映画「ドクトル・シバゴ」サウンド・トラック・ハイライト盤2種 COLUMBIA /MGM盤

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1966年公開デビッド・リーン監督、音楽はモーリス・ジャール作曲、オマー・シャリフ、ジュリー・クリスティー主演の「ドクトル・ジバゴ」オリジナル・サウンド・トラック・4曲入ハイライト盤2種。私が最初ラジオで聴いたのはコロムビア盤の「ララのテーマ」でした。その後もラジオでよく流れていたのは、コロムビア盤でした。演奏表記はオリジナル・サウンドトラック・オーケストラですが、同演奏のUSA輸入盤は101ストリングスのオリジナル・サウンドトラック・スコアでした。推測するのに、コロムビアが正規サン・トラ盤に対抗して紛らわしい演奏者名に変えたと思います。しかし、実際の演奏は101ストリングスのコロムビア盤の方が、音がふくよかで聞きやすいんです。後にMGM盤も買いましたが、正規サン・トラ盤の方が音が硬いんです。妻子ある医者ユーリとララの純粋な愛を、ロシア革命のうねりの中で貫いたラブ・ストーリーに感動しました。上映時間3.5時間の長編映画でしたが、期末テストの最終日に1時限目終了後映画館に直行、10時~17時まで昼飯抜きで2回連続観ました。7時間映画館に籠もった若かりし日の思い出です。「ララのテーマ」は歌詞が付き「SOMEWHERE MY LOVE」として多くのカヴァーが出ていますが、後半のメロディーがカットされ原曲とは大分変わっています。鑑賞用としてはやはり101ストリングスの「ララのテーマ」をおすすめします。

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