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2001年AS イチロー 佐々木主浩 サインボール
2001年 ALL-STAR GAME 2001年マリナーズは 116勝46敗 勝率.716 MLBシーズン最多勝利タイ記録 MLB挑戦1年目のイチローは 走攻守に圧倒的なパフォーマンスで魅了した。 イチロー .350 8本塁打 69打点 56盗塁 242安打 新人王、MVP、首位打者、盗塁王、最多安打 佐々木主浩 69登板 0勝4敗45セーブ 3.24 前年度37セーブ新人王 2001年も圧巻の45セーブ セーフコ・フィールドで行われた 2001年MLBオールスターゲームは 1番センターで出場のイチロー ア・リーグが4対1で勝利、最終回には DAIMAJIN!佐々木主浩がセーブを記録 歴史的快進撃だったマリナーズイヤーの 2001年オールスター記念球
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2001年背番号3 長嶋茂雄 サインユニフォーム
2000年に背番号3が復活した。 ONシリーズを制し日本一に輝いた 翌年の2001年度プロ仕様ユニフォームに長嶋茂雄直筆サイン入り。
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2006年WBC 王貞治 サインボール
WBC初代王者 王貞治監督 サインボール WBC優勝記念ボール アメリカに移動しての第2ラウンド 多くのメジャーリーガーからサインを求め 握手や記念写真に応じた1番人気は 王貞治監督であった。 フラミンゴ打法で通算868HRは、 世界の野球ファンで広く知られている。 世界のホームラン王がWBC初代世界一監督にもなったときだった。
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2009年WBC 「世界一」 原辰徳 サインボール 侍ジャパン
WBC日本代表 原辰徳監督 背番号83 世界一 侍ジャパン WBC優勝記念ボール
2009年ballomar53
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350勝 米田哲也 サインボール
米田哲也 NPB公式球サインボール 右腕歴代最高記録、通算350勝 「投手とは一球に喜び一球に泣く人生だ」 投手歴代3位の33本塁打(1位金田正一、2位別所毅彦)。 投手で史上唯一、サヨナラ弾と満塁弾の両方を記録している。 56年プロ入り2打席目に満塁本塁打最短記録※当時(83年に駒田が初打席満塁本塁打達成) 一球に喜び、一球に泣く 野球人生であった。
33本 350勝 949試合 2.91ballomar53
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401K 江夏豊 サインボール
ベースボールマガジン社より 限定販売品。 シリアルナンバー入り 世界記録である プロ野球においてシーズン401奪三振 投球回329、奪三振率10.97 NPB歴代シーズン奪三振率ベスト30以内の中で 1990年以前では、1968年の江夏豊以外皆無である。 三振が恥とみる傾向で、三振するなら打ちにいけと 早打ちの傾向であったためである。 通算奪三振数1位の金田正一や杉下茂、稲尾和久、村田兆治、平松政次、江川卓など剛腕ピッチャーや決め球変化球ピッチャーなど数多なエースピッチャーでさえベスト30入りしていない。 90年代以降は野茂英雄、伊良部秀輝、石井一久、千賀滉大などランクインしており近代野球、データ分析による 投手の変化球の多様化、打者の出塁率上昇などにより四球の増加の影響や早打ち傾向がなくなり 奪三振数も増加している。 高卒2年目当時20歳の江夏豊1968年シーズンにおける記録が突出している。 シーズン奪三振率ベスト30以内の到達ピッチャー 中で唯一投球回が300を超えており 強靭なスタミナ、ストレートとカーブのみでの 401奪三振記録は不滅の金字塔である。
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85、86年三冠王 落合博満 サインボール
85年 .367 52本塁打 146打点 右打者歴代最高打率(当時) パリーグ歴代最多本塁打(当時) パリーグ歴代最多打点 86年 .360 50本塁打 116打点 王貞治、バース、落合博満のみの 2年連続三冠王 史上唯一三冠王3回 史上初2年連続50本塁打
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GIANTS 長嶋茂雄 3 サインボール
GIANTSロゴ球 長嶋茂雄 背番号3 初期型直筆サインボール
1950年代 読売ジャイアンツ 3ballomar53
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Hideki Matsui MLB球サインボール
MLBルーキー年 ヤンキース 初期はHidekiとフルネームサイン。 背番号55 ヤンキーススタジアムで 満塁本塁打の衝撃デビュー 黒マジックペン
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NYM トム・シーバー 来日サインボール
ニューヨーク・メッツ トム・シーバー 背番号41 サイヤング賞3回 通算311勝 背番号41はニューヨーク・メッツ永久欠番 日米野球来日時、イソノボールに カタカナで「トム・シーバー」書き込み入り
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ORIX 清原和博 5 サインボール
現役時代のORIX 背番号5書き込み入り。 ごく親しい関係者や、記念品など 一般ファンサービスとは違う 楷書サインボール
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SFジャイアンツ マッシー村上 サインボール
SFジャイアンツ マッシー村上 背番号37 日本人初メジャーリーガー 64年 1勝 1セーブ 1.80 65年 4勝1敗8セーブ 3.75 45登板
1965年9月29日 サンフランシスコ・ジャイアンツ 37ballomar53
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The Man スタン・ミュージアル 来日サインボール
スタン・ミュージアル 現役時代サインボール 首位打者 7回 打点王 2回 シーズンMVP 3回 通算安打数 3630 (歴代4位) 1958年日米野球にて来日 ルーキー杉浦忠はシーズンを 27勝12敗 2.05 昭和33年11月4日、全日本代表として セントルイス・カージナルスと対戦 大阪球場 27000人 中西太、岡本伊三美が本塁打 9対2で全日本勝利 完投勝利投手 杉浦忠 全日本 対 セントルイス・カージナルス 対戦成績 2勝(稲尾と杉浦)14敗 ザ・マンことスタン・ミュージアルが 16試合出場.309 2本塁打(稲尾と杉浦)11打点の活躍
20回 1948年、1956年 1943年、1946年、1948年、1950年、1951年、1952年、1957年 1943年、1946年、1948年ballomar53
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v9 長嶋茂雄、王貞治、金田正一 サインボール
長嶋茂雄、王貞治、お二人の連名レアサイン 金田正一、国松彰、城之内邦夫、 柴田勲、黒江修 v9時代の主力寄せ書きサインボール
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オリオンズ入団 落合博満 サインボール
ロッテオリオンズ 背番号6 東芝府中 ドラフト3位 79年 .234 2本塁打 7打点 36試合 80年 .283 15本塁打 33打点 57試合 イータンリーグ記録の5試合連続本塁打。 首脳陣の打撃フォーム改造指令を断りながらも イータンリーグ記録を樹立し実力で1軍に這い上がり、出場試合が限られてる中でも頭角を現してきた。 翌81年に初タイトル獲得など大きく飛躍する。
プロ野球公式球 ロッテオリオンズ 6ballomar53
