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No14 オーク・アラーボゥイ 65体
1990年代のプラ製オークの弓部隊です。基本的に全く同じミニチュアです。ある程度統率されている部隊をイメージして、基本的な色合いはほぼ同じにしてあります。雑魚であるオークは数が揃ってなんぼの軍なので、これくらいあると安心できます。 最後列の数体は未塗装(未リペイント)です。
Games Workshopカネチャン
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No15 サベッジオーク ビガンズ 42体
ラッカム社のオークです。ほぼ裸で雑多な装飾品を身につけたオークで、我が軍ではサベッジオーク・ビガンズとして利用しています。ビガンズとは部族の中のエリート部隊で、将来の士官・下士官候補生です。一般兵とは異なり、プライドも高いのでこのミニチュアを使っています。 ラッカム社のミニチュアは細かいこだわりが有り、美術品に近い物が多いのですが、こいつらも腰にソーセージや骨付き肉、おやつの子豚などをぶら下げて、大変ユーモラスです。
Rachamカネチャン
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No13 サベッジオーク 二刀流 32体
現行のプラスチック製サベッジオークです。マルチパーツといって、頭・胴体。両手はそれぞれ別パーツになっていて、それを組み合わせて作るので、個性豊かな変化の富んだ部隊になります。 野蛮で暴力的な雰囲気が良く出ている部隊です。
Games Workshopカネチャン
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No29 ナイトゴブリン スピア 黒 80体
ナイトゴブリンの槍装備です。部隊の装備は通常は追加ポイントを支払って変更するのですが、ナイトゴブリンは、、標準装備のハンドウエポン+シールド、ショートボウ、スピアから自由に選択できます。対戦相手や他の部隊とのバランス・作戦に応じて変えるのですが、あまり選択されないのがスピアです。
Games Workshopカネチャン
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No30 ゴブリン ショートボウ 50体 (未完成)
通常のゴブリンです。荒れ地や森などに住む卑屈で臆病な連中です。ゲームではナイトゴブリンが使いやすいので、未だ未完成であります。 10年以上前の作成なので、塗りも荒く下手くそですね。いずれリペイントすると思います。
Games Workshopカネチャン
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No31 ゴブリン スピア 60体 (未完成)
ゴブリンの槍持ちです。こちらも全然完成していません。ただ、こちらにこのように記録しておけば、見返す度に“未完”を再確認出来ると思い載せています。 ゲームでもナイトゴブリンがいれば十分なので、本家ゴブリンは出番がありません。なお、ナイトゴブリンはGames Workshop社ではリニューアルされましたが、こちらは依然としてこのキットが現行版になっています。
Games Workshopカネチャン
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No9 オーク ハンドウエポン 32体
イギリスの老舗ミニチュアメーカー ファウンダリィ社のオークです。メタル製の一体成形ですが、Games Workshopの物と比べると圧倒的なバリーションがあります。Games Workshop社のものと比べると大柄で、25mmベースから溢れ出る程の体格で、本来は盾を持たせるのですが、綺麗に並ばなくなるので盾無しになっています。 表情もユーモラスで、大変気に入っているミニチュアです。ただ大柄な上に金属モデルなので重くて大変です。
Foundlyカネチャン
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No32 ゴブリン・ウルフライダー 灰 10騎
ゴブリンのオオカミ乗りです。主に斥候・囮・弱者攻撃に使われるウォーハンマー界最速クラスの部隊です。しかし、攻撃力は所詮ゴブリン、しかも根性が無くすぐに逃走します。彼らを旨く使えるのが優れたオークの族長です。
Games Workshopカネチャン
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No10 オーク 二刀流 未完成
これはまだ部隊としては完成していません。軍旗持ちと楽士がギンギラの金属状態です。しかし、これもユーモラスで味があるので紹介します。これもFoundly社のモノですが、Foundly社のミニチュアは通常3体1セットで販売されていて、装備がまちまちになっています。他にも弓や槍を装備したミニチュアもあるのですが、数がなかなか揃いません。 将来この部隊も完成すれば、写真を差し替えたいと思います。
Foundlyカネチャン
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No33 ゴブリン・ウルフライダー 赤 20騎
ゴブリン・ウルフライダーのエリート部隊です。ルール上、盾を持つと軽快さは無くなってしますのですが、高速でゲーム開始と同時に敵に切り込むことが出来る部隊です。 本来は通常のウルフライダーを量産するべきですが、コイツで燃え尽きてしまい、残りは放置状態です。
Games Workshopカネチャン
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No34 フォレストゴブリン・スパイダーライダー 赤 25騎
森ゴブリンの大蜘蛛騎兵です。スピードは遅いのですが、汎用性が高いのでウルフライダーよりの多用されます。 実は大の蜘蛛嫌いなので、背筋がゾクゾクするなか製作しました。
Games Workshopカネチャン
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No35 フォレストゴブリン・スパイダーライダー 黄 25騎
森ゴブリンの大蜘蛛騎兵です。色合いはこちらの方が気持ち悪くて・・・・ 基本的には5~10騎で運用します。こいつらは壁でも森でもスイスイ進めるので戦場を選ばず、大蜘蛛には毒があるので、思わぬ戦果が出ることもあります。
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No16 オーク ボアボウィ 18騎
巨大なイノシシに乗るオークの騎兵、ボアボウィです。メタル製の旧製品ですが、なかなか愛嬌と迫力を兼ね備えた連中です。 当時好みだった色合いは、渋めのカラーだったので、地味な雰囲気ですが、もし本当に彼らがいるのならばもっと汚い雰囲気かもしれません。 戦場を駆け回るオークの重騎兵はとても頼もしいものです。
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No11 オーク 二刀流 30体
Games Workshopのボディにラッカム社のワニのようなオークの頭部を組み合わせた部隊です。“長頭族”と読んでいますが、これもなかなか格好いい。現在はラッカム社は倒産にて存在しないので、この頭部を手に入れることは難しく、この部隊の拡張は絶望的です。 Warhammerの部隊には原則、チャンピオン(小隊長)、軍旗持ち、楽士が付いていてこれをコマンドグループといいます。この部隊のチャンピオンはラッカム社のミニチュアを改造したもので、動物の頭蓋を被っているのがお気に入りです。
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No36 ナイトゴブリン スクイッグ・ハード スクイッグ39匹 ナイトゴブリン16体
スクイッグとは地下に住む人喰いキノコ(なんという設定!)で、ナイトゴブリン達は地下で彼らを捕獲して食料としています。その人喰いキノコの中で比較的従順なモノを引き連れて戦場に向かう部隊がスクイッグ・ハードです。 手当たり次第に噛み付くキノコを、音や炎や槍で追い立てながら戦います。命がけでキノコを指揮するナイトゴブリンがいなくなると、キノコ達は敵味方関係なく喰い付きながら、地中へと姿を消します。
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