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ARTISTS' FAIR KYOTO 2023 クロージングレポート
ARTISTS’ FAIR KYOTO 2023来場様アンケート抽選プレゼント 当選者様へお知らせ ARTISTS’ FAIR KYOTO 2023のアンケートの抽選で当たった。 出身や滞在日、使った金額などetcを記入した。 他府県からだがほぼ毎週京都に行っていると書いたのが良かったのかもしれない。 京都には何か隠れた名店や浪漫を感じる。 カマタミセ itou monoya salon de deux H 等…
本 資料集 ARTISTS’ FAIR KYOTO 実行委員会 非売品hiroshi
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ソルト&ペッパー/DK84
ArabiaアラビアのROLLOロッロのソルト&ペッパー。 ドーナツ型の白い塩を入れる容器の上に、黒の球状のこしょう入れを乗せるデザインになっています。デザインはTony Alfström。
工業製品 磁器 食器 ARABIA ネット通販hiroshi
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Kalmthoutse Heide
乾純。ドラマー、建築家。 日本のパンク・ロックの象徴として一世を風靡したザ・スターリンを、80年、遠藤みちろう(ミチロウ)と二人でスタートさせる。バンドの激烈なステージはメディアでも頻繁に話題になったが、メジャー・デビュー直前、最もザ・スターリンらしいと言われる激しく演奏も充実した頃、イヌイは歌手のミチロウよりさらに「過激」とされた。85年のバンド解散まで断続的にザ・スターリンに加わり、2019年のミチロウ死去をきっかけにザ・スターリンX、ザ・スターリンYを組織、積極的な音楽活動を行っている。
アート 絵画 油絵 抽象画 イヌイジュン 大阪hiroshi
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木菟
物故作家。 新制作協会会員の彫刻家山本常ー(1910-1994)は、7月7日心不全のため東京都目黒区の国立東京第二病院で死去した。享年84。 ニワトリやフクロウなど鳥の彫刻で知らされた山本は、明治45(1912)年4月9日神戸市に生まれ、大分県中津市で育った。 日本大学中退、一時、東宝特殊撮影製作に従事した。はじめ国画会彫刻部に出品(第10-14回)したが、昭和11年創立の新制作派協会第1回展出品以来同会に所属し、戦後の同24年同会員に推挙され、以後、新制作協会を中心に制作発表を行った。 また、選抜秀作美術展、日本国際美術展などにも出品する。同52年には前年制作の「夜の詩」で長野市野外彫刻賞を受賞、その後も鳥をモチーフに写実的で温かみのある作風を展開した。作品集に『鳥BIRD』(昭和38年、美術出版社)、著書に「鳥粘土でつくるたのしい造形」(同43年)がある。
アート 立体 彫刻 ブロンズ 古美術 山本常一 京都hiroshi
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眠り猫
1981 大阪生まれ 大阪芸術大学 卒業 2008 第18回臥龍桜日本画大賞展入賞 2009 第43回日春展奨励賞 2009 第40回日展入選 2010 第44回日春展入選 2010 第41回日展入選 2011 第45回日春展入選 2011 第42回日展入選 2012 第46回日春展入選 2013 第23回臥龍桜日本画大賞展入選 2013 第44回日展入選 2014 第48回日春展入選 2015 和歌山県立自然博物館「特別展 絵で見る魚の国わかやま」 2015 原画展示参加 オリジナルポストカード、缶バッチ デザイン 2021 日展 特選
アート 絵画 日本画 小熊香奈子 大阪 2022年hiroshi
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row-tettou
1987年大阪市に生まれ、2012年に京都市立芸術大学大学院を修了。 在学中から精力的に制作を続け、卒業後は「VOCA展2014」奨励賞を、2016年には「京都市芸術新人賞」を受賞します。 2014年、金沢21世紀美術館での注目の若手アーティストを個展形式で紹介する企画「APERTO」では、第一回目のアーティストに抜擢されるなど、国内外で活躍しています。 金はシルクスクリーンの技法を応用し、パラフィン・ワックスによってパネルにイメージを定着させています。 モノクロのイメージは金自身が撮影した写真を使用しており、彼の眼差しをそのまま映し出します。 転写されたイメージにあえて熱を加え、溶けて崩れながら固められた作品は、在日コリアン3世として日本に生まれ育った、自身の社会的な不安定さや曖昧な状況を投影しています。 彼の作品群からは、現代において非常に多くの人々が共有し得る様々な感情を重ね見ることができます。
アート 版画(パラフィンにシルクスクリーン) 金光男 大阪hiroshi
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境界線上の光(2021/9/9 13:54)
地元のギャラリーが閉廊すると聞き受け継ぐ意味合いも兼ねて購入。 京都のアトリエの木漏れ日を1分間計測し再現しています。 儚い光がときたま強く瞬きます。 瓶、LED、電子回路、計測した光のデータ、電池 105×105×202mm
アート インスタレーション 今村遼佑 大阪hiroshi
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光のシークエンス - Dot / Sight
地元のギャラリーが閉廊するのでコレクション展があると聞き購入した内の一つ。 現代アート自体がそもそもよくわからない上、写真作品を見てもピンとくるものが無かったがデザイン性と何を写してこうなったのかに惹かれ受け継ぐ意味も込めて購入。 写真は無加工。青森の美術館ラブラブショー2で有名になった作品らしい。
アート 写真 大洲大作 大阪hiroshi
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スペシャルライオン
木材と真鍮で作られたライオンの置物。 黄緑色の部分は木で、茶色い所が真鍮。 店主の説明では作られたのは最低でも50年前。 インドの金持ちの家にはこういった縁起物が多いそうで、修復しながら代々使われる。 インドという場所柄、様々な文化が入るため金具はカービングの様な白人文化なデザイン、動物の顔はどこかガンダーラ美術の様な意匠に感じた。
工芸 木工 不明 京都 2023年hiroshi
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NUUTAJÄRVI ARCTICA Inkeri Leivo
工業製品 ガラス 食器 NUUTAJÄRVI 6600円hiroshi
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叢の視点
本 資料集 小田康平 3600円hiroshi
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叢
本 資料集 小田康平 2500円hiroshi
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太陽の塔からみんぱくへ─70万年博収集資料
本 資料集 国立民族学博物館 大阪hiroshi
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鶴亀紋様フリーカップ
工芸 陶器 食器 山城直人 京都hiroshi
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ふさふさ
荒川朋子 1988年 京都府生まれ STATEMENT 頭の中にかたちが溢れてきます。 そのかたちに実際に触れてみたくて作っています。 それが何なのか、どこから出てきたのか、自分でも分からないことがあります。 一体なんなんだろうと思うこともありますが、作らずにはいられないのです。 髪の毛を生やす作業はしんどいし、少し気持ち悪いです。 じゃあ生やさなくていいのにと思うこともありますが、生やさずにはいられないのです。 そうしてできたものたちを、私は愛さずにはいられないのです。
アート 立体 木工 荒川朋子 京都hiroshi
