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2011年開幕ビクトリーフラッグ
2011年の開幕にあわせて予定されていた、お父さん応援企画で配布される予定だったビクトリーフラッグですが、ご存知のとおり、この年は、大きな災害があり、開幕も延期となり企画も中止になってしまいました。 前年のチャンピオンフラッグがデザインされていますが、この水色が鷹の祭典のチャンピオンブルーになっています。
福岡ソフトバンクホークス 福岡ヤフオク!ドーム 2011年naohawk
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2015年ホークス優勝パレードフラッグ
2015年の優勝パレードのフラッグです。 監督が交代したにも関わらず、前年に続いて日本一になった優勝パレードは壮観でした。
福岡ソフトバンクホークス 福岡市内 2015年naohawk
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2014年鷹の祭典(東京)応援フラッグ
2014年の鷹の祭典in東京の応援フラッグです。 スタンドは盛り上がっていましたが、試合は0対1の完封負けで、ほとんど盛り上がる場面もありませんでした(^^;
福岡ソフトバンクホークス 東京ドーム 2015年naohawk
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2014年鷹の祭典(大阪)応援フラッグ
2014年に初めて大阪で開催された鷹の祭典の応援フラッグです。 南海がダイエーに代わり、九州に移転してから初のホークスの大阪での主催試合だったそうです。
福岡ソフトバンクホークス 京セラドーム大阪 2015年naohawk
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2014年クライマックスシリーズ応援フラッグ
2014年のクライマックスシリーズの応援フラッグです。 最終戦までもつれたシーズンでリーグ優勝を勝ち取ったわけですが、この頃はまだ、ホークスはポストシーズンに弱いと思われていたため、スローガン通り、ゼッタイ!勝って日本シリーズに行くという異様な雰囲気のシリーズでした。
福岡ソフトバンクホークス 福岡ヤフオク!ドーム 2015年naohawk
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2013年鷹の祭典応援フラッグ
2013年の鷹の祭典in東京ドームの応援フラッグです。 ホークスが東京で主催試合をする喜びが、この頃までは、チームにもファンにもあったような気がします。
福岡ソフトバンクホークス 東京ドーム 2013年naohawk
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2012年鷹の祭典応援フラッグ
2012年の東京ドームでの鷹の祭典で配られた応援フラッグです。 この年、初めて東京で鷹の祭典が開催されました。仕事を終えて少し遅れて東京ドームに着いたんですが、球場が緑一色で鳥肌立ちました(^^)
福岡ソフトバンクホークス 東京ドーム 2012年naohawk
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2012年クライマックスシリーズ応援フラッグ
2012年のクライマックスシリーズで配布された応援フラッグです。 この応援フラッグの部屋のなかではもちろん、この手の配布されるものとしては珍しく、ビジターでの配布です。 しかも、配布されたのが現地の西武球場ではなく、西武線の発着駅のある新宿と池袋のソフトバンクの携帯ショップでした。 結果的にこのシリーズでホークスはライオンズに勝ってファイナルに進んだんですが、応援フラッグは西武ファンが圧倒的でした。
福岡ソフトバンクホークス 池袋 2012年naohawk
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2011年鷹の祭典応援フラッグ
2011年の鷹の祭典の応援フラッグです。 ホークスに水色ってところは斬新でしたし、グラウンドにも映えていました。 この年のホークスは、内川、細川、カブレラなどの補強に成功したことで強かったこともあり、このチャンピオンブルーが強烈に印象に残ることになりました。
福岡ソフトバンクホークス 福岡ヤフオク!ドーム 2011年naohawk
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福岡ソフトバンクホークスドリンクカップ
PayPayドームで様々なドリンクに使われているカップです。 2020年の鷹の祭典では、このカップで、アルコールのイエローサワーと、ノンアルコールのイエローソーダが販売されていました(^^)
福岡ソフトバンクホークス 福岡paypayドーム 2020年naohawk
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千葉ロッテマリーンズレモンハイボールカップ
千葉ロッテマリーンズのレモンハイボールのカップです。先日のレモンサワーと対になってますね。
千葉ロッテマリーンズnaohawk
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2020年 鷹の祭典応援タオル
2020年の鷹の祭典で配られた応援タオルです。 タオルですから、フラッグではないんですが、球場での使い途はフラッグでしたから、フラッグの仲間として、こちらに展示します。 2020年の鷹の祭典は、元々オリンピックの煽りで東京開催は予定になかったので、フラッグはどちらにしても作らなかったんだろうと思います。 結果的には、コロナとの戦い真っ只中ということで、Thanks Heroesです。
福岡ソフトバンクホークスnaohawk
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福岡ソフトバンクホークス27グラシアル 鷹の祭典2020配布ユニフォーム
グラシアル選手の2020鷹の祭典の配布ユニフォームです。 新型コロナの影響で、今年は鷹の祭典の時季が大きく変わったのに加え、入場規制も残る中でのかいさいでしたが、観客を入れない座席にもユニフォームが飾られて、なんとかドーム一面が“S15イエロー2020”に染まる鷹の祭典らしい景色は維持されました。
福岡ソフトバンクホークスnaohawk
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2020年 鷹の祭典うちわ
今年は、コロナの影響で開幕が遅れて、鷹の祭典も例年の6月や7月ではなく、涼しくなり始めた9月の半ばになったので、うちわの配布は無いかなと思っていたんですが、今年も例年どおり天神などで配布されました。 季節的に受けとる人もまばらで、うちわを配布しているアルバイトさんが大変そうでした(^^;
福岡ソフトバンクホークス 福岡市内 2020年naohawk
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千葉ロッテマリーンズレモンサワーカップ
千葉ロッテマリーンズのこだわりマリーンズレモンサワーのカップです。 カットしたレモンが詰め込まれた贅沢なレモンサワーが今年も健在でした。今年はレモンハイボールも登場していたので、レモンサワーが好評だったんだと思われます。 ただ、このカップには、since2019とあります。私の知る限りでは、マリンでのこのタイプのレモンサワーの走りは2018年のマクレモンサワーなんですが、どうやら直系のレモンサワーではないみたいです。
千葉ロッテマリーンズ ZOZOマリンスタジアム 2020年naohawk