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Spawn シリーズ4 Exo Skeleton Spawn
Spawn シリーズ4 Exo Skeleton Spawnを紹介します。 今から25年ほど前にブレークしたスポーンです。 1~3枚目画面は、専門書等で確認されている各バリエーションです。 1枚目:タンボーンのハーフマスク 2枚目:グレイボーンのハーフマスク 3枚目:Org4種・Rep2種 次の画像は、購入当時に専門書などでは存在が否定されていたもの(レア)で、一部カナダ版(英語・フランス語表記)にあったようです。 4枚目:タンボーンのアンマスク 5枚目:グレイボーンのアンマスク(カナダ版) 6枚目:ホワイトボーン(Rep)のハーフハスク 7枚目:上記3種類のレア品 (勝手に3種の神器と叫んでおります。) 8枚目:各限定品 ただターゲットストアは理解できるのですが、個人的にカナダ版については、どこが限定品なのか不明です。Repの顔が、ターゲットストアの顔に薄く白を吹き付けたような感じで、ただLimited-Editionのシールを付けただけのような・・・?です。 ここから先は私感なので、根拠があるわけではない事を御承知下さい。 私的には、EXOの最初(ORG)のタン色・グレー色のバリエーションは、現地の工場(東南アジア、中南米地区)で塗装の際、ボーン(骨)色に見せればよい程度ではなかったかなと思います。従って工場によっては骨の色がタン色・グレー色となっていただけ。それが日・米・欧のコレクターが騒ぎ出し、初期に出荷された「タン色」をコレクターが物色しだしたのが発端だと思います。 同じような現象は、同シリーズ4のシースポーンの骨の色にも起きています。(当時の私も同じでしたので偉そうな事は言えません。ハイ) また、当時の日本代理店のレッズが、わざと色違い3種類を増産(私的には劣化・改悪版)して日本で販売しましたが、これはEXOの価値を貶める要因となったと思いました。(さすがに当時の私ですら買いませんでした。) 最後にEXOのバリエーションは「15種類」確認してます。 (自分は①~⑫を保有) ① タンボーン ハーフマスク ② 〃 フルマスク ③ 〃 アンマスク (専門書は否定) ④ グレイボーン ハーフマスク ⑤ 〃 フルマスク ⑥ 〃 アンマスク (専門書は否定) ⑦ ホワイトボーン フルマスク ⑧ 〃 アンマスク ⑨ 〃 ハーフマスク(専門書は否定) ⑩ グリーンボーン フルマスク(ターゲットストア限定) ⑪ ホワイトボーン フルマスク(カナダXmas限定) ※ターゲットストアのフルマスク ⑫ グレイボーン フルマスク(カナダXmas限定) ⑬ タンボーン フルマスク(私的には劣化・改悪版) ⑭ グレイボーン フルマスク( 〃 ) ⑮ ホワイトボーン フルマスク( 〃 ) ※ターゲットストアのフルマスク また、オリジナル(タン・グレイ)の右手の色は ①~⑥(初期生産版)までは茶色 ⑫~⑮(後期生産版)は黒色で識別出来ます。
アメリカントイ フィギュア マクファーレントイズ 海外通販 1999年デルタ
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TBLeague 1/6 S10D 「ドイツ武装親衛隊 アルゲマイネSS マリーネ・フォン・ダヤン」仕様
TBLeague 1/6 S10D 「ドイツ武装親衛隊 アルゲマイネSS マリーネ・フォン・ダヤン」仕様を紹介します。 本来は「レディースミッション」のアイテムですが、ヘッドと服飾関連を「TBLeague 1/6 S10D」へ装着してみました。(スカートのみ別売品)意外と合うと思います。 このシリーズでは、一番のお気に入りです。
1/6 フィギュア TBLeague 1/6(レディースミッション1/6) ヤフオク 2018年デルタ
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TBLeague 1/6 S36【Re-Decorate】②「アニメ風制服 ポニーテールVer.」
TBLeague 1/6 S36【Re-Decorate】②「アニメ風制服 ポニーテールVer.」を紹介します。 オリジナル商品は水着でしたが、今回は制服 Ver.に Re-Decorate しました。 本商品(S36)は、ツインテールの髪形でしたが、ポニーテール Ver に改造しました。
1/6 フィギュア ヤフオク 2022年3月デルタ
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TBLeague 1/6 S16A 「警視庁 交通部 交通執行課 篠原巡査部長」仕様
「警視庁 交通部 交通執行課 篠原巡査部長」TBLeague 1/6 S16A 仕様です。 レディースミッション 1/6 の「警察・自衛隊」シリーズの中で「篠原巡査部長」がお気に入りです。 そのため、以前から「TBLeague 1/6」に換装したいと考えておりました。 換装後は、腕の表現が自然で良く、実際に存在してそうな女性警察官が再現できました。
1/6 フィギュア TBLeague 1/6(レディースミッション1/6) ヤフオク 2019年デルタ
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レディースミッション 1/6 警視庁 交通部 交通執行課 篠原巡査部長③
レディースミッション 1/6 警視庁 交通部 交通執行課 篠原巡査部長③を紹介します。 このフィギュアは3体保有しており、1体はTBLeague 1/6に換装 残り2体は、レディースミッション オリジナルです。 2体のうち「画像8」は未開封です。
1/6 フィギュア レディースミッション1/6 ヤフオク 2018年デルタ
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レディースミッション 1/6 ドイツ親衛隊 通信補助員 アン・デートリッヒ
レディースミッション 1/6 ドイツ親衛隊 通信補助員 アン・デートリッヒを紹介します。 ドイツ武装親衛隊所属との設定らしく、当時のユニフォームの再現度は中々です。
1/6 フィギュア レディースミッション1/6 ヤフオク 2018年デルタ
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21st Japanese Infantry 1944 WWⅡ
21st Japanese Infantry 1944 WWⅡを再編集しました。 本商品の概要について推測ですが、1944年パラオ諸島のペリリューかサイパン島における激戦で、最後の玉砕戦闘の場面と想像してます。 また当時、敵であった米英軍の指揮官から日本軍の勇猛さは称賛に値するとの言葉を画像に入れてます。 個人的に、当時の日本軍(特に陸軍)は、どの戦場域でも孤立(制空・制海権なし)していました。これは大本営(陸軍参謀本部、海軍軍令部)に勤務する指揮官クラスの戦略的思考不足に起因し、後述する装備品は、弾薬の互換性のない装備、ジャングル戦闘における近接自動火器の不足、兵站(補給・整備)の軽視、また、作戦の決定に影響を与える情報軽視という悪条件でした。しかしながら、それらの不利な状況でも決して戦闘を放棄などしなかったそうです。 話が長くなったので商品の装備ですが、21stの「38式6.5㎜小銃」は「30式銃剣」を装着出来なかったので、「30式銃剣」の鞘の部分を、加工し、同時に「38式6.5㎜小銃」の銃身部分の肉厚を丸く削り、何とか付剣できました。(画像1) 2~4枚目の画像は、「38式6.5㎜小銃」と「30式銃剣」及び、5・6枚目の画像「11年式軽機関銃(6.5㎜)」(両方とも別メーカー)です。7枚目はオリジナルの「38式6.5㎜小銃」です。
ミリタリー(陸) 21st Toys ヤフオク 2018年デルタ
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TBLeague 1/6 S10D ①「オリジナル」黒スーツVer
TBLeague 1/6 S10D ①「オリジナル」黒スーツVer を紹介します。 あこがれの「お姉さん」と言うイメージでアレンジして見ました。 PS:1枚目と2枚目以降はヘッドが違います。
1/6 フィギュア TBLeague 1/6&レディースミッション ヤフオク 2023年デルタ
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悠月柑奈(海外版)
「悠月柑奈」はご存じの方も多いと思います。本来はスカイチューブ社製がオリジナルですが、 海外(海賊)版が多数で回っており、いつもの粗悪品かと思っておりました。 試しにと思いネットオークションで購入したのですが、(※個人の主観を前提)決してそこまで粗悪と いう感じはなく私的には気に入っている物もあります。 実はこの海外版について私が調べたところ、確認できただけでも、1stシリーズで6種類、2nd(Another color Ver)シリーズで1種類あるようです。 調査結果は ① メーカー名(スカイチューブの記載⇒勿論ありません。※メーカー名、変な話ですが、海賊版にメーカー名・・・?) (1)Kinhao?と箱の裏面に記載 (2)Haocai Toy?と箱の裏面に記載 (3)記載なし。 ② 箱の形状がオリジナルと違う。 (1)Kinhao?⇒扉がなくフィギュア本体が直で確認出来る。 (2)Haocai Toy?⇒オリジナル同様に扉あり (3)記載なし。⇒オリジナル同様に扉あり ③ フィギュア台座の色 (1)Kinhao?⇒(茶色) (2)Haocai Toy?⇒オリジナルと同様(クリーム色) (3)記載なし。⇒オリジナル同様(クリーム色) ④ 悠月柑奈の顔立ち これについては、極端な違いは無いのですが、良く見ると微妙に違います。⇒個々の主観による。 実は、他にも顔立ちの違いが顕著にわかる物があります。⇒近日UP予定
Japan Creative Figure 不明 ヤフオク 2017年デルタ
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Spawn シリーズ2 アンジェラ
スポーンフィギュアを承知の方には、言わずもがなですが初期のスポーンシリーズはバリエーションが多く私も20数年前は狂ったように収集しておりました。 特に、このシリーズ2も豊富なバリエーションで知られており、その中でも、アンジェラについてはバリエーションの種類さえも一体どの位あるのかは正確にはわかっておりません。今回、私が所持している何種類かの物を紹介します。 まず、基礎となるのは、日本流通版(レッズ版)とします。 画像1(日本流通版) A メーカー名のロゴ表記 B 槍の収納状態と上下位置(日本流通版は上下逆) また、彩色の有無(初期版は無彩色) C 槍の先端部(鋭利か否か) また槍にセティングするシャフトが 最初期版は円筒形、量産版はキー溝 D 剣の鞘の収納位置 E 剣の収納位置 以下、日本流通版と比較できます。 画像2 最初期版(Dの剣鞘の収納トレイが水平) シャフトが円筒形 画像3 Dの剣鞘の収納トレイ、及びシャフト(キー溝)が 以降の量産版と同じ 画像4 Eの剣の収納トレイが上(以降の量産版と同じ) 画像5 Bの槍に彩色が施されている。 画像6 Bの槍にピンクリボン装着 (一説には、米国コミック問屋限定) 画像7 リペイント版、左がカナダ版(Aがトッドロゴ)、右が日本流通版(Aがマクファーレンロゴ) 画像8 限定品のレッドアンジェラ(メール オファー) 以上です。
アメリカントイ フィギュア マクファーレン(トッド)トイズ 輸入雑貨店(全国各地) 1999年デルタ
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Model Collect 1/72 スカッドD型ミサイル本体・機動式発射装置(TEL)
モデルコレクト社製のスカッドミサイルD型を紹介します。 軍事関連に興味がない方でも、某北の将軍様が統治する国のニュースでお馴染みのミサイルです。 最近では、ロシアの技術向上で、イスカンダルMなど最新のミサイルの登場で、このスカッドミサイルもかなり旧式の部類に入りますが、ロシア(旧ソ連)系ミサイルの先祖(真祖はナチスドイツのV2型)であり、私がロシア系武器の中でも最も興味を持った装備です。 1・2枚目は発射姿勢 3・4枚目は待機・移動姿勢 【MAZ-543型(8✖️8)戦術用 装輪車】 5枚目は、後方より発射装置 6・7枚目はBOXアートです。
ミリタリー(陸) Model Collect ヤフオク 2018年デルタ
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Model Collect 1/72 A222 130mm自走沿岸砲 ベーレク
Model Collect 1/72 A222 130mm自走沿岸砲 ベーレクを紹介します。 この装備の存在自体多くの方(私を含め)が知らないと思います。この商品を手に入れ、初めて存在を確認しました。簡単に言うと沿岸防衛用自走火砲といったところです。 自走車両は、先のスカッドミサイル運搬用の機動式発射装置(※TEL)と同じで、MAZ-543型(8×8)トラックの派生型と推定、この車両は旧ソ連から現在のロシア連邦地上軍で幅広く装備されている車両です。 ※TEL:Transporter Erector Launcherの略称です。
ミリタリー(陸) Model Collect ヤフオク 2018年デルタ
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Jenny(ミルフィーユ)※オリジナル
Jenny(ミルフィーユ)※オリジナルを紹介します。 実は、以前に知人から頂いた物(8枚目画像)で、当初は、服がなくインナーのみだったのでオークションで制服を入手した「オリジナルドール」になります。
DOLL タカラ Jenny 知人から 2018年デルタ
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Model Collect 1/72 T-72シリーズ
モデルコレクト社製品で、自身が最も興味がある車両です。 旧ソ連邦時代に開発され、当時の社会主義国家に数多く輸出され、更に装備した国がこの車両を基に新型車両を開発するという当時の東側(社会主義国家)のベストセラー戦車です。 専門書によれば、当時(1960年代)それまで主力戦車T-62(115㎜砲)が、米国を頂点とする西側(自由主義国家)が保有する戦闘車両に太刀打ち出来ない事から開発されたT-64(125㎜砲)戦車が、旧ソ連軍の主力戦車でした。 しかし東西冷戦下での、世界各地の紛争、特に数度にわたる中東戦争で、エジプト・シリア軍が装備していたT-55(100㎜砲)/T-62(115㎜砲)がイスラエル軍装備の西側戦車にボコボコにされ、それを目の当たりにした旧ソ連側は、焦りをかくせなかったそうです。 苦肉の策としてT-64を輸出用とした劣化版のT-72を開発し、東側諸国や中東諸国に供給しました。(中略)当初は友邦国への輸出専用だったが、技術の進化とともに旧ソ連軍(現ロシア)の主力戦車の地位を確立しました。 今回は、このT-72系の第一段です。 これ以降も、他にも保有する【T-72、T-80、T-90系】を逐次Upします。 まず、1枚目は「T-72AV」 2・3枚目は「T-72B3」 ※最近のユーチューブで拝見した 【2018ロシア対独戦勝記念観閲行進】に出てきます。 4・5枚目は「T-72BM」
ミリタリー(陸) Model Collect ヤフオク 2019年デルタ
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レディースミッション 1/6 県立桜高校3年D組 担任 山田久美先生(Ver1)
県立桜高校3年D組 担任 山田久美先生(Ver1)として再編集しました。 バブル期のファッションのようで、私たちの世代には懐かしく思えます。
1/6 フィギュア レディースミッション1/6 ヤフオク 2017年デルタ