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Got My Minw Set On You (UK) ③
🎼Got My Minw Set On You (UK) セットオンユーのインジェクションレーベルver.。 このインジェクションレーベルにはカラーバリエーションがあり、 こちらはほんのり銀色が混ざった緑色。 このグリーンレーベル🟢、国内は勿論DiscogsやeBayを探し続けて2年だったんですが、まず検索にヒットしない。稀に出てくる事はあったんですが、かなり残念な状態の物しか現れず、死ぬまでに会えればラッキーと思っておりました。 ただ、このインジェクションレーベルの物は、紙製レーベルのものとカップリングは同じなんですけど、マトリクスが違うんです。 という事は、(聞いて分かるかは別として)中身の音が異なるという事でして、色は別として インジェクションレーベルの物は手に入れなければならん!…となりまして、 一先ず簡単に見つかる銀色や茶色で良いものないかな〜と探していた所、 今回初めて緑色レーベルでピクチャースリーブ付きの良盤に出会いました。 仕事の休憩中にたまたま見つけまして、休憩どころではなくなってしまいましたとさ(笑) B面もジョージらしい優しくて良い曲✨ LAY HIS HEAD ↓↓↓ https://youtu.be/Gp2dFwujGxQ #GotMyMindSetOnYou #LayHisHead #GeorgeHarrison #インジェクションレーベル #セットオンユー #ジョージ・ハリスン #緑色
W8178 A/2 ▽420R , W8178 B/2 ▽420R 2023.6.7 George Harrison ビートルズ利右衛門
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Cheer Down (US)
🎼Cheer Down (US) アルバム「Best Of Dark Horse 1976-1989」からのシングル。 UK盤のCheer Downとはジャケもカップリングも違いまして、こちらのB面は「That's What it Takes」。 私はUK盤のB面「Poor Little Girl」が兎に角大好きなので、UKシングルを手に入れたら満足してしまって、すっかりUSの方は後回しになっておりました(^^; でもこちらのB面もジョージのディミニッシュ全開ワールドで大好きな曲である事には変わらないので、勿論テンション上がるぅ〜! そして肝心のA面「Cheer Down」ですが、 UKのそれよりもクリアで迫力もある音がします🔥 私はUSの方の音の方が好きです🎵 *** この「Cheer Down」、 リーサルウェポン2の主題歌でもあります。 曲後半からのジョージのスライドギターは、何時聞いても圧巻Death✊🔥 ↓↓↓ https://youtu.be/0wsuzMvAgEE #CheerDown #GeorgeHarrison #チアーダウン #ジョージハリスン #US
7-22807-A-SR-1 1-1 SP / 7-22807-B-SR1 1-1 SP 2023.6.2 George Harrison ビートルズ利右衛門
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End Of The Line / Congratulations (UK)
🎼End Of The Line / Congratulations (UK) 「Traveling Wilburys Vol.1」からのシングル。 この12インチなシングルは結構見かけるのだけれど、何故か7インチにはなかなか出会えず、今回ようやく巡り逢えました🎵 この狩盤日記はこちら! ↓↓↓ https://muuseo.com/r0046/diaries/275 このジャケの写真を撮ってすぐ、メンバーの一人ロイ・オービソンが急逝してしまったんでしたよね。 なのでPVに彼の姿はありません。ロッキングチェアの上で彼のギターが揺れています。 曲中で聴こえるロイの声、本当に伸びやかで綺麗で楽しげなだけに、切ないですね。 https://youtu.be/UMVjToYOjbM #EndOfTheLine #TravelingWilburys #GeorgeHarrison #トラベリングウィルベリーズ #アナログレコード #UK
W7637 A-1 / W7637 B-1 2023.6.1 Traveling Wilburys ロック利右衛門
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Hey Jude / Revolution (UK)
🎼Hey Jude / Revolution (UK) この「Hey Jude」は凄く売れたシングルでもあるので、球数は多いんじゃないかと思うんですが、運というか何と言うか これが今までなかなか出会えず、オークションで見つけても競り負け、 結局昨年初めに、よりレアなUK Export盤の方が先に手に入ってしまうという😅💦 で、今回たまたま他の物狙いで行ったレコード屋さんで見つけまして、ようやくこのAppleレーベルな通常盤と巡り会う事が出来ました。 カンパニースリーブはボロボロだし、 盤は汚いしで、 検盤した時どーしようかなと思ったんですが、 「Hey Jude」のシングル自体になかなか出会えていないので、あたしゃこれに次いつ会えるか分からないという気持ちもあり、 そして何より、そんな盤の状態であったが故に、とてもお財布に優しいお値段だったので購入。 で、帰ってから盤のクリーニングをしてみたんですが、意外と盤の状態悪くなく……というか良くて、おおおーっ!となりまして、 早速、一先ず付きっぱなしのステレオ針で鳴らしてみたんです。 で、どうだったかと言うと 、 ステレオ針でモノラルレコードをトレースすると、結構要らないノイズ拾っちゃうんもんなんですが、 全然ノイズ気にならない!素晴らしい👏 比べてしまえば、勿論力強さではUKエクスポート盤には敵わないけれど、 特にエクスポートだとB面「Revolution」の爆音半端なく、まぁそれはそれで楽しいのだけれど 私はかえってこのAppleレーベルなUK盤の方が轟音過ぎず、聴きやすくて好きかも🎵 #Beatles #HeyJude #Revolution #UK #ビートルズ #ヘイ・ジュード #アナログレコード RLG / ROG
7XCE 21185-1 / 7XCE 21186-1 7 / 5 2023.5.31 KT利右衛門
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Band On The Run (UK再発)
🎼Band On The Run よく名盤と言われるアルバムだけれど、私はポールのソロは殆ど追っていなかったので、こちらも昨年このアルバムを手に入れて、初めて聴きました(^^; 「Band On The Run」も「Jet」もベスト盤CD「All The Best」で聴いてはいたんですが、ベスト盤って よりどりみどりな分、私にはちょっとCDとしては散漫なイメージを持ってしまったのと、 また特に「Jet」は、当時Over Americaの「Venus and Mars ~ Rock Show ~Jet」のメドレーが好き過ぎて、なかなか単体でというのが受け入れられなくて、若い頃は素直に聴けなかったんですが、 アルバムという作品で聴くこれらの曲はとても楽しく、熱く、 そして他にも良い曲目白押しで、 「もっと早くに聴いときゃ良かった!」 と、今とても後悔しています(^^; またレコードで聴くこのアルバムがこれまた良くて、Spotifyでも聴いたりしたんですが、響きも楽しさも全然違くて、 再発とはいえUK盤のレコードでこのアルバムをお迎え出来た出会いに感謝せずにはいられません。 この1stプレスはラウドカット…というのをネットで見つけ、ちょっと欲しくなってる自分がいたりして(笑) でもこの春の「ポリドール&エクスポート シングル祭り」で貧乏なので、ゆっくり出会いを待つことにします(^^; ラストの Nineteen Hundred and Eighty Five 超カッコイイ🔥 最後に「Band on the Run」が戻ってくるのがまたポールらしい🎵 https://youtu.be/M9L0Y9VbZG0 #PaulMcCartney #Wings #ポール・マッカートニー #ウィングス #BandOnTheRun #アナログレコード
YEX929-4 / YEX930-6 1 / 1 2023.5.25 5 / 2利右衛門
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Back To The Egg (UK)
🎼Back To The Egg (UK) 「My Love」の様なスウィートなポールも勿論好きですが、私はロックなポールも大好きです。 今までポールのソロはそんなに追っていなかったので、このアルバムを聴き始めたのも最近なんですが(しかもSpotify)、カッコいいポールが楽しめて、結構お気に入り🎵 という訳で、たまたまお手頃なUKオリジナルと出会いましたので、購入となりました。 買う前に「試食」出来るSpotifyはとても有難いけれど、やっぱりレコードで聴くこのアルバムは全然別モノ。 A面にも好きな曲幾つかあるけれど 私は特にB面が好きで、 豪華キャストな「So Glad To See You Here」、前からカッコいいとは思っていたけれど、レコードで聴くそれはめちゃくちゃ熱くて、圧巻Death🔥 でもそれだけじゃなくて、この曲に至るまでの流れも結構好きで、メドレー2曲目の美しいメロディ、ポールらしくて良いですね✨ そこから朗読っぽいブロードキャストで一呼吸置いてからの「So Glad~」、テンション上がらない訳がない(笑) …からの、 「Baby's Request」がまた良いんです。 私は昔ラジオで聴いた「Baby's Request」しかこのアルバムの中の曲は知らなくて、でも好きな曲ではあったんですが、 このB面の流れで聴くとまた味わい深く、もっと好きになりました🤗✨ という訳で、カッコいい 「So Glad To See You Here」 ↓↓↓ https://youtu.be/rIl9EoCWDmM この狩盤日記はこちら! ↓↓↓ https://muuseo.com/r0046/diaries/271 #ポール・マッカートニー #ウィングス #バック・トゥ・ジ・エッグ #PaulMcCartney #Wings #BackToThe Egg #UK #アナログレコード
YEX987-2 / YEX988-1 2023.5.23 Paul Mccartney and Wings ビートルズ利右衛門
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Dizzy Miss Lizzy / Yesterday (UK Export)
🎼Dizzy Miss Lizzy / Yesterday (UK) イギリスからヨーロッパ向けに製造された、Made in Gt.Britainだけど本国では発売されなかったカップリングの輸出用(エクスポート)シングル。 そして私、今回が実は初eBay(笑) eBayの子分であるセカイモンは使ったこと何回かあるんですけど、御本家はやり取りが全て英語なので、 英語が出来ないという訳ではないんですが、トラブった時面倒なのと(Discogsで何度か嫌な目にあってるし)、 お互い細かいニュアンスを取り違えるのも怖くて、何となく避けてました。 でもこのエクスポートなUKシングルは5タイトルあるのだけれど、どれも元々の球数が少なく、なかなか中古市場に出てこないんです。故に安くは無いんですが、これを逃したら次いつ会えるか分からんというのもあり そこは 「エクスポートちゃんのためなら!」 という事で まず落札のシステムや流れから学んで挑んでみました。 といっても、今回は日本の出品者さんだったので、不安は少なかったんですが(笑) 購入前にランアウトの刻印とか尋ねてみようかとも思ったんですが、もう出会えただけでラッキーだからと思って、敢えて質問はしませんでした。が、 届いてみたらやたら若い番号で、吠えました🔥 この盤のレーベルは「PARLOPHONE」で始まるものと「GRAMOPHONE」で始まるものとあり、前者の方が1st.Pressとされてるんですが、 私のものは「GRAMOPHONE」から始まるけれど、両面マト1の1/R,1/Gなんです。 ちょうどレーベルの切り替わる時期で、新旧レーベルが混在していたのかしら🤔 まぁその辺はよく分からないんですが、 一先ず「刻印は嘘をつかない」という事で、 この盤も凄い音がします🔥 Dizzy Miss Lizzy ↓↓↓ https://youtu.be/psJ1cHm_su4 この狩盤日記はこちら! https://muuseo.com/r0046/diaries/272 #ビートルズ #エクスポート #UK #Beatles #EXPORT #アナログレコード
7XCE18739-1 / 7XCE18740-1 1 / 1 2023.5.19 R / G利右衛門
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The Beatles' Second Album (JP)
🎼The Beatles' Second Album (JP) 艶やかで滑らかなコーティングな美しいジャケが魅力的✨(Pic.8) 同じタイトルで表ジャケも写真が同じなUS盤がありますが、曲目は異なり、こちらは日本編集盤。 日本独自の編集盤…という言葉、実は近年知りました😅 US盤も日本編集盤も曲目はそれぞれ独自なれど、「Meet The Beatles」とこの「Second Album」で初期のビートルズの美味しいところが頂ける仕上がりになってるんですね🎵 そして日本盤2作目にあたるこのアルバムは UK盤の「Please Please Me」「With The Beatles」収録曲で日本盤1作目「Meet The Beatles」に入らなかったものメインに、そして当時UKの最新シングルだったと思われる「Can't Buy Me Love」を加えた構成になっています。 ここでも選曲に漏れた「All I've Got to Do」と「You Really Got A Hold On Me」はその後どこかに入ったのかな •́ω•̀)? US盤に日本盤…どこに何が入ってるのか、まだ全然把握しきれず💦 実際手にしてしまうのが手っ取り早い気がしますね😅 お安い再発のもので、ゆるり探してみようと思います🎵 ちなみにUS盤「Second Album」はこちら! ↓↓↓ https://muuseo.com/r0046/items/297?theme_id=39479 *** このアルバムの中で一曲というのも迷うけど、 今の気分はこれかな! 「It Won't Be Long」 https://youtu.be/UVKU6SevefY #Beatles #SecondAlbum #日本編集盤 #ビートルズ #セカンドアルバム #アナログレコード
2EJ-19 2S 〄 GJ 8N 9K / 2EJ-20 2S 〄 2023.5.16 The Beatles ビートルズ利右衛門
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It's All Too Much / Only Northern Song
🎼It's All Too Much / Only Northern Song US Jukeboxシリーズの1枚。 アルバム「Yellow Submarine」から、なんと両面ジョージという素晴らしい選曲!👏 下北沢のユニオンとは、実は私 相性抜群です(笑) このシリーズ、コンプリートは全く狙ってないんですが、何だかじわじわ増殖中。 ただJSSの様なナンバリングがなされていないので、そこはとても有難い(笑) It's All Too Much ↓↓↓ https://youtu.be/2zc3idF_IZ0 #It'sAllTooMuch #OnlyNorthernSong #Beatles #ビートルズ #アナログレコード
S7-18893-A / B 2023.5.12 The Beatles ビートルズ利右衛門
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13-② イエロー・サブマリン/エリナー・リグビー
🎼イエロー・サブマリン/エリナー・リグビー(その②) ビートルズ結成15周年記念シングル全33枚のうちのNo.13の、その②。 JSSの番外編。 舌の根が乾かぬうちにというか、意思が弱いというか。今は買わんと言った数日後にこの有様(笑) 同じレコードを既に持ってはいるんですが、 こちらはジャケ表右下にある紫ライン上の「A面=ビルボード誌チャート② '66 9/17」の「②」文字が本来チャート1位の時だけ赤丸のはずなので黒でなければならないのに、赤くなっちゃってる、多分エラーなver.。 この「ビートルズ結成15周年記念シングル」、一通りコンプリートをしたんですが、その日記にてフォロワーさんから この「イエローサブマリンはジャケが2種類ある」事を教えて頂きまして。でも 「JSSだし、そこまで力入れて集めなくてもいいんじゃない?」 と一旦は思ったんです。 が、そのジャケ違いのものが直ぐに見つかっちゃったというのと、JSSのプチプライス感も相まって… ……つい買ってしまいました(^^; そのコメントの日記はこちら。 ↓↓↓ https://muuseo.com/r0046/diaries/270 #イエローサブマリン #エリナー・リグビー #ビートルズ #Beatles #ビートルズ結成15周年記念シングル #JSS #こんな所に小さな沼があったとは
2023.5.12 The Beatles ビートルズ イエロー・サブマリン利右衛門
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Ob-La-Di,Ob-La-Da / Julia
🎼Ob-La-Di,Ob-La-Da / Julia(US) USジュークボックスシリーズのうちの1枚。 ホワイトアルバム同士のカップリング。 B面のJULIAに惹かれて購入。 このシリーズ、選曲が面白いので じわじわ増えてる気がします。 でも、コンプリートは狙ってません(笑) A面、ジョンがヤケクソで弾いたピアノのフレーズがイントロになった OB-LA-DI,OB-LA-DA ↓↓↓ https://youtu.be/_J9NpHKrKMw #オブラディオブラダ #ジュリア #ObLaDiObLaDa #Julia #ビートルズ #Beatles #ジュークボックスシリーズ #アナログレコード Sp
S7-18900-A / B 2023.5.11 The Beatles ビートルズ利右衛門
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Norwegian Wood / If I Needed Someone(US)
🎼Norwegian Wood / If I Needed Someone(US) USジュークボックスなシリーズの1枚。 他で見かけたことの無い面白いカップリングなのと、 B面を45回転で聴いてみたかった…という事もあり、以前から欲しいと思っていたシングル。 で聴いてみたら、ステレオらしい分離の効いた音が思いのほか良くてびっくり。 特にA面、左からはジョージのシタール、右からはジョンのアコギが聞こえてくるのだけれど、どちらも艶やかで力強く、 特にこの曲のアコギは今まで私には伴奏の一つでしかなく 気にもとめないなかったのだけれど、 この盤のジョンのギター、ものすごくカッコイイ🔥 今まで普通に好きだったノルウェーの森、今回で大好きなりました✨ Norwegian Wood ↓↓↓ https://youtu.be/Y_V6y1ZCg_8 #ビートルズ #ノルウェーの森 #恋をするなら #Beatles #NorwegianWood #IfINeededSomeone #アナログレコード
S7-19341-A / B 2023.5.11 The Beatles ビートルズ利右衛門
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6.キャント・バイ・ミー・ラヴ / ユー・キャント・ドゥ・ザット
🎼キャント・バイ・ミー・ラヴ / ユー・キャント・ドゥ・ザット ビートルズ結成15周年記念シングル全33枚のうちの、No.6。 アップテンポで元気な曲調が、JSSらしい明るい音色によく合う🎵 以前ビートルズなラジオのリクエストに5歳の男の子がこの曲をリクエストしていて、好きな理由が「忍者が走ってるみたいでカッコイイから!」。 くぅー!男子らしくて可愛いのぉ〜🎵 Can't Buy Me Love ↓↓↓ https://youtu.be/srwxJUXPHvE #CantBuyMeLove #キャント・バイ・ミー・ラヴ #Beatles #ビートルズ #アナログレコード #ビートルズ結成15周年記念シングル #JSS
2023.5.10 The Beatles ビートルズ キャント・バイ・ミー・ラヴ利右衛門
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Listen To What The Man Said / Love In Song(国内盤)
🎼Listen To What The Man Said / Love In Song(国内盤) 邦題「あの娘におせっかい / 歌に愛をこめて」 ピクチャースリーブが可愛い🎵 この曲昔から好きだったんですが、デジタル音源でしか聴いたことがなかったんです。 なのでお初なアナログ盤&45回転だったんですが、 爽快なソプラノサックスに、ポコポコ楽しいリズム隊🎵 「今まで聴いてきたのは何だったんだー!」 と思うくらい、ウキウキする曲になっていて、 良い意味CDとは全然別モノ。びっくらぽんでした🔥 そして 「UK盤で聴いたらもっと楽しいかも…🤔」 な煩悩が脳裏を掠めるという(^^; 地道にのんびり、UKも探してみようと思います🎵 あの娘におせっかい ↓↓↓ https://youtu.be/YxslbXDBmaY #ポール・マッカートニー・アンド・ウィングス #paulMcCartneyandWings #あの娘におせっかい #ListenWhatTheManSaid #アナログレコード #Beatles #ビートルズ
92112-S 1S 5 / 92104-S 1S 14 2023.05.10 Paul Mccartney and Wings ビートルズ利右衛門
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Traveling Wilburys Vol.1 (GER)
🎼Traveling Wilburys Vol.1 (GER) ウィルベリーズVol.1の、ドイツ盤。 普段ドイツ盤は自分の中での優先順位はとても低いんですが、レコード屋さんのタグに「ステッカーシート入り」とあり、その魔力には勝てませんでした(笑) ただ気になるのはジャケットで、ステッカー入りのものにはその旨書かれた赤いシールが貼られてるんですが、それがこれには貼られておらず。 という訳で、一応検盤で中身を改めた時ステッカーもチェックしましたが、家にある「Handle With Care」に付いてたそれ(Pic.8)と同じだったので、ホンモノであることは間違いなさそう、、、という事で購入。 で、家に帰ってから改めてUKのジャケと比較してみたら、ジャケに「Made in Germany」の記述がない、UKと同じ様な…というか、UKのそれそのものだったという(^^; どーなってんでしょ🤷♀️ これは、ちゃんとしたドイツ盤のジャケが欲しくなるやつなのです🤣 この狩盤日記はこちら! https://muuseo.com/r0046/diaries/265 ロイ・オービソンの歌声が美しい✨ 「Not Alone Any More」 https://youtu.be/mDMVW3EAZeQ #TravelingWilburys #GeorgeHarrison #vol1 #ジョージハリスン
Alsdorf 95796-1-A 〈T〉/ Alsdorf 95796-1-B 〈T〉 Traveling Wilburys ロック Traveling Wilburys Vol.1利右衛門
