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CC-8826コマンダーネーオ made by CAC
カスタムフィグメーカーのCACのコマンダーネーオです。ネーオは第91偵察コープスを指揮していたクローンマーシャルコマンダーでBARCスピーダーに乗って自らも偵察任務につきました。彼のアーマーは通称BARCトルーパーやクローンアサシンの使っていたアーマーと同じものでした。オーダー66時には惑星サルーカマイでジェダイマスター・スタス・アリーとともに偵察を行っていましたが、後ろからアリーを打って殺害しました。
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CT-1409エコー・フェーズ2ARCトルーパー made by CAC
CT-1409エコー(Echo)は、クローントルーパーとして生み出され、その後の活躍によりエリートトルーパーであるARCトルーパーに昇進しました。惑星カミーノにグリーヴァスが侵攻した際に新兵ながら活躍を示してその活躍により第501軍団に所属することになりました。その後も活躍し続けましたが、ジェダイのイーヴンピールを救う戦闘で命を落としたと思われました。なお、その後作られたストーリーでは実は死んでおらず捕虜となっており、さらには解放されて再び戦いに参加するシーンが描かれたそうです。http://ja.starwars.wikia.com/wiki/%E6%9C%AA%E5%AE%8C%E3%81%AE%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%8D%E3%82%B9
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ボイル
ボイルはコマンダーコーディーとジェネラル・オビワンケノービが率いる第212アタックバタリオンのゴースト中隊に所属していたクローントルーパーです。アニメ「クローンウォーズ」には数多く登場し、ライロス、ジオノーシスといった激戦を戦いました。特にライロスでの少女を守って戦うシーンが印象的です。
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CT-5385タップ(CT-5385"Tup")
アナキン・スカイウォーカーやキャプテンレックスが率いる第501軍団に所属するクローントルーパーの一人です。ある戦いで頭に埋め込まれたチップが暴走し当時戦いを率いていたジェダイを殺害してしまいます。これをきっかけにタップの友人だったファイブスやキックスは調査を行い真実に近づきますが、残念ながら真相を知らせる前にパルパティーンの手の者によって封じられてしまいました。ヘルメットのマーキングがタップの涙にみえます。
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CT-6166キックス(Kix)
キックスは、アナキン・スカイウォーカーの指揮下にあった共和国グランドアーミーの精鋭第501部隊に所属していた衛生兵も務めたクローンです。幾多の戦いをアナキンやキャプテンレックスとともに戦い抜きました。パルパティーンが策謀していたオーダー66に気づき知らせようとしますが、冬眠状態にされてしまい50年後に目覚めた時にはすべてが終わっていたそうです。
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フレイムスローワー(インシネレータストームトルーパー用)
ダースベイダー指揮下で動いたインシネレーターストームトルーパーが使っていた火炎放射器としてカスタムフィグメーカーのCACからリリースされていたフレイムスローワーです。詳細設定は不明です。
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ウェスター34ブラスターピストル (WESTAR-34 Blaster)
ウェスター34は、ジャンゴ・フェットの愛用ブラスターとして有名です。ダローリアン合金という高価だが熱吸収性能の高い金属で作られており、軽いにもかかわらず威力が高いということで賞金稼ぎなどに好まれたそうです。カスタムフィグのCACの製品です。
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ボウキャスター(Bowcaster)made by CAC
ボウキャスターはウーキーが居住する惑星キャシークの伝統的武器です。プラズマエネルギーに包まれた金属製の矢を射出し、一つずつ職人の手作りだったという設定のようです。賞金稼ぎとして有名だったエンボもボウキャスターの愛用者でした。ボウキャスターはいくつか発売されていますがこちらはカスタムフィグのCACの製品です。チューバッカのものよりはエンボが使っていたものに似ているようにも感じたのでエンボにもたせてみました。 http://ja.starwars.wikia.com/wiki/%E3%83%9C%E3%82%A6%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC
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スキューバ・トルーパー・ライフル/ SCUBA trooper rifle
クローンウォーズに登場したスキューバトルーパー専用のライフルです。スキューバトルーパーは潜水専用のトルーパーで、水の惑星モンカラマリでの内戦などに投入され、そこでこのライフルも使用されていました。
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DC-15sサイドアームブラスター/ DC-15s side arm blaster
DC-15sサイドアームブラスターは共和国グランドアーミーで使用されたブラスターピストルの一つでDC-17mのバックアップとして特殊部隊として活動したクローンコマンドーの兵装の一つでした。 参考リンク:http://starwars.wikia.com/wiki/DC-15s_side_arm_blaster
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WESTAR-M5 blaster rifle made by CAC
WESTAR-M5 blaster rifleは別名ARC BLASTER(ARCブラスター)とも呼ばれ共和国グランドアーミーで使用されたブラスターライフルです。特殊部隊的な役割を担ったARCトルーパーやギャラクティックマリーンに好んで使用されたそうです。 参考リンク http://starwars.wikia.com/wiki/WESTAR-M5_blaster_rifle
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ジェイス・マルコム(CAC版)
ゲーム”Old Repablic”に登場した登場人物の一人で旧共和国に所属するトルーパーでした。この時代、シス帝国と旧共和国は戦闘状態にありマルコムはシスと戦うエリートトルーパー部隊、ハヴォック小隊の指揮官でした。カスタムフィグのCACの製品です。個人的にはクローントルーパーよりも新型感が漂う気もしますがそれはそれで。ゲームはやらないので詳しいことはわかりません。レゴ純正でもいくつかのOld Repablic関連のフィグが出ています。
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DC-17m with sniper rifle attachment
DC-17mは制式名称をDC-17m Interchangeable Weapon System (DC-17m ICWS)といい部品の換装によりさまざまな用途向けに変更できるブラスターシステムです。主に共和国末期のクローンコマンドーによって使用されました。クローンコマンドーはもともとゲームに登場していましたが、アニメ「クローンウォー」にも何度か登場しました。こちらはDC-17mをスナイパー向けに換装した状態です。
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DC-17コマンドーピストル(クローン大戦バージョン)
コマンドーピストルはクローン大戦でARCトルーパーなどエリートトルーパーが使用していたブラスターです。カスタムフィグメーカーの製品です。
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ドグマ
ドグマは共和国末期にクローントルーパーの精鋭部隊である第501大隊に所属していたトルーパーであり忠実な兵士であろうとした人物です。高度なテクノロジーを有していた惑星アンバラの分離主義勢力加入を防ぐために投入された際に一時的に本来の将軍であるアナキンに変わりジェダイマスターのボング・クレルに指揮されます。クレルは共和国を裏切って二つの部隊を同士討ちにさせようとしましたが、事実が露見し、ドグマたちに捕らえれ、最終的にはドグマによって射殺されます。 クレルと501大隊の戦い:https://www.youtube.com/watch?v=7PcmoPz82xw
フェーズ2アーマー CAC(Clone Army Coustum) 第501大隊 クローンウォーズrealminiature
