世紀美術 国立西洋美術館naoto718
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1982 Calbee #87 森繁和
第一期西武黄金時代のクローザー、森繁和です。 クローザーとして有名ですが、カード裏面の「昨年の成績」に14勝とあるように、81年までは先発投手だったんですよね。 …というか、82年も開幕当初は先発で、先発で結果が出なかったのでリリーフに回ったんですよね。 82年は日本シリーズでも3試合に登板、勝敗セーブはつかなかったですがチームの日本一に貢献しました。
日本プロ野球カード 西武ライオンズ Calbeenaoto718
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1982 Calbee #81 福本豊
1982年のCalbeeカード。 日本最高の盗塁王、福本豊です。 福本のシーズン106盗塁も、もはやアンタッチャブルな記録ですよね。 82年は、13年連続盗塁王最後の年。 83年は近鉄の大石大が盗塁王となるんですね。 この13年連続盗塁王、通算1065盗塁も、少なくとも自分が生きてるうちは更新ないでしょうね。
日本プロ野球カード 阪急ブレーブス Calbeenaoto718
