オパビニア Opabinia

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学会でこの生物について存在が発表された際に、場内が爆笑の渦だったと言います。学者でさえこんな生き物がいたという事は信じられなかったでしょう。オパビニアは「岩のもの」という意味だそうです。

カンブリア紀の生物では一、二を争う見た目のインパクトがありますね。体こそアノマロカリスっぽくはありますが、マッシュルーム状の飛び出た五つの目と掃除機のホースみたいな長い吻、その先にはギザギザのハサミ。このハサミが口かと思ったら長い吻は「ゾウの鼻」の役割をしていて、底部にある口へ獲物を運びます。アノマロカリスと違い小さな足があって海底を這っていたそうです。

オパビニアを初めて知ったのは書店で立ち読みした子供向けの図鑑でした。暗い海底を這うこいつが見開きのアップで描かれたイラストは衝撃的でした。大きさが分からなかったので何メートルもの大きさのこいつが這い回る姿を想像してゾッとしたものです。後に5㎝ほどの小さな生き物と分かって愛着が湧きました。

このアイテムは若干スミ入れを施しただけです。

 #絶滅動物 #カンブリア紀 #フィギュア

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    オマハルゲ

    2022/6/15

    最近、オパビニアとアノマロカリスを掛け合わせたみたいな種類もいると知りました。キリンシアというそうです。

    おるんか~い!

    これからまだまだこういう生物が発見されるんでしょうな。

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