マンダロリアンのミニフィグ
初版 2017/07/15 09:48
改訂 2022/10/25 16:53
”マンダロリアン”
マンダロリアンという言葉はコアなファンの間では人気が高いと思いますが、正史であるEP2-EP7のみ見られた方にはもしかしたらあまり馴染みはないかもしれません。
ボバフェットから始まり、そこに肉付けする形でストーリーが膨らんできたのかなと思います。
そもそもマンダロリアンとは、惑星マンダロアに居住する好戦的な氏族で戦士の掟を尊重してきました。彼らのアーマーがその後のクローントルーパーのアーマーに影響を与えたという話もあるようです。
詳しくはこちらをご覧ください。
http://ja.starwars.wikia.com/wiki/%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%AD%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%B3
ミニフィグの世界ではカスタムフィグも含め多数のマンダロリアンがリリースされています。ボバフェット、ジャンゴフェット、サビーヌレン、プレヴィズラ、フェンラウ、ガーサクソンなどなど。

マンダロリアン
マンダロリアン(Mandalorian)は惑星マンダロアの民を指す族称である。マンダロリアンはマンダロアの月コンコーディアやカレヴァラ、惑星コンコード・ドーンにも住んでいた。マンダロアにはかつて戦闘民族が住んでいたが、クローン戦争期になると平和主義を掲げるサティーン・クライズ女公爵の新マンダロリアン政府が惑星を統治した。大戦中、伝統的な戦士としての生き方を望むデス・ウォッチが台頭し、プレ・ヴィズラの指揮のもとクライズ政権を脅かした。デス・ウォッチはドゥークー伯爵、ラックス・ボンテリ、シャドウ・コレクティヴなど、次々と同盟者を変えてマンダロアの征服を試みた。デス・ウォッチは最終的にクーデーターに成功したが、ヴィズラを決闘で破ったシス卿ダース・モールが一時的にマンダロリアンの支配者になった。...
http://ja.starwars.wikia.com/wiki/%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%AD%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%B3

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リアルな食玩やレゴのミニフィグが好きです。コツコツ集めています。
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