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ドム:DOM
「ジオン公国軍」の陸戦用量産機。ほかのMSよりも太くがっしりした体型で、足裏に内蔵されたホバー推進装置で地表を高速滑走する。劇中ではガイア大尉率いる小隊「黒い三連星」の搭乗機として初登場し、三位一体の連携で主人公アムロ・レイが所属する地球連邦軍ホワイトベース隊を苦しめる。のちに大量生産され、南米ジャブロー攻略戦のエピソードなどでその姿を見ることができる。 右手に持っているのは、ロケット推進の360mm実体弾を発射するMS用バズーカ「ジャイアント・バズ」。 胸部には、「拡散ビーム砲」が内蔵されている。 #ガンプラ #ジオン軍 #ドム #Ultimate_Operation
バンダイ 500円 2005年赤い彗星
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ザクⅡ:ZAKU Ⅱ
「ジオン公国軍」の主力量産型MSで、ジオン系MS共通の特徴である頭部モノアイ(一つ目)カメラと、右肩のシールド、左肩のスパイクが特徴。『ガンダム』放送当時のロボットアニメとしてはまだ珍しかった「量産機」としての設定がされており、同型の機体が作中に多数登場した。量産機の制式カラーは緑で、主人公「アムロ・レイ」のライバルである「シャア・アズナブル」の機体は赤く塗装されている。 右手に持っているのは、口径280mm、または240mmのバズーカ「ザク・バズーカ」。 #ガンプラ #ジオン軍 #Ultimate_Operation #ザク
バンダイ 500円 2008年赤い彗星
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RX-78 ガンダム
地球連邦軍がガンダムをモデルとして、武器を強化させたFSWS計画(Full armour System and Weapon System)で作られたRX-78 ガンダム。 既存のモデルに武器で強化させる計画は、この他にもフルアーマーΖΖガンダムのように、以後、数多く登場する。 #ガンダム #ガンプラ #Ultimate_Operation #地球連邦軍
バンダイ 2008年赤い彗星
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フルアーマーガンダム:FULL ARMOR GUNDAM
基本型のRX-78ガンダムに、武装させたFA-78-1フルアーマーガンダム。 「既に完成されたMSにさらに増加装甲を取り付けることで性能向上を図る」というコンセプトから生まれたフルアーマーガンダムは、製造コストが高いという壁にあたり、量産化がされなかった。 #ガンダム #ガンプラ #Ultimate_Operation #地球連邦軍
バンダイ 500円 2008年赤い彗星
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ドム・トローペン:DOM TROPEN(DESSERT CUSTOMIZED)
「ジオン公国軍」の砂漠用量産機。 陸戦用のドムやトロピカルテストタイプの運用実績をもとに改良された、砂漠・熱帯用の機体である。 ドム・トローペンの「トローペン (Tropen)」はドイツ語で熱帯の意で、英語のトロピカルに当たる。 #ガンプラ #ジオン軍 #ドム #Ultimate_Operation
アダムスキー バンダイ 500円赤い彗星
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ジム・スナイパー II(ノーマルヴァージョン) :GM SNIPER II(Normal Version)
地球連邦軍の量産型モビルスーツである”ジム”。射撃に特化させる目的で開発されたのが ”ジム Ⅱ”。長距離の獲物を捕らえるために、頭部には高センサーの望遠鏡のゴーグルを備えている。 残念なことに、、、ライフルを紛失してしまった。 この状態だと、戦闘能力がほぼ0のジム Ⅱ。
バンダイ 1000円 ヤフオク赤い彗星
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グフ カスタム:GOUF (CUSTOMIZED)
B3グフとも呼ばれる、カスタム・グフ。 有名なパイロットは「ノリス・パッカード」。 従来のグフの欠点であった両腕の固定武装による汎用性の低さを見直し、装備のオプション化と中近距離射撃能力を向上させた再設計機。飛行型のMS-07H-8 グフフライトタイプと同じパーツを用いて行われたとも言われ、外観にも共通点が多く見られる。 #ガンダム #ガンプラ #グフ #ジオン軍 #Ultimate_Operation
ノリス・パッカード ランス・ガーフィールド バンダイ赤い彗星
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ズゴック:Z'GOK
ジオン軍のモビルスーツであるズゴック。 水陸両用型であるために、水中での動きに優れている。武器である両腕のアイアン・ネイル、頭部からは240mmミサイルが発射できる。 #ガンダム #ガンプラ #ジオン軍 #Ultimate_Operation
水陸両用 カラハ バンダイ 500円赤い彗星
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サザビー:SAZABI
ジオン軍のモビルスーツであるサザビー。映画「逆襲のシャア」にて、シャアが登場するモビルスーツとして、アムロが登場するニューガンダムと死闘を繰り広げる。 特徴的なのは、ファンネルが搭載されていること。脳波による操作が可能で、劇中ではホワイトベースから放たれた核ミサイルを、ファンネルが撃破している。 #ガンダム #ガンプラ #ジオン軍 #Ultimate_Operation #シャア専用
シャア・アズナブル バンダイ 2005年赤い彗星
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Ζガンダム:Zeta Gundam
ガンダムの系統を引き継いだゼータガンダム。なんと言っても特徴的なのが、人型のモビルスーツ形態から大型戦闘機に変形する点である。ガンダム系統で機体が変化する流れを作ったのは、Ζガンダムが最初である。 主なパイロットとしては、ニュータイプという新種の能力を持ったカミーユ・ビダンが有名である。アムロ・レイと比べると西洋のモデルのようなルックスで女性からも人気があった。 #ガンダム #ガンプラ #Ultimate_Operation
カミーユ・ビダン バンダイ 500円赤い彗星
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シャア専用ザク Ⅱ:ZAKU Ⅱ (CHAAR'S CUSTOMIZED)
「ジオン公国軍」の主力量産型MSのザクⅡであるが、シャア・アズナブルが搭乗したので赤色が特徴。一説には、通常のザクⅡよりも、3倍早く動けると言われている。 右手には、ザクマシンガンと呼ばれる120mmマシンガン。 #ガンプラ #ジオン軍 #Ultimate_Operation #ザク #シャア専用
バンダイ 500円 2010年赤い彗星
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RX-78-1 プロトタイプガンダム:RX-78-1 PROTOTYPE GUNDAM
プロトタイプ・ガンダムの相性で親しまれるRX-78-1は、1号機とも呼ばれ、そのカラーリングはマジンガーZへのオマージュとされている。ちなみに、2号機と呼ばれるのがアムロ・レイが登場していた赤・青・白色のガンダムである。 この1号機は、実際には戦闘には使用されずに、2号機から戦闘で利用をされている。 #ガンダム #ガンプラ #Ultimate_Operation #地球連邦軍
ガンダム 2008年 RX-78-1赤い彗星
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ドズル専用ザク:ZAKU - Dozle Customized
ジオン公国軍のザビ家三男であるドズル・ザビが乗っていたザク。 身長2mを超えるドズルが搭乗できるようにコックピットを大きくしたり、一般のザクと異なり金色の装飾が付け加えられている。 それにしても、ザビ家の兄弟の中でドズルだけ顔の系統が異なる。父親にはそっくりなのではあるが。。。。
ドズル・ザビ バンダイ 500円赤い彗星
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グフ - フライトタイプ:GOUF (GOUF FLIGHT TYPE)
「ジオン公国軍」の量産機で、「ザクII(陸戦型仕様)」の格闘能力を強化した改良型。 MS-07B-3 グフカスタムの部材や施設を利用し、MS-07H-4を再設計した機体で、H型シリーズの完成型として少数が量産された。H-4型と同じく肩アーマーのスパイクがなく、武器はグフカスタムに準じガトリング砲付きシールドを使用する。 #ガンプラ #グフ #ジオン軍 #Ultimate_Operation
バンダイ 500円 2014年赤い彗星
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ジム・スナイパー II:GM SNIPER II
1年戦争の終盤に登場したジム・スナイパー II。 ジム・スナイパー・カスタムを原型としたモデルで、中距離のスナイパー・ライフルを片手に、精密射撃用センサーと高倍率カメラを備えた開閉式バイザーを持つ。 #ガンプラ #Ultimate_Operation #地球連邦軍
バンダイ 2008年 地球連邦軍赤い彗星
