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水中ロボットマリンダー【レッド】(1974年頃)
初期型マリンダーのレッド版です。
ロボット トミー ヤフオクNAOZO
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水中ロボットマリンダー【ブルー】(1974年頃)
初期型マリンダーのブルー版です。発売時期によって成形色に違いがあるようですが詳細は不明です。
ロボット トミー ヤフオクNAOZO
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水中ロボットマリンダー【スカイブルー】(1974年頃)
初期型マリンダーのスカイブルー版です。この配色とデザインにしびれます。
ロボット トミー フリマNAOZO
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水中ロボットマリンダー【シルバー】(1976年頃)
シルバーメッキが施された後期型です。現在も比較的容易に入手可能です。
ロボット トミー ヤフオクNAOZO
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ロボット大回転3号(1969)
1969年(昭和44年)発売の「ロボット大回転3号」の最初期版です。ボックスにはボディ成型色がカッパー色のプロト版が掲載されていますが、こちらが実際に販売された最初期型です。この3号は卵型のボディと鮮やかなスカイブルーの成型色がいかにも昭和40年代の玩具らしい素晴らしい仕上がりで最も人気があり、1号と2号が早々にリニューアルをしても3号は変わらずこの仕様で販売されていました。 その人気を証明するように現存数も多く、今も比較的容易に手に入れることが出来ます。なお脚部を固定する部品が金属性なのが初期型の特徴で、途中から樹脂製に変更になっています。
ロボット トミー ヤフオクNAOZO
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ロボット大回転3号 2型(1971頃)
「ロボット大回転3号」の2型です。成形色は先に紹介した1型のスカイブルーから濃い目のブルーになりました。
ロボット トミー ヤフオクNAOZO
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ロボット大回転2号(1969)
1969年(昭和44年)発売の「ロボット大回転2号」の最初期版です。ボックスには腕と脚がシルバーのプロト版が掲載されていますが、こちらが実際に販売された最初期型です。成型色はこのブルーシルバーの後に早い段階でレッドに変更になり、その後ゴールドメッキへと変わり、最終期にはまたレッドになるなど多くのバリエーションがあります。 最初期版の現存数は1号に続き少なく、希少な一体です。
ロボット トミー ヤフオクNAOZO
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ロボット大回転2号 2型(1971頃)
「ロボット大回転2号」の2型です。成形色は先に紹介した1型のブルーシルバーからレッドに変更されました。
ロボット トミー ヤフオクNAOZO
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ロボット大回転1号(1969)
1969年(昭和44年)発売の「ロボット大回転1号」の最初期版です。ボックスには赤い脚のプロト版が掲載されていますが、こちらが実際に販売された最初期型です。 1号はボックスでも主役級の扱いでしたが、2号・3号に比べるとロボット然とした無骨なデザインが不人気だったようで、比較的早い時期に販売が終了しました。なおボディの成型色はこのシルバーの後にグレー→オレンジ→グリーンへと変わっています。 発売から半世紀を超えた今、この最初期版の現存数は大変少なく、入手困難な一体です。
ロボット トミー ヤフオクNAOZO
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ロボット大回転1号 3型(1972頃)
「ロボット大回転1号」の3型です。成形色は先に紹介した1型のガンメタから2型のグレーになり、3型のこのオレンジから4型のグリーンへと変わっています。
ロボット トミー ヤフオクNAOZO
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ロボットマン
ロボットマン初版です。動力の伝達部分のパーツが以降とは異なります。 ミクロマンサイズのロボットマンは自作のカスタム品です。
ミクロマン タカラ Toy CatsNAOZO
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ミニデコちゃんポッポ2(1970年代)
ミニデコちゃんポッポをハンドルリモコンで操縦できる楽しい玩具です。スイッチで前進・後進、ハンドルで左右に動かすことが出来ます。 こちらも海外向けに開発された商品で、国内ではほとんど流通していなかったようです。
ブリキのおもちゃ MODERN TOYS (増田屋齋藤貿易) eBayNAOZO
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ミニデコちゃんポッポ(1970年代)
デコちゃんポッポをスケールダウンしたミニデコちゃんポッポです。単2電池2本で煙突をカタカタ揺らしながらミステリーアクションで走ります。 国内で流通しているミニデコちゃんポッポよりも古いモデルで、海外向けに開発された商品のようです。
ブリキのおもちゃ MODERN TOYS (増田屋齋藤貿易) eBayNAOZO
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マリンコプター
メカコスモシリーズNO.1マリンコプター。 デザインの素晴らしさで子供の頃に大好きだったおもちゃです。
ミクロマン タカラ Toy CatsNAOZO
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ブルーミクロマン
1974年発売されたブルーミクロマン。最初期の板バネ版です。
ミクロマン タカラ Toy CatsNAOZO
