- negrita Museum
- 8F The 1990s
- Rux Revue / Carl Hancock Rux
Rux Revue / Carl Hancock Rux
Rux Revue / Carl Hancock Rux
(US - 1999)
*
言葉を焚きつけるのは
ビートを熱くしたいから
尖るのは満足していないから。
*
♀ Favorite Track ♀
1 Intro To (R)Evolution ✨
3 Gut Bucket Blues
.
(Elmina Blues)
https://youtu.be/7dUpr2JjWZI
ace
2017/10/14出だしのスネアにゾクッとしました😎
negrita
2017/10/15動画が無かったのでリンク貼れなかったですが、T1はバリバリのファットなトーキングスタイルのジャズファンクですが、やはり70年代のそれとは違った90年代の浮遊感を感じます(´ρ`)!
1人がいいね!と言っています。
ace
2017/10/1580年代のスペーシーさはやや2D(これも悪くない)でしたが90年代後半から3Dさが進化し、音楽性もこの辺りが活性化の末期(00年代からは混沌と停滞)で1番発散していた頃に思います(あくまで個人的に)。今はすべてがトラディショナルになってるように思います。そしてそれを如何に”今”にするか…😅長文失礼しました!今の良いところと悪いところで、正直揺れてしまってる自分がおりまして…
1人がいいね!と言っています。
negrita
2017/10/15的確すぎる悩みだと思います!
90年代は80年代的な音(電子音かまびすしい)の揺り戻しで、生音を基調としたバンドが数多く戻ってきたこと、ダンスミュージックシーンもテクノより60~70年代のソウル、ファンクをサンプリングした生音を感じさせるハウスに始まり、トリップホップ、ブレイクビーツ、ドラムンベースなど、数多の音が登場、それぞれのシーンが影響しあって混沌としたなかからまた新たな音楽が生まれてましたよね!
が、00年代に入ってからは、ガレージロックリバイバルなどはあったものの、90年代半ばのブロークンブルーズリバイバル(アツかった!)には遠く及ばず、90年代の焼き直し的な印象がぬぐえない感覚を個人的に抱いてます。
10年代に入ってからは、バック to 60s,70sなタイトルが多い(若いアーチスト)気がして、ここらの音は大好物なので、いい流れだとは思いつつも、やはり″新たな流れ″が起きている感じがないのも事実かもしれないですね。
とはいえ、個人的には好物なので、純粋に″いまの音″と割りきってるかもしれません(笑) (アラバマシェイクスなんかがまさに)
6人がいいね!と言っています。
ace
2017/10/15今の音が悪いわけではなく…でも…
みたいな😅音楽以外も同じような停滞を感じます。また、「昔は良かった」と言う人も増えてる気がします。
でも「お前はどうなんだ?」と突っ込まれると答えに詰まってしまうであろうジレンマ…
「好き嫌い」という基本的な感性にその都度帰って細かいことは後から考える、というスタンスでいいかなぁ〜😅時は流れるから😆クロウズが既にクラシックですもんね😅
7人がいいね!と言っています。