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福岡ダイエーホークス 村田勝喜 サインボール
福岡ダイエーホークス 村田勝喜 背番号50 福岡ダイエーホークス低迷期に奮闘 90年代のエースピッチャー 89年 7勝8敗 3.95 89年オフ背番号50から15へ 90年 7勝15敗 5.79 シーズン途中に背番号15から18 若きエース候補と期待 91年 13勝9敗 3.54 開幕投手、オールスター選出 92年 10勝9敗 3.67 開幕投手 93年 10勝12敗 3.21 オールスター選出 93年オフ、ライオンズ主軸ら3対3のトレード
1991年、1993年 福岡ダイエーホークス 1991年、1992年ballomar53
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広島東洋カープ 池田英俊 サインボール
広島東洋カープ 池田英俊 背番号11 1960年代に5年間で81勝記録 62年 16勝16敗 2.44 236.0投球回 ルーキー57試合登板(球団記録) 新人王級の活躍(新人王はジャイアンツ城之内) 62年 21勝13敗 2.57 286.2投球回 1安打完封を2回含む、シーズン9完封記録 シーズン20勝到達 63年 15勝12敗 3.10 221.0投球回 64年 13勝17敗 3.15 197.0投球回 65年 16勝12敗 2.77 244.0投球回 入団から5年連続二桁勝利記録 引退後はカープ、ホエールズ、ドラゴンズの 投手コーチ歴任し球界に貢献。 ドラゴンズ星野監督からコーチとして絶大に 信頼されており、リーグ優勝にも貢献した。
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ヤクルトスワローズ 土橋勝征 サインボール
ヤクルトスワローズ 土橋勝征 背番号5 93年 .263 3本塁打 16打点 チーム日本一 95年 .281 9本塁打 54打点 32二塁打(リーグ最多) オールスター選出 チーム日本一 97年 .301 8本塁打 61打点 チーム日本一 01年 .249 2本塁打 31打点 チーム日本一 04年 .315 9本塁打 34打点 ヤクルトスワローズ一筋19年 野村監督の信頼も高く、ID野球の優等生 巧打と好守の二塁手として活躍
1995年 ヤクルトスワローズ 5ballomar53
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NYM トム・シーバー 来日サインボール
ニューヨーク・メッツ トム・シーバー 背番号41 サイヤング賞3回 通算311勝 背番号41はニューヨーク・メッツ永久欠番 日米野球来日時、イソノボールに カタカナで「トム・シーバー」書き込み入り
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千葉ロッテマリーンズ 福浦和也 サインボール
千葉ロッテマリーンズ 福浦和也 背番号9 ミスターマリーンズ 01年 .346 18本塁打 67打点 首位打者 02年 .300 9本塁打 66打点 03年 .303 21本塁打 76打点 二塁打数50(リーグ最多) ゴールデングラブ賞 04年 .314 11本塁打 73打点 二塁打数42(リーグ最多) オールスター戦出場、日米野球出場 05年 .300 6本塁打 72打点 オールスター戦出場、ゴールデングラブ賞 06年 .312 4本塁打 52打点 日米野球出場 6年連続3割 史上11人目 10年 .295 13本塁打 61打点 ベストナイン 通算2000本安打 球団史上3人目 千葉のはっちゃく、幕張の安打製造機
2000年、2004年、2005年 2003年、2005年、2007年 2010年 千葉ロッテマリーンズballomar53
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埼玉西武ライオンズ 多和田真三郎 サインボール
埼玉西武ライオンズ 多和田真三郎 背番号18 18年 16勝5敗 3.81 最多勝、リーグ最多5完投、2完封 最優秀バッテリー賞(捕手、森友哉) 月間MVP(3.4月9.10月) スピードアップ賞 10年ぶりのリーグ優勝に貢献 沖縄出身のライオンズエース!
2018年 2018年 埼玉西武ライオンズ 18ballomar53
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福岡ダイエーホークス 本原正治 サインボール
福岡ダイエーホークス 本原正治 背番号32 最下位だったホークス移籍後にローテ入り 91年前半で8勝.チームオールスター出場 ダイエーホークス低迷期に貢献した 92年鈴木一朗プロ入り1軍初打席初対戦投手は 本原正治である 91年 8勝9敗 4.78 オールスター出場
1991年 福岡ダイエーホークスballomar53
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名古屋ドラゴンズ 西沢道夫 サインボール
中日ドラゴンズ 西澤道夫 背番号15 初代ミスタードラゴンズ 1937年9月5日公式戦出場。NPB史上最年少記録 1940年 20勝9敗 1.92 276.1投球回 1942年 史上9人目のノーヒットノーラン 世界最長記録、延長28回311球完投 投手として通算60勝 防御率2.23 打者転向後 1950年 .311 46本塁打 135打点 175安打 シーズン満塁本塁打5本(日本記録) 1952年 .358 20本塁打 98打点 出塁率.426 首位打者、打点王、最高出塁数 1954年 中日ドラゴンズチーム初優勝、日本一 通算 1717安打 打率.286 212本塁打 940打点 NPB史上唯一 シーズン20勝&シーズン40本塁打記録達成選手 中日ドラゴンズ永久欠番 背番号15 1977年 野球殿堂競技者表彰
シーズン最多満塁本塁打5本(1950年) 1942年7月18日史上9人目 1950年、1952年、1954年 1952年ballomar53
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一瞬に生きる 小久保裕紀 サインボール
一瞬に生きる 小久保裕紀 現役時代の挫折と栄光 弱小だったホークスを支え、常勝軍団に導いた、 一瞬に生きる!野球人生 2012年引退 2012年11月29日 任意引退選手公示が行われた 常設化された「侍ジャパン」 初代日本代表監督 2017年、WBC日本代表監督
2017年ballomar53
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前進 山本浩二 サインボール
2013年WBC監督 山本浩二 山本浩二氏 野球選手はベンチでよく 声 を出すじゃないですか。 声を出すっていうのは すごく行動力を発揮できる!と語る いつも常に前向きに 「前へ前へ」 山本浩二の座右の銘 「前進」
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読売ジャイアンツ マイコラス サインボール
読売ジャイアンツ マイコラス 背番号39 15年 13勝3敗 1.92 勝率.813 最高勝率 17年 14勝8敗 2.25 奪三振187 投球回188(リーグ最多) ジャイアンツ開幕投手、最多奪三振 18年MLB復帰 18年 18勝4敗 2.83 勝率818(リーグ最高) MLBオールスター選出、最多勝 サイ・ヤング賞投票リーグ6位 日米で活躍したジャイアンツ助っ人右腕
2017年 2017年 2015年 読売ジャイアンツballomar53
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横浜ベイスターズ 大家友和 サインボール
横浜ベイスターズ 大家友和 背番号56 高卒1年目94年に プロ初勝利 在籍4年間で1勝 イースタン・リーグでは 最優秀防御率獲得も98年のベイスターズは 日本一になるなど投手層は厚くオフにMLB挑戦 レッドソックスでのマイナー契約で入団 99年メジャー初勝利 00年、AAAインターナショナルリーグで 史上3人目の完全試合達成 01年レッドソックスで背番号18 以後 03年にはエクスポズでチーム最多13勝の活躍 07年MLB通算50勝達成 日本人メジャーリーガー 史上2人目の記録 MLB年金満額支給対象の10年以上在籍した 日本人メジャーリーガーは 野茂英雄、イチロー、松井秀喜と 大家友和の4人のみである ベイスターズ復帰後の16年振りの勝利は NPB最長記録でもある 大家友和若き日の ベイスターズ時代、漢字でのサイン
横浜ベイスターズ 56ballomar53
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2009年WBC 「世界一」 原辰徳 サインボール 侍ジャパン
WBC日本代表 原辰徳監督 背番号83 世界一 侍ジャパン WBC優勝記念ボール
2009年ballomar53
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2006年WBC 王貞治 サインボール
WBC初代王者 王貞治監督 サインボール WBC優勝記念ボール アメリカに移動しての第2ラウンド 多くのメジャーリーガーからサインを求め 握手や記念写真に応じた1番人気は 王貞治監督であった。 フラミンゴ打法で通算868HRは、 世界の野球ファンで広く知られている。 世界のホームラン王がWBC初代世界一監督にもなったときだった。
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横浜DeNAベイスターズ 今永昇太 サインボール
横浜DeNAベイスターズ 今永昇太 背番号21 17年 11勝7敗 2.98 日本シリーズ2試合連続二桁奪三振 19年 13勝7敗 2.91 開幕投手、オールスター出場 リーグ最多3完封 22年 11勝4敗 2.26 ノーヒットノーラン達成 リーグ最多2完封、リーグトップWHIP0.94 23年WBC選出
2023年 2019年 22年6月7日 対北海道日本ハムファイターズ戦ballomar53
