レベルトルーパーとレベルコマンドーたちのミニフィグまとめ
反乱同盟軍にはさまざまな無名の兵士たちが登場します。このうち主なものをまとめてみようと思います。 代表格はこの方たちです。単に「レベル・トルーパー」と呼ばれ主に惑星オルデラン所属の艦船などに乗り込んでいました。これは最新の2019年のミニフィグです。上着のパーツなどかなり細かい作りです。 同じくレベルトルーパーの2018年までののミニフィグです。ベルトや上着のデザインなどが微妙に異なります。 こちらはレベル・ミリティアと呼ばれる兵士でゲーム版のバトルフロントに登場したようです。ミリティアは民兵の意味のようで各惑星でゲリラ戦に従事していた部隊の一つのようです。カスタムミニフィグメーカーのBigkidbrixの製品です。 こちらは重車両を相手にして重火器を持っていたレベル・ヴァンガードトルーパーです。こちらもカスタムミニフィグです。 こちらはEP4の最終シーンにちらっと登場したレイアをガードしていた儀仗兵です。カスタムミニフィグメーカーのEngineerioの製品です。 こちらはEP6でエンドアで戦ったレベルコマンドーの兵士二種です。昔登録したもので登録が乱暴ですね。おいおいもう少し丁寧に登録したいなと思います。 こちらも同じくレベルコマンドーです。 続いてローグワンの最終章で敵基地に突入したレベルパスファインダーとも呼ばれる兵士たち。こちらもバリエーション豊富で登録がかなり乱暴になってます。レゴではレベルトルーパーバトルパックとして発売されたましたが個人的なバイブル「Ulitimate Lego Starwars」ではレベル・パスファインダーと説明されています。 まずはバイザー付きのヘルメットをかぶった三種 続いてヘルメットのバージョンが異なります。こちらも結構好きです。 こちらもかなり気に入ってます。ヘルメットの表現はかなり独特。 続いてアライアンストルーパーとも呼ばれる様々な種族から構成される兵士たちです。こちらはRebel Aliance Battle Packとして発売されたものです。登録が乱暴ですね。。 ロケットパックを背負った兵士二種。 こちらは人類と殺し屋のグリードと同じ種族の兵士です。 ホスレベルトルーパーは多岐に渡るためいずれまた。 そして登録がかなりいい加減だったので、いつか登録しなおそうと思いました。 #コレクションログ #比較