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オ・ラ・イ・ナ・エ (ドリーム・アウェイ) / アンノウン・デライト (JPN)
🎼オ・ラ・イ・ナ・エ / アンノウン・デライト (JPN) Dream Away / Unknown Delight アルバム「Gone Troppo」収録曲で、A面は映画「バンデットQ」の主題歌で、映画の日本公開に合わせて発売。 日本独自企画というのが何とも嬉しいシングルです。 ユニオンからの通知の中で見つけまして「ジャケEX+,盤NM」の謳い文句にまんまと釣られました(笑) ジョージの国内盤シングル、セット・オン・ユーより前のダークホース時代のものは数が多くないので、オークション等では意外といいお値段な事が多いんですが、今回はまぁ妥当なお値段で買う事ができたので、よかったです♪ オ・ラ・イ・ナ・エ(Dream Away) ↓↓↓ https://youtu.be/J1YJLcPj2xA?si=upvFXJ9E48USmDP5
P-1741-1 1-A-1 (3) 〄 / P-1741-2 1-A-1 〄 2025.4.29 George Harrison ビートルズ利右衛門
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Teardrops (UK) DJ
🎼Teardrops / Save The World (UK) DJ 「Teardrops」のDJ盤。ラジオ局向けのプロモーション用のシングル。 レーベル及びA面マトリクスにDJと記されています。 そして勿論、レギュラー盤と聴き比べています。 こちらのDJ盤の方が、バックで鳴っている金管をはじめとする楽器の音はよりクリアに聴こえます。が、その辺はスタンパーの違いくらいの差なので、音的に大きな違いはなく、ほぼ同じに感じられました。 でもマトリクスが違っちゃったら、やっぱり欲しくなっちゃうよね♪…って事で(笑) お迎え出来てよかった! シングルver.見つけた! ↓↓↓ https://youtu.be/5bFFFBcyqfw?si=U4-ZsLby5uu5RQEd #アナログレコード
K17837 A DJ-1・/ K17837 B-1・ 2025.4.25 George Harrison ビートルズ利右衛門
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ダークホース (JPN)
🎼ダークホース / ハリズ・オン・トゥアー (JPN) Dark Horse / Hari's On Tour ジョージのアップル時代のシングルはレコード屋さんでもちょこちょこ見掛けるので比較的入手しやすいのだけれど、このダークホースは私はあまり縁がなく、オークションサイトでしか見たことがありませんでした。 が、この冬ビートルズ研究所にてこちらを発見。 スリーブの上に1箇所、お醤油みたいなシミが一滴あるものの、その他の状態は完璧で、盤に至ってはEX+表記。 辛口なビートルズ研究所さんでEX+はもうNMも同然で、文句のつけようがないくらい美しい〜✨ 盤の状態が良いせいか、音もクリアで非常に聴きやすいです。 とても良いお買い物でございました🎵 https://youtu.be/M3-so70ZguY?si=CeD7To6UvjzXS84A #アナログレコード #ジョージ・ハリスン
7YCE-21755-S 1S 〄 5-2 / 7YCE-21760-S 1S 3 〄 2025.4.25 George Harrison ビートルズ利右衛門
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二人はアイ・ラヴ・ユー (JPN)
🎼二人はアイ・ラヴ・ユー / 悲しみの世界 (JPN) You / World Of Stone ビートルズ研究所にて購入。 この国内盤、明るくキレもあり、なかなか楽しい仕上がり♪ ふとランアウトに目をやると、見慣れぬマトリクス。 むむむ…"7YCE"で始まってない!😳 という訳でDiscogsにて「49342」検索を掛けてみると、どうやらUSの「S45- 49342」由来らしい。 確かにこの明るい感じ、USのそれっぽいかも? ジョージのアップル時代の国内盤シングル、他のシングルはUKマトなのに、何故かこれだけUS由来というのも面白い♪ A面「You」 ↓↓↓ https://youtu.be/Xuvx-77cmjY?si=puV9OQffAINqXrBI #アナログレコード #ビートルズ #ジョージ・ハリスン
49342-S 1S 〄 5-XY / 49346-S 1S 〄 2025.4.22 George Harrison ビートルズ利右衛門
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天国の扉 / チアー・ダウン (JPN)
🎼天国の扉 / チアー・ダウン Knockin’ On Heaven's Door / Cheer Down (JPN) 『リーサルウェポン2』オリジナルサウンドトラックからの、プロモーショナルオンリーなシングル。B面にジョージの『チアー・ダウン』収録。 先日買った国内盤『プアー・リトル・ガール』が思いの外楽しかったので、国内盤のチアー・ダウンも聴いてみたくなってしまいました。 ジャケにセロテープ跡(跡というか まだそのものが貼り付いてマス)が付いてますが、 盤は非常に綺麗なので、問題なし! このタイトル、大概似たような場所に似たようなテープ跡があるので、もしかしたら放送局でそこにメモ等貼り付ける慣習があったのかもしれません。 さて、肝心なチアー・ダウンの音ですが、この曲に関しては7&12inch共にUK盤の圧勝です。厚みあるサウンドからグイーンと抜きん出るスライドギターが堪らんDeath✊🔥 ならばこの国内盤の音は良くないのか?と問われれば、答えは「否」。これでボーカルにもう少し艶があればドイツ盤のそれにかなり近い、明るく気持ちの良い音がします。 なんなら高音域強めなUS盤よりも、この国内盤、私は好みです。 …と、好きな曲なのでB面の事ばかり書いてますが、このシングル、メインディッシュなA面の音が凄く良いのです。ボーカルの女性の声は勿論、バックで鳴る優しく響くサックスフォンも、渋みを含んだギターの音色も、B面が霞むくらい良いです(笑) はてさてこの楽曲が映画のどこで使われているのだろうか…と、リーサルウェポン2が観てみたくなるシングルなのでした♪ Knockin’ On Heaven's Door ↓↓↓ https://youtu.be/0wMHb1kC7p8?si=F9EvTZCxmzs7E3r2 #アナログレコード #ジョージ・ハリスン #GeorgeHarrison #CheerDown
PRS-2066-1-1 X 〄/ PRS-2066-2-1 X サウンドトラック Cheer Down Knockin’ On Heaven's Door利右衛門
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マイ・スウィート・ロード (JPN)
🎼マイ・スウィート・ロード / イズント・イット・ア・ピティ 「今日は中古品3枚以上で10%OFFですが」 とレジで言われ、急遽追加したうちの1枚。 とても売れたレコード=いつでも買える…の方程式から、ここぞの時買おうと決めておりましたが、この時こそ「ここぞ」でした(笑) ジャケの使用感も味のうち。盤の状態は申し分なく、しかもお安いところから更に10%OFFという事で、お値打ち価格で入手となりました👍🎵 既に持っているUKやUS盤とはまた一味違う、優しい味わいなマイスイートロードでした🎵
7YCE-21501 1S2 〄 1T1 / 7YCE-21502 1S 36 George Harrison ビートルズ My Sweet Lord利右衛門
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ジス・ソング (JPN)
🎼ジス・ソング / 愛のてだて (JPN) 国内オークションにて100円で落札。送料の方が高いやつです(笑) 盤だけちょっとカビてたけれど、クリーニングしたら綺麗になったので良かった! 楽しいA面も良いけれど、しっとり大人なB面も好き✨ 「Learning How To Love You(愛のてだて)」 ↓↓↓ https://youtu.be/E6GpgzXon-Q?si=k7bKRDY-4fg9erlh
P-75D-1 1-A-5 (3) 〄 / P-75D-2 1-A-1 〄 2025.4.18 ビートルズ This Song利右衛門
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プアー・リトル・ガール (JPN)
🎼Poor Little Girl / Gone Troppo (JPN) アルバム「Best Of Dark Horse 1976-1989」からのプロモ・シングル。 このタイトルは3inchなシングルCDとして発売となり、レコードとしては発売されていません。 * 大好きな「Poor Little Girl」なので、3inchなCD(昨年末に入手済)と合わせてこちらのプロモなシングルレコードも予てより探しておりました。 この狩盤&レビューはこちらの日記をご覧頂ければと思いますが ↓↓↓ https://muuseo.com/r0046/diaries/386 A面「Poor Little Girl」は、スッキリしていながら低音域もしっかり聴こえる、ドイツ盤とUK盤のいいとこ取りの様な音がして、私はかなり好きです。 また、日記の方でB面「Gone Troppo」を『音の遊園地みたい』と例えましたが、これはヘッドフォンの方がわかり易いと思うのですが、 音のアクセントになる打楽器の音がかなり存在感ある音になってまして、それが右から左からポンポン飛んでくるんです。 若干高音強めなので、ヘッドフォンだとちょっと耳が疲れはしますが、全体的にも音の分離がしっかりなされているので小気味よく、遊園地みたいでとても楽しいです。 確かに手に取った時は、ジャケの若干の書き込みとシール、とても気になったんですが、 いざ回してみたら、そんなちっちゃい事吹っ飛ぶ様な目の覚めるような音で、 今や、こんなに楽しくて しかも盤の状態が最高なレコードが手に入った喜びで胸がいっぱいです🥰 B面「Gone Troppo」 ↓↓↓ https://youtu.be/2kKMbebuQTI?si=sMZ5vXCd0hIbwYz0 3inchなシングルはこちら! ↓↓↓ https://muuseo.com/r0046/items/533 #アナログレコード #GeorgeHarrison
PRS 2088 1-1 1A / PRS 2088 2-1 1A 2025.4.16 George Harrison ビートルズ利右衛門
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No Matter What (UK)
🎼No Matter What / Carry On Till Tomorrow (UK) 🎙️Badfinger 埴輪と銅鐸のぬいぐるみを買いたくて博物館に行ったら改修休業中で、せっかくココまで来たのだからと寄った、博物館直ぐそばのレコード屋さんで出会ったシングル。 年末に買ったアルバム「Head First」がとても楽しかったので、バッドフィンガーの他の楽曲も聴いてみたかったのと、US盤はベルサウンドなのでそっちへの興味もあり購入。 元々力強いサウンドな所にパワフルでキレのあるベルサウンドなカッティングは相性抜群! とてもとても楽しい🔥 ただ、楽しかったが故に、 UK盤はどんな音がするんだろう…と沼思考が頭をよぎるレコードなのでした(笑) No Matter What ↓↓↓ https://youtu.be/N4NXero2HGQ?si=5Lr8kAVurxfbcDmf
S-45 X-47335 Z8 1822 BellSound sf 0 / S-45 X-47336 Z8 1822#5 BellSound sf 0 2025.4.9 BADFINGER ブリティッシュロック利右衛門
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Beaucoups Of Blues (UK)
🎼Beaucoups Of Blues (UK) リンゴのソロ2作目。 ダークアップルなUKオリジナル盤。 ラミネートなフルコーティングジャケには、裏面にAppleの住所が縦に記載されていて、 見開きジャケ左下の記載事項 「All Lyrics reproduced by permission of Startling Music Ltd ©1970.」が他の文字より一回り大きなフォントで書かれています。 また、それぞれの盤面のランアウトに刻まれた「PAS10002 A-1U 」「PAS10002 B-1U」の文字が横線で消されています。 * 数日前に買った同アルバムもリプレスながらUK盤らしい粒立った音がなんとも楽しい仕上がりだったので、それで良いっちゃイイんですが、マズイことにこう思ってしまった。 「リプレスでこんなに楽しかったら、オリジナル盤はどんな音がするんだろう」 …という訳で、軽くネットを検索してみましたら、某フリマサイトに良さげなオリジナル盤を発見。 レーベルの写真に僅かに写り込んだスタンパーが何かまでは確認出来ませんでしたが、間違いなく両面一桁スタンパー。 しかも、お値段的にリプレスよりかなりお安い! …となれば、買わない選択肢はなく、そのままお買い上げ♪ で、音の方はと言いますと、 単体で聴くならリプレスでも充分楽しいんですが、こちらを聴いてしまうと…後戻り出来ない音(笑) なんならスタンパーだけでみたらB面はリプレスの方が若いんですが、オリジナルの方がより音が間近に感じられて、しかも更に粒立ち豊かに飛び出してきます。 まさに、オリジナル盤の貫禄といったところでしょうか。 突如現れたまさかのリンゴ沼、ほんわか心地良い〜♨️🥰 超低音のコーラスがゴリゴリでめちゃくちゃ楽しい表題曲 ↓↓↓ https://youtu.be/xLz9_aayHfc?si=pt2VHHigefH5UMzt #アナログレコード #リンゴ・スター #カントリー・アルバム YEX 799-1U / YEX 800-1U 2 / 2 H / L
YEX 799-1U / YEX 800-1U 2 / 2 2025.4.5 H / L利右衛門
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Beaucoups Of Blues (UK)Repress
🎼Beaucoups Of Blues (UK) Repress リンゴのソロ2作目。 両面それぞれのランアウトに刻まれた「PAS10002 A-1U 」「PAS10002 B-1U」の文字が横線で消されています。 * お友達とランチの後寄ったレコード屋さんで、出会った盤。 先月はリンゴの1st.アルバム「Sentimental Journey」にまったりと浸かっておりまして、2ndなカントリーアルバムも聴いてみたいなと思った矢先の出会いという事もありますが、 「UK-ORIGINAL FULLコーティングジャケ」 という説明書きの文字に惹かれて手に取りました。 検盤させてもらいましたら、確かに非常に艷やかなフルコーティングなジャケで、そして盤の方も状態が良い上にこれまた若いスタンパー。 という訳で、そのままお買い上げ♪ …だったのですが、 家に帰ってよく見てみたら、レーベルのリンゴが明るい「ライトアップル」じゃないか!?となり、 コーティングジャケも美しい仕上がりではあるものの、ラミネートコーティングとは微妙に違いまして(見開きがバキバキしないんです)、 慌ててDiscogsをチェックしてみたところ、 ジャケにAppleの住所記載がなく、また見開きジャケ左下の記載事項 「All Lyrics reproduced by permission of Startling Music Ltd ©1970.」 の文字が小さい(pic.7) 1970年代半ば〜後半にかけてリプレスされたものである事が判明。 また、ジャケのレコードを仕舞うポケットの内側の紙は茶色っぽいタン色をしていて、オリジナルジャケはここが灰色なので明らかに異なります(pic.8) 2025.4.7追記 フルコーティングジャケなのにリプレスだったなんて…orz と、少し落ち込みはしたんですが、 レイトとはいえ、どっこいそこはUK盤。スタンパーが若い事もあり、粒立ち豊かな、ものすごく気持ちの良い音がします。 これはベルサウンドなUS盤も聴いてみたくなる案件…というか、ちゃんとしたUKオリジナルを聴いてみたくなる案件なのでした(笑) * UK盤らしい粒だった音が楽しくて仕方ない、B面1曲目「$15 Draw 」 ↓↓↓ https://youtu.be/KdbO8ynNZac?si=egmtD9SQx8N7cKwR #アナログレコード #リンゴ・スター
YEX 799-1U / YEX 800-1U 2 / 2 2025.4.5 AR / M利右衛門
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Magical Mystery Tour (UK再発) STEREO
🎼Magical Mystery Tour (UK再発) STEREO レーベル中央に「SOLD IN U.K.〜」記載無し。 「THE GRAMOPHONE〜」リム。 黄色いブックレット付き。 スタンパーが数字表記な80年代前半のものと思われます。 オリジナル盤と比べてしまえば、そりゃ迫力や音の鮮度こそ敵いませんが、そこはUK盤。 この再発君も根本的な音の傾向はオリジナルに準じているのと、うちの子はMother&Stamperが「2/2」とか「1/1」等めちゃくちゃ早いプレスのものが混ざってたりする上に、盤の状態もピカピカで申し分なく、 なかなかどうして、侮れない気持ち良い音がします。 やはり45回転のアドバンテージというのは大きいですね! 映画「マジカル・ミステリー・ツアー」で使われたこの6曲については、今のところUSやGERのLPよりも、UK盤なEPが私は一番楽しく感じます。 こうなると、HTMなUK盤LPとか聴いてみたくなっちゃうやつですね😅💦 いずれ御縁があったらいいな〜♪
7YCE 18435-3 / 7YCE 18434-3 / 7YCE 18436-2 / 7YCE 18437-3 1 / 2 / 1 / 1 2025.3.28 34 / 2 / 1 /31利右衛門
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Queen II (2015)
🎼Queen II (2015) 以前全く同じ物を持っていたんだけれど手放してしまって、でも結局また買い直したレコード。 何やってんだい、自分?(笑) この2015の元になっている2011年リマスターのCDは持っていまして、CDの方は迫力もあるし音自体もクリアで美しいので大好き!という流れではじめ買ったレコードなんですが、 音のもとを辿れば同じ筈なのに、これまた何故かレコードの音は遠くてスッキリしてなくて、わたし的にはどうにもこうにも受け入れ難く、 その時は「もう聴く事もあるまい」と売ってしまったんです。 そして先月このQueenIIのUKオリジナル盤を手に入れまして。 オリジナル盤のジャケはコーティングが掛かって艷やかで美しい仕上がりではあるんですが、メンバーの写真が霞がかってるというか、盤の音とは反比例するかのようにぼんやりな印象だったんです。 で、思ってしまった。 「これは…ジャケだけで言えば間違いなく、2015が群を抜いて美しいのでは…」 「音も、今のシステムで聴けば、もしかしたら印象変わるかも!?」 そしたら、急に手元に置いておきたくなってしまった。。。という次第😅 そしてやっぱり、ジャケ写はこの2015リマスターのものが圧倒的に美しく、 メンバーそれぞれのお召し物の柔らかい風合いや皺やボタンの質感は勿論、髪やお肌の質の違いまでハッキリと伝わってきまして、ちょっとドキドキしちゃうくらいリアル。 ちなみに勿論、盤の方も「もしかしたら!」という期待を込めて回してみました! …が、 きっとこれは、2015のジャケを眺めながらUK盤回すのが正解なのかも(笑)
.BF85561-01 A1 4720266 MILES ABBEY ROAD 1/2 SPEED TP / BF85561-02 C1 4720267 ++2 MILES ABBEY ROAD 1/2 SPEED ブリティッシュロック Columbia利右衛門
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Bob Dylan The 30th Anniversary Concert Celebration (EU)
🎼Bob Dylan The 30th Anniversary Concert Celebration 1992年にマディソン・スクエア・ガーデンにて行われた、ボブ・ディランのデビュー30周年記念コンサートのライブアルバム。 錚々たる出演者な上に、レコードは3枚組と、内容&フィジカル共に大変ボリューミー。 「おや、利右衛門さん、ボブ・ディランお好きだったんですね!?」 と思われた方もいらっしゃるかもしれませんが、実はこのアルバムが私の初ボブ・ディランです(笑) で、何故にいきなりコレを買ったのかと言いますと、 このライブにジョージも出演してるんDeath✊🔥 しかもこのライブ、ジョージがステージに立った、一番最後のステージ…となれば、買わない訳にはいきません。 てな理由で、その事実を知った半年前から探してはいたんですが、そもそも発売された93年といえば、時すでにCD台頭の時代。アナログレコード少ない上に3枚組ゆえ、出てきても躊躇するお値段💦 海外サイトにはそれよりお安くは出てるんですが、コンディションがそれなりなのと、何よりこの円安で送料が…💦 そんな感じでしたので、そもそもジョージ自身のコンサートではないですし、半分諦めモードだったんです。 …が、たまたま先日、検索で赤黒なレコード屋さんが引っ掛かりまして、しかもカートに入れるボタン、ちゃんと生きてる! しかもしかも、値段がごく普通!!(ココとても大切!) もちろん考えるより先に反射的にボタンをポチッとな👆 無事入手となりました。 * このアルバムの音源はSpotifyでもチェックしてはいたんですが、正直そんなワクワクはして来なかったので(それもあっての及び腰でした)、 届いた時もそんなに期待はなく、まぁジョージの曲聴けりゃいいかな的に盤チェックがてら一先ず回してみたんです。 ところが。 このレコードの音、すごく楽しい!🤩 とても広がりがあって臨場感たっぷりで、音圧もしっかりで、しかもとても耳触りの良い自然な音。 ジョージの歌声も、正直Spotifyの中のジョージの声、この日ジョージすごく良く声が出ていたんですが、何かちょっとバックの演奏と浮いてしまってて残念💦と思ってたんですが、 レコードの中のジョージは全然そんな事はなくとても自然で、とても楽しそうなのが伝わってくる音でした✨ そしてもう一点、これはSpotifyというかもしかしたらCDの音源はそうなのかもしれませんが、曲の間のアーティスト紹介がほぼカットされてるんですが、 レコードは曲間もしっかり収録されていて、 「次は誰!?」とおもってる所に熱のこもった紹介。観客も盛り上がる訳で、これがまたイイんです! 特にジョージの時は、 「ギターヒーロー!」 「ハレルーヤ!」の後すかさず 「ハリ・クリシュナ!」ですもん。分かってて聴いてても 「ジョージ キタ━(゚∀゚)━!!」ってなるわけです(笑) 普通のお値段といっても3枚組なので決してお安くはなかったんですが、お値段以上の内容に大満足。 なんならDVDも探してるくらいです(笑) 勿論そのうち買います♪ Absolutely Sweet Marie ↓↓↓ https://youtu.be/BSc7bK-ahfg?si=By3tYqMkxu1ocZOD #アナログレコード #BobDylan #GeorgeHarrison
01 474000 20 1A1 A / 01 474000 20 1B1 A / 01 474000 20 1C1 A / 01 474000 20 1D1 A / 01 474000 20 1E1 A / 01 474000 20 1F1 A 2025.3.22 Bob Dylan The 30th Anniversary Concert Celebration 3LP, Album利右衛門
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I Want To Hold Your Hand (US)
🎼I Want To Hold Your Hand / I Saw Her Standing There (US) 全米を席巻したシングル。 UKシングルだとB面は「This Boy」だけれど、USのB面はこれまた熱い「I Saw Her Standing There」 と、とてもナイスなカップリング。 そして音もUK盤とはまた違った味わいで非常に力強く、 轟音名高いUKシングル「Paperback Writer」の、まるでギターのボディで前頭葉殴られたような衝撃とまではいかないものの、 アメリカにガツンと一発かましたる感を感じる、 聴いててワクワクするシングルDeath✊🔥 #Beatles #ビートルズ #アナログレコード #7inchシングル #US盤
45-X44771-F-3 ☆ / 45-X44772-F3 ☆ 2025.3.20 The Beatles ビートルズ利右衛門
