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When We Was Fab (CD Mini Single) Europe
🎼When We Was Fab (CD Mini Single) Europe 1.When We Was Fab (Unextended Version) 2.Zig Zag 3.That's The Way It Goes 4.When We Was Fab (Reverse End) 外身はドイツで盤はオーストリアなユーロ製の3"CDシングル。 入手した当時から我が家のCDプレイヤーは壊れていたので未だに聴けてはいないのだけれど、 大好きな「When We Was Fab」なので、手元にあるだけで嬉しい♪ これの4曲目に入っている「When We Was Fab」のリバースエンドver.、普通に曲が終わるかと思いきや、そこから始まる逆回転ワールドが超カッコよくて、大大大好きな曲! Fabのリバースエンドは、このシングルCD若しくはアナログ12"のマキシシングルでしか聴けないので、 コレを聴くためのシングルなんだ、と私は勝手に思ってます。 リバースエンドなFab ↓↓↓ https://youtu.be/m37MKe9WNYE?si=9akj4m7Kj_sbY3EZ
920860-2 12 A2 MANUFACTUREED BY DADC AUSTRIA 2025.1.7 George Harrison ビートルズ利右衛門
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Head First
🎼Head First 🎙️Badfinger レコード回し始めて一曲目の何とも爽快なナンバー「Lay Me Down」でハートをガッツリと持っていかれました(笑) でもかと言って全てがポップという訳ではなく、 カッコいいロックやヘヴィなナンバーがあるかと思えば、ギターの音色とハーモニーが美しいアコースティックな曲あり、ドラマティックな展開に痺れる曲ありetc... このアルバムは今回初めて聴いたのだけれど、途中全く飽きる事なく、一気にアルバム1枚聴き終えてしまった。 かなり好き。 ちなみに、このレコードはチェコプレス。 なので、まぁB面のレーベルが貼り損なってプクプクしてるくらいは御愛嬌!(笑) 聴く分には問題ないしね🎵 この狩盤日記はこちは! ↓↓↓ https://muuseo.com/r0046/diaries/373 「Lay Me Down」 ↓↓↓ https://youtu.be/dWIQRL1Poek?si=djiPoAzhbyPimYoZ #アナログレコード #バッドフィンガー
291771E1/A , 291771E2/B 2025.1.6 BADFINGER ロック利右衛門
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All Those Years Ago (Belgium)
🎼All Those Years Ago / Writing's On The Wall (Belgium) ベルギー盤「All Those Years Ago」。 特にベルギー盤は集めてる訳では無いんですが、寄ったレコード屋さんに、たまたまこの子がおりまして。 ピクチャースリーブが綺麗だったのでお買い上げ。 何気に嬉しいワーナーレーベル♪ なかなか力強くて楽しい音がします🎵 B面の曲はこのベルギーの音、とても好みかも。 https://youtu.be/dFMpAxtmUZ4?si=Wvo_fNQ986imBz1U この狩盤日記はこちら! ↓↓↓ https://muuseo.com/r0046/diaries/363
WB-17.807-A 6 / WB-17.807-B 12 2025.1.5 George Harrison ビートルズ利右衛門
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Sgt.Pepper's Lonely Hearts Club Band (UK Stereo)
🎼Sgt.Pepper's Lonely Hearts Club Band (UK Stereo) ビートルズUK盤ステレオ、ホワイトの次はSGTかな!…と思ってたところに、今秋のガチオフ会でステレオなSGTを聴く機会がありまして 「くぅぅぅ、欲しい!」 となったものの、勿論それなりのモノはそれなりのお値段なので長期戦を覚悟しておったんですが、 この年末のユニオン決算セールでこの盤と出会いまして。 残念ながら、赤いサイケなインナースリーブだけ欠品なものの、 「ジャケEX+ / 盤EX++」という素晴らしいコンディション。 しかもセールで値札の金額からほぼ50%OFF! 絶対こんな値段じゃ買えないヤツ…なんだけど、それでもそれなりのお値段だし、何より今月は買い過ぎちゃったし(笑)、すごく迷ったんですが、 こんな美しい盤、この機を逃したらもう簡単には手に入らないぞ! …という訳で、預金残高にガッツリ爪痕を残す形でお買い上げ。 で、肝心な音はというと そのクリアな音像にもうびっくり。 マザーもスタンパーも決して若くはないんですが、盤質がそれらを凌駕。 宝石箱みたいにキラキラとした、本当に素晴らしい音がします💎✨ 特にB面の大外、大好きな「Within You Without You」のインド楽器の美しい事といったら!もう最高Death✨ 我々、早い番号の刻印というのを盤探しの一つの指標にしてはいるけれど、それと同じくらい盤質も大切だよね、と改めて再確認させてくれました。 「Within You Without You」 ↓↓↓ https://youtu.be/HsffxGyY4ck?si=5C2ac1SUMqAuHTnH
YEX637-1 / YEX638-1 2 / 4 2024.12.25 ADG / TDG利右衛門
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My Sweet Lord (UK Reissue)
🎼My Sweet Lord / What Is Life (UK) 1976年の再発盤の再発。 スカイツリーのソラマチで開催されていた「ぬいフェス」の帰りに寄った渋谷Rock In Tokyoにて見つけまして。 コンディションの良さとは裏腹に可愛らしいお値段で、 ぬいフェス帰りの軽~くなったお財布でも買う事が出来て嬉しい限り(笑) 比べてしまえばそりゃオリジナルの方が音は濃厚なんですが、再発と言えどUK盤。心做しか爽やかに聴こえる気がするのは、もしかしたら気の所為? いずれにせよ、気持ち良く鳴ってくれます。 何より私は今回このスリーブ欲しかったので、綺麗なものが手に入り良かったです♪ https://youtu.be/SP9wms6oEMo?si=qqr-jaX94Dk94-PA
BLAIR 7YCE 21511-2 / 7YCE 21512-1U 1 / 13 2024.12.23利右衛門
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Live At The BBC (UK)
🎼Live At The BBC (UK) レコ屋さんにて「30%OFF」と書かれた段ボールの中から発掘。背の角にちょっとスレはあるものの、ジャケは艷やかで盤ピカピカだったので、そのままお買い上げ。 レーベルに『See booklet for details』と書かれているのにブックレットは入ってなくて「あら残念」と思ったのも束の間、調べてみたらこれはレーベルの誤表記で、この誤表記ver.が初盤とのこと。 ちょっと安堵(笑) このアルバム、CDでは持っているものの殆ど聴いてないので、全く思い入れというのは無かったのだけれど、 今回のレコードの音は何だかとても楽しく感じるのは、気の所為? 兎に角めちゃくちゃジョンがカッコイイ!加えてジョージが結構ボーカル取ってるのもさらに嬉しい! また多数を占めるカバー曲も、はるか昔に聴いたデッカオーディションやスタークラブの音源よりも音が良いのは勿論 演奏自体も円熟味を増していて、時に熱く、時には心地よく、飽きることなく聴き入ってしまう。 オマケで買ったレコードだったけれど、今回も良き出会いでした♪
D PCSP 726 A-01-1-1- / D PCSP 726 B-01-1-1- / D PCSP 726 C-01-1-1- / D PCSP 726 D-01-1-1- / 2024.12.23 The Beatles ビートルズ利右衛門
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Living In The Material World 50th (2LP Deluxe Edition)
🎼Living In The Material World 50th (2LP Deluxe Edition) LP1はマテリアルワールドの2024年Mix、LP2はアウトテイク集。 そして2LPの他に、インナースリーブ2枚とポスター、そして12ページのブックレットが付属しています。 箱の中に収められた見開きジャケは、ちゃんとお約束で裏側にジム・ケルトナー・ファンクラブの住所が書かれてます。 ただこのジャケ自体は、見開いても手があるだけなので、この辺は面白味はないです😅(pic.3) ちなみに、オリジナルのジャケの見開きに使われた写真は、今回インナースリーブに使われています。 その他詳しくは、日記をどうぞ♪ ↓↓↓ https://muuseo.com/r0046/diaries/370
404741 1A DH0050 / 404741 1B DH0050 / 404741 1C DH0050 / 404741 1D DH0050 2024.12.14 George Harrison ビートルズ利右衛門
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Every Picture Tells A Story (UK)
🎼Every Picture Tells A Story (UK) 🎙️Rod Stewart 昨年、Maggie Mayが好きで買った国内盤だったけれど音がイマイチなのが残念でならず、今年の夏、試しにUS盤を買ってみたところ意外と良くて。 でもそこでこう思ってしまった。 「UK盤だったらどんな音がするんだろう」 もう泥沼一直線!🤣 という訳で「出会ったら買ってみよう」…と、以来気にして探しておりました。 見開きジャケだけど中央のミシン目から切り離すと二つ折りな片方がポスターになるという豪華な仕様のUSジャケとは対照的に、非常にシンプルな作りのUK盤ジャケだけれど、 もうその音といったらビックラポン! 音の鮮度、臨場感、粒立ちが本当に素晴らしい👏 こんな楽しいアルバムだったのかー!と思ってしまうくらい、今まで聴いたものとは別次元の音。 ちょっと良いお値段だったけど、買って良かったー😆🎵 この狩盤日記はこちら! ↓↓↓ https://muuseo.com/r0046/diaries/371 やっぱり外せないMaggie May ↓↓↓ https://youtu.be/KlFPDi1B-jM?si=0A_7RIC31S73Ugwa
6338063 1Y//1 ▽420 1 10 1 0 04 / 6338063 2Y//1 ▽420 1? 28 04 2024.12.9 Rod Stewart ブリティッシュロック利右衛門
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Volume One (GER)
🎼Volume One (GER) ドイツ盤なVolume One。 ジャケはUKの物より薄手な紙で作られていて、インナースリーブもUK盤に入ってるものより薄手で、取り出し口はストレートカット。 そして肝心の音ですが、UK盤と比べてちょっと元気いい気がします。ヘッドフォンで聴くと少し疲れはしますが、明るく小気味良く、とても楽しいです。 このアルバム、UKもUSもそしてドイツも、それぞれに良さがあり、そしてどれも音が良いので、アッチもコッチも聴きたくなっちゃいます♪ この狩盤日記はこちら! ↓↓↓ https://muuseo.com/r0046/diaries/371 Handle With Care ↓↓↓ https://youtu.be/1o4s1KVJaVA?si=Rx6Jw5lBJSOOIrx9
R/S Alsdorf 925796-1-A H / R/S Alsdorf 925796 BX 77 H 2024.12.8 Traveling Wilburys ロック利右衛門
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Poor Little Girl (3inch CD) JPN
🎼Poor Little Girl / Gone Troppo (3inch CD) JPN 懐かしの短冊ジャケ3inch CD。 「Best Of Dark Horse 1976-1989」からのシングルで、このアルバムからのシングルはどの国もA面「Cheer Down」でカップリングが「Poor Little Girl」なのだけれど、日本はA面が私の大好きな「Poor Little Girl」で、しかもカップリングがこれまた日本独自で、A面とは趣の全く違う南国テイストな「Gone Troppo」。 このオレンジのジャケ、発売当時にレコード屋さんで眺めてました。欲しくて(笑) でも当時お小遣いだけが収入源、アルバムもシングルもだなんて買えません🥲 で、再びレコード生活を始めた頃やっぱり欲しい!となり、以来ずーっと探しておりましたがなかなか難しく、半分諦めモードだったのですが、 先日渋谷のレコ屋さんにて不意打ちで目の前に現れ、そのままお買い上げ。 漸く出会えた!超嬉しい🥰 ちなみに、ジャケだけのディスプレイで中身はレジカウンターにて、との事で、早速レジのお姉さんが棚の中を探し始めるのですが、これがなかなか見つけられず。 ちょっと不安になりよく見ると、お姉さんが探しているのは「J」のカゴ。 ジョージは「G」だよ「G」! こっちは切羽詰まってるので(笑)そう突っ込もうと思ってるうちに 隣の店員さんが気づいて「G」のカゴ登場。 無事確保となりました🎵 この狩盤日記はこちら! ↓↓↓ https://muuseo.com/r0046/diaries/371 大好きだから何度も載せちゃう「Poor Little Girl」 ↓↓↓ https://youtu.be/XJB7cl5Ww8E?si=WDAJ_TmwW74niSgq
09P3-6207 2024.12.6 George Harrison ビートルズ利右衛門
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Cloud Nine (US②)
🎼Cloud Nine (US②) Columbia House Club Editionな、US盤Cloud Nine。 裏ジャケ左下に黒い文字で "Manufactured by Columbia House Under License" と書かれています。(pic.8) このタイトルのUS盤は通常Allied Records若しくはSpecialty Records プレス(我が家に前からあるのは後者)のものなのだけれど、このColmbia Houseなクラブ・エディションは、プレスもコロンビアレコードという事で、購入。 シュリンク付きのジャケの中には、綺麗なままのインナースリーブと、ピカピカの盤が入っていました。 そして肝心の音はというと、 うちに元々あるUSクラウド・ナインはプロモなのですが、それに負けず劣らずな気持ちの良い音がします♪ この狩盤日記はこちら! https://muuseo.com/r0046/diaries/371 アルバム2曲目に入ってる大好きな曲 「That's What It Takes」 ↓↓↓ https://youtu.be/EEHH5nAZxo4?si=_zT6TaRugwjKv7f6
W1-25643A-1A G1 B4 / W1-25643B-1A G1 D15 2024.12.6 George Harrison ビートルズ利右衛門
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Ebony And Ivory (UK12")
🎼Ebony And Ivory / Rainclouds , Ebony And Ivory (Solo ver.) (UK12") 言わずと知れたスティービー・ワンダーとのデュエット曲のUK盤12インチシングル。 この12inchなマキシシングルB面に収録されている、同曲をメインもハモリもポール1人でこなしているソロver.がありまして、ネットで聴いたらとても良かったのでこれは是非レコードでも!せっかくならUK盤で!…という事で以前から探しておりまして。 とてもポピュラーなレコードなのでそれなりに数ある筈なのですが、これも運というか縁というか、なかなか出会えずおりました。 が、たまたま先日レコード屋さんの通知に見つけまして、この度お買い上げと相成りました。 タイトル曲であるA面は12inch45rpmなパワー炸裂で、体感した事のないとてもとても楽しい音♪ そしてお待ちかねのB面。 お目当てだったソロver.、やっぱり良いです。ポールは昔っからですけど、ダブルトラックなボーカル上手👏 ハーモニーの調和具合とか最高です! そして同じくB面、このソロver.の前に入っている初めて聴く曲「Rainclouds」が思いの外良くて。イギリスの民族音楽テイストな曲風、すごく好みです🎵 この曲、レーベルクレジットはMcCartneyになってますが、実際はデニー・レインとの共作とのことで、夢の旅人も私大好きなんです。 なるほど〜…と、ちょっと納得でした。 Ebony And Ivory (solo ver.) ↓↓↓ https://youtu.be/iiLtv8dL7FM?si=jzjH7kHcg5blSBZi
12 R6054 A-1U TONE / 12 R6054 B-2U 2 / 1 2024.11.17 17 / 7利右衛門
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Ding Dong ; Ding Dong (US②)
🎼Ding Dong ; Ding Dong / Hari's On Tour (Express) (US) ジャクソンビル・プレスなDing Dong。 2年前にお迎えして登録した気満々だったのにしてなかった😅💦 ピクチャースリーブは付いてないけれど、大好きなディンドンなのでお迎えできてとても嬉しかったのを思い出しました♪ このUSシングルはUK盤とカップリングが違うのも魅力で、このB面のインストも結構好きなので嬉しい♪ みんなでディンドン♪楽しいディンドン♪ https://youtu.be/Z8KouvUKQnE?si=5ZDcQwrJ0lDeRLYW
S45-X49012 Z1 1879 #2 0 / S45-X48947 Z1 #3 1879 0 2024.11.16 George Harrison ビートルズ利右衛門
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This Is Love (US Promo)
🎼This Is Love (US Promo) レイレイさんにナウシカのLPと千鳥酢を渡しに行った帰り道、渋谷で電車を乗り換えたついでに寄ったディスクユニオンにて出会ったレコード。 たまたま同じ物が2枚出ていて、プレス工場も同じだったので検盤させて頂き、状態の良いこちらをGET。 音の好みでいうと、私はUK推しですが、こちらはこちらで元気の良い音がして楽しいです♪ 撮影地はきっと城ヶ島(Pic.7)な、This Is Love ↓↓↓ https://youtu.be/wqWkBk2ixs8?si=p6Ecq9zdu555Do6o
7-27913-A-SH1 🌸 @R20176-SH1 △20316 1-1 2024.11.13 George Harrison ビートルズ利右衛門
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She's My Baby (GER 12")
🎼She's My Baby / New Blue Moon (Instrumental Ver.) / Runaway (GER 12") 「She's My Baby」のドイツ盤7インチが思ってた以上にパワフルで、 「これが12インチだったらどうなっちゃうんだろう!🤩」 と思ってしまい、またそう思った時たまたま国内オークションに出品されてまして…となれば、言わずもがな。 これも何かの御縁とお買い上げ。 She's My BabyのUK盤12インチは大きくなってよりパワーの増した強めの低音域が中高音域を飲み込んでしまう結果となり、かなり重たい印象ですが、 今回入手したドイツ盤の方は、中高音域に重きを置いた分、良い意味とてもスッキリしていて、それぞれの楽器の音が満遍なく楽しめまして、アコギの音も非常に煌びやかで気持ち良い✨ 特にB面1曲目のインストゥルメンタルな「New Blue Moon」はインストなので今までつまらないと思ってたんですが、このドイツ盤のそれはとても明るく賑やかで楽しかった! またB面2曲目「Runaway」、このマキシシングルに収録されているのはサブスクで聴けるシンセサイザーがリードを取るバージョンとは異なり、ギターがメインなオリジナルVer.なんですが、 間奏のアコギとハーモニカの音、響きがとても綺麗。 そして全体的に音が明るい分非常に軽快なので、この曲の持つ疾走感が増しているように感じます。 ドイツ盤、侮るべからずDeath✊🔥
R/S Alsdorf 759 921799-0-A , R/S Alsdorf 759 921799-0-B 2024.11.9 Traveling Wilburys ビートルズ利右衛門