婦人文庫 1946(昭和21)年 12月號 第一巻 第八號

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諏訪家の三姉妹、根自子(26歳)/晃世(23歳)/光世(18歳)さんによる座談会の趣き。

タイトルは『姉のこと 妹のこと』

なかなかに興味深い姉妹対談。司会者の質問に応えるスタイル。根自子さん中心ながら、次女の晃世さんも発言多く、逆にまだお若かった末妹の光世さんは気圧されてか?遠慮してか?ほぼ1言しか…。

真面目な受け応えの中にも、くだけた質問にはざっくばらんな雰囲気も独特(根自子さんのジョークのツボ)?で少し楽しい。例えば・・・

-男性に對する御注文は?

あらゆる意味で男の方はもつとデリカシーがあつて欲しいと思ひます。 根自子

私も、さう思ふわ。 晃世

晃世さんの好きな人はサラザールださうです。(笑聲) 根自子 

サラザールってポルトガル、の-_-;?それしか出て来ませんが作家さんとか芸術家さんや有名人に誰かいらしたかでしょうか?…それはさておき、デリカシー?あらゆる意味で^^; 「そおゆうとこよ」と諭されるかの様、勉強になります。(*管理人(私)私見)

-最後に難問を一つ。今、求めて居るものは?

…… 根自子
…… 晃世
…… 光世

「家」かしら?(笑聲) 根自子

^^;

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