P.P. ARNOLD / THE FIRST LADY OF IMMEDIATE

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IMSP011
1968, UK IMMEDIATE lilac label Org.

1967年に3枚のシングルを発表し、満を侍してのデビューアルバム。

自作とカバー
ミディアム〜スローとアッパーなR&B
ストリングスアレンジとロックバンド
マリオット&レーン、ミックジャガー、マイク・ハースト、オールダムと4組のプロデューサー

それぞれがバラバラにとっ散らかっているのに、不思議と何の違和感もなくアルバムの中でそれぞれを殺さずに調和している。

調和というより、ゴスペル仕込みの本格黒人シンガーが白人リズムセクションのロックバンドをバックに歌う構図が最初から壊れている。

そんな相反する要素が溶け合っているのが、まさにLONDONのR&B

きなみに、GROOVYはSMALL FACES がバックを付けているけど、他のバンドスタイルの曲は多分THE NICE
後のエマーソン、レイク&パーマーだ。
THE NICEはそもそもP.P. ARNOLDのバックバンドとしてスタートしたけど、P.P.とマリオットが良くなっちゃってライヴとかレコーディングに穴を開けるようになったんで、単独で活動を始めた。なんて話が一人歩きをしている。真偽の程は知らない。

まぁとにもかくにも最高の1枚!
これが英国のソウルと断言できる。このいびつさが愛おしい。

#pparnold #immediate #smallfaces #mickjagger #londonrandb #swinginglondon #britishrandb #mod #mods #thenice

Small Facesも関係の深いレーベルメイトのロジャー・ニコルスのwould you believeをP.P.も。同じくレーベルメイトのTWICE AS MUCHの曲もカバーしたりと、IMMEDIATE総動員☆
https://youtu.be/QxY0Hnp1o_k

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    Naokeith

    2021/4/30

    ミックプロデュースの曲が良すぎる!
    残り2曲も最高☆

    https://youtu.be/4yMBYft04fc

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