ヘンデル:メサイア ~トーマス・ビーチャム指揮ロイヤルフィルハーモニー管弦楽団

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トーマス・ビーチャム指揮、ロイヤルフィルハーモニーオーケストラによる演奏。
1959年録音。

自分が聞いた中ではもっとも豪華絢爛、下品な言い方をするとド派手な演奏と録音のメサイア。
ジャズもクラシックも1950年代後半~1960年代前半は名録音ぞろい。
これも迫力のあるいい録音だけど、ヒステリックで割れ気味のところもあるのが惜しい。
むしろ、よく録ったと思う。

有名なハレルヤコーラスは圧巻で、ボリュームを上げると思わずのけぞってしまうくらいの迫力。
重厚で上品控えめな演奏よりも、これぐらいパワフルな方が正しい姿なのかも?

今回展示のために久しぶりにパッケージを開けたら、なんとDISK2が割れていた!
CDは本来かなり割りにくいものなので、いったいなぜ・・・。
しかもDISK3は外周部が腐食していた。
おそらく廉価の海外輸入盤であったためだと思うが、買い直す羽目になってしまった。

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    woodstein

    2019/1/2

     この録音ですが、30年近く前に新星堂が企画したクラシックの名盤を1,000円でリリースする、というシリーズの中にあり、私も購入して何回も聴きました。ビーチャムは結構好きな指揮者で、この他にもディーリアスやハイドンの曲を振った盤を持っていますが、その中でもこのメサイアの演奏は素晴らしかったと思っています。それはそうと、CDは割れるなんてことがあるのですね。びっくりしました。

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      qqtys

      2019/1/2

      CDも永遠の命ではない、ということなんでしょうね…。
      さらにびっくりしたのは、亀裂のずれを手で直してだけでしっかりと再生した我が家のCDP-553ESDです。
      パソコンのDVDドライブでは読み込みできなかったので、80年代ソニーの底力を感じました。

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