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変身怪獣ザラガス
ソフビ完成品(少々改造済み) 首を若干上向きに、口を閉じた形にパテで修正。背中のパイプの赤の塗装もはみ出した部分はシルバーでレタッチしてます。 〈画像を追加しました〉忘れていた変身前の甲羅(?)が附属してますが、固定できないので外しておりました。 #怪獣
エクスプラス 1/150オマハルゲ
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古代怪獣ゴモラ
今は無きパイロットエース製のソフビ。目がクリア仕様なので内部に電飾を仕込めば目が光る。 ゴモラの着ぐるみが改造されたエクスプラス製のザラガスと2ショット撮影。 #怪獣
パイロットエース 1/150オマハルゲ
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モグラ人間
日本版DVDも発売されているB級怪物映画「モグラ人間の叛乱」に登場するキャラ。顏の割には地底人の奴隷とされている可哀相な存在。キノコの入ったズタ袋のオマケ付き! #怪物
SIDESHOW 1/6オマハルゲ
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恐怖のハエ人間(蠅男の逆襲)
映画・蠅男シリーズの二作目に登場の蠅男。細かい体毛までビッシリと生えてる気色の悪さが堪らないっすw アイテム名を“~ハエ人間”としたのは劇場未公開のためTVでの放送時の邦題というのに敬意を表して。()内はDVDのタイトルということですね。メーカーは馴染みのないとこです。 #怪物
majestic studio 1/6オマハルゲ
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怪獣無法地帯(スフラン抜きw)
何年か前に撮った怪獣達の競演、ウルトラマンより「怪獣無法地帯」であります。 ピグモンはほぼ買って来たままという体たらく…。まぁ、完成後あとで撮り直ししますが、こういうのも面白いな、と。 手頃なスフランをどこかのメーカーが作らんかなぁ…。 地底怪獣マグラ―及び有翼怪獣チャンドラーはCCP製の完成品、どくろ怪獣レッドキングは30年近く前に塗装したビリケン商会製、友好怪獣ピグモンはアトリエG-1製というコラボ。 #怪獣
オマハルゲ
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ジャイアントロボ
ベアモデル製のミニ怪獣。1990年代に発売されたんだっけ? GR-2、アンバラン、レオゴン、イカゲラス、ダコーダー、ドラキュラン、スパーキー、ガンガー、サタンローズ、グローバー。 (ダブリオン、アイスラー、ドロゴン、カラミティー、アイアンパワーは発売されず、のはずだけど) #ミニ怪獣
オマハルゲ
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ミニソフビ・ウルトラQ
最初の画像はブルマアク製。子供の頃に所有してた物は大昔に処分しちゃってるので、当時モノは全部80年代にショップで購入。 千円~という値段に当時でも「高っ!」と思いましたが。そんな中でもガラモン、パゴスは高くて手が出せなかったです。今では何倍もするんだろうなぁ。 2枚目はM1号製。90年代に当時出てなかったアイテムの補完的に発売。こちらも新品で各千円だったかな? 限定でジュランもあったけど購入出来ず。ケムール人のみスタンダードサイズのセミ人間のオマケで付属してたもの。ミニが欲しくていらないセミ人間を買ったという…w どっちがオマケなんだかね…ww #ミニ怪獣
オマハルゲ
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ミニソフビ・ウルトラマン(ブルマアク製)~①
小学生の頃に集めていたミニ怪獣は処分して手元にはなく80年代にショップで購入。千円~二千円ほどのお値段、高いと思いましたが今ではそんな値段では入手不可能。 実はチャンドラーの羽の裏に落書きが…。隠して撮るのが大変でしたw #ミニ怪獣
オマハルゲ
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ミニソフビ・ウルトラマン(ブルマアク製)~②
一枚目はベムラー→ギャンゴ、ネロンガ→ガボラという着ぐるみ改造括りで。 二枚目は「悪魔はふたたび」の宿敵コンビで。 三枚目は途中から原型が変更されたレアな2種類。両方とも変更後の2期生産分です。 四枚目は個人的に残念だと思う出来のアイテム。右のギガスはただのゴリラ? こういうのこそ原型を作り直して欲しかった…。 #ミニ怪獣
オマハルゲ
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巨大猿ゴロー
「お控ぇなすって」…じゃなくてビリケン商會製のゴロー。視えませんが一応口の中を塗り直ししてます。 メタル製の牛乳缶が附属してましたが行方不明中…。別売で同じくメタル製の五郎も発売されてました。 手のひらに乗る5㎝の五郎との対比でゴローの身長が10mとして1/35スケールかな? #怪獣
ビリケン商会 1/35オマハルゲ
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メーサー殺獣光線車①
ご存じ東宝特撮メカ。電池内臓でメーサーの筒状部が発光! 太陽とのコラボで光線発射シーンをなんちゃって再現。 後にリモコンで可動する豪華版も出ました。 所有してるメカが少ないので無理矢理このカテゴリーに加えました。 #怪獣 #メカ
スカイネット(アオシマ) 1/48オマハルゲ
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メーサー殺獣光線車②
こちらは海洋堂・リボルテックシリーズの一品。最大仰角でカッコよさを表現したつもりですが、どうでしょう? アオシマ版と比べれば1/3の大きさ。牽引車のミラーなどが省略されてます。 もうひとつ、waveから1/87のHOスケールでインジェクションキットも出ました。今回並べた2台の中間くらいの大きさという事になります。こちらは組み立て途中で部品を紛失、再生産されてるから買い直さねば。 #特撮メカ
海洋堂 1/150オマハルゲ
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ミニソフビ・ウルトラマン+カネゴン(やまなや製)
21世紀になって復刻されたブルマアク製のミニソフビ。セット売りも含めて多数販売されましたが、そのうちの三点。 左のドラコは新規造形という事で、どうやら当時の物はレアなためそのまま復刻出来ずという事らしいんですが、そこまで拘ってやるとは執念を感じます。右のカネゴンは当時の色は青でした。 #ミニ怪獣
オマハルゲ
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ミニソフビ・ウルトラマン(M1号製)
ウルトラQ同様、ブルマアクの補完の意味で発売されたシリーズです。確か正式に単品販売されたのはこのにせウルトラマンとグリーンモンスくらいかな? 因みに2枚目のタグ、左は昔のデッドストック品に付いてたもの、右はM1号のもの。このM1号の後にベアモデルが補完を引き継ぐ形になりましたが、それはまた次回。 #ミニ怪獣
オマハルゲ
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ミニソフビ・ウルトラマン(ベアモデル製)
M1号と入れ替わるように補完する形で発売されたベアモデルのミニソフビ。 一枚目は海系の怪獣で纏めてみました。ぺスターは上手く造形したな、と。二枚目の右、ザラガスは造形がイマイチ。三枚目、ブルマアクの様なアレンジがなく着ぐるみに近い造形ですね。最後のグリーンモンスはM1号とベアモデルの比較。解釈の違いが面白い。M1号版は人型の着ぐるみ風アレンジ。ベアモデル版は直球造形のリアルタイプ。 #ミニ怪獣
オマハルゲ