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アサージ・ヴェントレス(バウンティハンターver)
元ジェダイにして、ダースティラヌスとなっていたドゥークー伯爵の部下としてクローン対戦中に暗躍したダークジェダイの一人です。彼女はドゥークー配下で数々の作戦を指揮しますが、パルパティーンの指示よりドゥークに見捨てられ、バウンティハンターに転じます。なお、ヘアパーツを取り付けているのは、さらにその後ジェダイとともに再び働くようになり髪を伸ばしセイバーのカラーも黄色になったヴェントレスです(実際は劇中このユニフォームで登場した際には髪は伸ばしておらずセイバーもシスの使う赤いセイバーでした)。ebayで購入したカスタムフィグです。 クローンウォーズ終盤でアソーカタノと協力するアサージ https://www.youtube.com/watch?v=DzI3JS22HaY&t=101s
engineerio バウンティハンターrealminiature
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バウンティ・ハンター(正式名称なし)
2013年にリリースされたset75018 Jek-14's Stealth Starfighterに付属していたミニフィグです。元ネタは不明でバウンティハンターとある以外は名称もありません。参考書にしているLEGO Starwars Charactor Encycclopediaでも" This Bounty hunter is so mysterious,his minifigure dosen't even have a name!"と記されています。ただなかなかカッコ良いミニフィグなのでオリジナルに付属していなかったロケットパック、バイザー、現用のスナイパーライフルを追加してみました。
75018 Jek-14's Stealth Starfighter LEGO バウンティハンターrealminiature
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エンボ/Embo
エンボはクローン大戦中に活躍した腕ききの賞金稼ぎの一人で賞金ランクではキャドベインに次ぐ二番手に位置していたそうです。笠のようなヘルメットは盾になったり、ソリ代わりに雪原をすべり降りるシーンもありました・アニメ「クローンウォーズ」には時折登場し、ある時はアナキンと戦い、ある時はアナキンに味方してともに戦うシーンもありました。このフィグは2011年のリリースでset7930 Bounty Hunter Pursuitに付属していました。
7930 Bounty Hunter Pursuit LEGO バウンティハンターrealminiature
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オーラ・シング/Aurra Sing
オーラ・シングはEP1に少しだけ登場した賞金稼ぎの一人です。その後アニメ”クローンウォーズ”では再三登場しており、その中では腕ききの殺し屋としても描かれました。頭部からバイオコンピューターと接続したアンテナが突き出ており、これを使って長距離ライフルで標的に照準を合わせました。また、クローンウォーズでは幼少期のボバフェットの育成にもあたるシーンも描かれました。海外のサイトではジェダイもターゲットにした賞金稼ぎであり、もともとはジェダイの候補者だったこともあり、ジェダイを殺害して奪った6本のライトセイバーをも使いこなすそうです。 こちらのフィグはおそらくレゴ純正のフィグを少しだけカスタムしたものとなります。ebayで購入しました。ライフルが適当なアサルトライフル(現用)をもたせてみました。
engineerio バウンティハンターrealminiature
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ザッカス/Zuckuss
ザッカスはダースベイダーにハンソロ捕獲のために招集されたバウンティハンターの一人です。昆虫種族出身という設定で吸い込めるのはアンモニアのみ、予知に近いような不思議な捜索能力を持ち恐れられました。アンドロイド出身のバウンティハンター4-LOMと組んで稼ぎました。レゴからは発売されていないようでこちらはebayで購入したカスタムフィグです。
engineerio バウンティハンターrealminiature
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ザム・ウェセル/Zam Wesell
ザム・ウェセルは自由に変身できるという特徴を持つクローダイトという爬虫類種族出身のバウンティハンターです。EP2でアミダラ議員を襲撃しましたが失敗し、アナキンとオビワンに追い詰められ腕を切り落とされます。さらに詰問される途中でジャンゴフェットの毒矢により命を落としました。ずっと長いことジャンゴフェットの相棒を務めていましたが最後は相棒の手にかかります。死後は変身前のちょっとグロテスクな姿に戻ってしまいます。このフィグのフェイス部分は人類女性と宇宙人のダブルフェイスになってしまいますがそちらは敢えてのせないことにします。レゴからも出ているのですがこちらはebayで購入したカスタム品でとても細かく再現されています。
engineerio バウンティハンター クローダイトrealminiature
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グリード/Greedo
グリードは賞金稼ぎでクローンウォーズでは議員の親族の誘拐に関わったり、EP4ではジャバザハットの依頼に基づき働いていました。ハンソロのところにジャバから借りた借金の返済を迫りブラスターで脅しましたが返り討ちに空い命を落とします。小物っぽさが良く出たフィグだと思います。
75052Mos Eisley Cantina LEGO 2014 バウンティハンターrealminiature
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ブーシ(Boushh)
ブーシはEP6で暗黒街の帝王ジャバザハットの宮殿で彫像にされて飾られていたハンソロ救助に向かったレイアの変装した姿です。 自分は子供時代に始めて見た時から忘れることなく現在に至っていますが皆さんの中でもそのようでとても嬉しかったです。 ブーシはもともと有名な賞金稼ぎでしたが、依頼主を強請り、それがもとで殺害されました。その姿をレイアが拝借していたという背景だったようですね。しかしジャバには状況が分かっておりソロを解凍したところで捕まります。 このフィグも付属品含めよく表現されており独特の存在感を出していると思います。皆さんに触発されて急遽投稿いたしました!中古品だったため付属のサーマルデトネーターは付属しておらず代用品です。。
9516 Jaba's Palace レゴ ハンソロ救出 2012realminiature
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ボスク/BOSSK
ボスクもEP5でダースベイーダーにソロ捕獲のために召喚されたバウンティハンターの一人として登場しました。爬虫類種族の出身でありタフだったためもともとは逃亡したウーキーの捕獲を仕事にしていましたがやがて頭角を表しタフな賞金稼ぎとして知られるようになります。ボスクの武装は特徴的なグレネードランチャー"Relby v-10 granade louncher”を使用していたそうです。
LEGO バウンティハンター トランドーシャンrealminiature
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デンガー/ Dengar
デンガーはEP5でダースベイダーにハンソロ捕獲のために召喚されたバウンティハンターの一人です。もともとハンソロとの間に因縁を抱えソロ捕獲に執念を燃やしていました。またクローンウォーズでも何度か登場シーンがあります。またネット上にはもともとレースドライバーだったが駆け出しのソロに敗れ大怪我を負い、帝国から誘われてアサシンになったが、その際に改造され脳の視床下部を切除されて回路を埋め込まれ感情を失ったという説明もありました。このフィグはレゴ純正で2017年発売のものとなります。装備も多く、入手しがいのあるフィグだと思います。武器はBRICKARMSのものをもたせています。 追記:クローンウォーズ版のデンガーのカスタムフィグを入手 https://muuseo.com/realminiature/items/772
LEGO バウンティハンターrealminiature
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4-LOM
4-LOMはもともと昆虫に似た種族に使えた高機能のプロトコルドロイドでした。しかしソフトウェアの欠陥により自らのプログラムを上書きして賞金稼ぎとなります。こちらもハンソロ捕獲のために集めらた賞金稼ぎの一人として登場します。劇中では同じ賞金稼ぎのザッカスと組んでいました。
LEGO ドロイド バウンティハンターrealminiature
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IG-88
バウンティハンターの中でもキャドベイン(クローンウォーズ)と並んで惹かれるIG-88です。旧三部作においてハンソロを捕らえるために集められたバウンティハンターの一人として登場しました。「スターウォーズキャラクター辞典」(講談社)では不完全なプログラミングのせいで獲物を狩り、殺すことに取り憑かれていると書かれています。のちのクローンウォーズなどの作品では同型のドロイドがアサシンドロイドと呼ばれ何度も登場します。
LEGO ドロイド バウンティハンターrealminiature
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キャド・ベイン(Cad Bane)
キャドベインは高名な賞金稼ぎで、ジェンゴ・フェット亡き後は宇宙一の賞金稼ぎという評判を取りました。クローンウォーズには度々登場し、とても好きなキャラの一人です。オビワンなどとも戦闘シーンも見所です。ミニフィグは二度出ていますが、個人的には古いこちらが好みです。
LEGO バウンティハンターrealminiature
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ボバ・フェット set75137,2016
言わずと知れたボバ・フェット。最後はあっけなかったですが実は生きているという噂もあるとか。
LEGO バウンティハンターrealminiature
