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コマツ ホイールローダー【トミカイベントモデル】
コバルトブルーとホワイトが爽やかな印象を与えてくれている、コマツホイールローダー(トミカイベントモデル)です。基本スペックはレギュラー機と同じですが、このカラーリングとトミカのロゴがホイール部分に入ります。まだ相場としては高くない状態のトミカですね。
アーム部分稼働 工事車輌 コマツ タカラトミーRobin-2
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コマツ ペイローダー
トミカダンディシリーズの中で実は一番所有台数が多いのがこの小松ペイローダーで、昨日これを落札して、ガレージには8機のペイローダーがおります。 非常に作りが細かく、動きもリアルな動きをするため、個人的非常に良い作りの1台と感じています。
工事車輌 コマツ TOMYRobin-2
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ニッサン ディーゼル 出光タンクローリー
ニッサンディーゼルからの、鮮やかなレッドとホワイトのカラーリングが印象的なタンクローリーです。しかも前方のエンジンルームの開閉が可能というギミックも付いています。働く車の中でも人気の高くなることの多い1台と言えます。
エンジンルーム開閉 運搬車輌(トラック) ニッサンディーゼル トミーRobin-2
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Diapet コマツ ブルドーザー D35A
アガツマ製のDiapet コマツ ブルドーザーです。1/45というスケールから分かる通り、いつまいつも扱うトミカ以上の大きさと迫力です。キャタピラーはゴム製のものを履いていますが、劣化もほぼないコンディションになっています。
工事車輌 コマツ アガツマRobin-2
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トヨタ メガクルーザー パトロールカー
雪山等々、悪路の場所こそ本領発揮となる、トヨタメガクルーザーのパトロールカー。規格が非常に大きいため、きびきびとした動きは出来ないものの、元々走破性に優れた車両なので、厳しい自然条件をもろともしない頼もしい1台です。
サスペンション/左右ドア開閉 パトロールカー トヨタ トミーRobin-2
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ヤマザキ・パントラック
元祖!トミカのミニカーと言って良いほどロングランなミニカーもなかなかないのですが、そんなミニカーとして連想出来るのがこのヤマザキ・パントラック。2008年の新車で、ベースはいすゞエルフ。 昔コンビニでバイトをしていた時に、この『ヤマパン』が来ると、ラスト1時間のバイト時間だ!と思っていたのを思い出します。
サスペンション/パネル開閉 運搬車輌(トラック) いすゞ タカラトミーRobin-2
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三菱 グランディス
三菱には当時シャリオとRVRという2種類のミニバンが存在しましたが、グランディスはシャリオが先代となる血統。広い居住空間を与えられており、三菱ユーザーさんには好みのデザインと装備となっていましたが、新規顧客獲得にはほど遠い。。。いわゆる不人気車種となってしまいましたが、乗ってみれば良さが分かる的な良さがあります。
サスペンション/後部ドア開閉 一般車輌 三菱 タカラトミーRobin-2
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トヨタ スープラ
もともとスープラはトヨタセリカを北米向けに投入していた時に使用していた名前で、逆輸入の形で日本に上陸したのがはじまり。このトミカのモデルはA80型という4代目のスープラ。1993年にデトロイトモーターショーで公開され、5月には販売スタート。NA仕様はクラウンと同じエンジン、ツインターボと呼ばれたターボ仕様はアリストと同じエンジンを使用していた。2002年の排ガス規制により、この種のクルマは対応出来なかったため、生産終了。
スーパースピード/ドア開閉 一般車輌 トヨタ トミーRobin-2
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923系ドクターイエロー
『ドクターイエロー』とは新幹線電気軌道総合試験車という車両の愛称で、新幹線の高速運転を支える様々な設備の状況を走りながら測定します。700系車両をベースに最新の検測技術を導入し、より高精度に効率よく地上設備の診断が出来るように設計されました。最高速度は270km/hで地上設備をすることが出来ます。トミカモデルであるT5編成はJR西日本に配備されています。
台車可動 新幹線 923形 タカラトミーRobin-2
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E3系新幹線【通常仕様】
E3系は1997年3月の秋田新幹線開業時に、東京-秋田間を結ぶ『こまち』として投入されたJR東日本の車輌です。新幹線と在来線の両方を走ることが出来る車輌で、ミニ新幹線と呼ばれています。 トミカのモデルは山形県の県鳥であるオシドリをモチーフにした新塗装の山形新幹線『つばさ』であり、2014年4月より運行を開始しています。 カラーリングが非常に鮮やかで、個人的にはこまちの方がお世話になった印象の新幹線です。E6系がデビューと同時に、山形新幹線の方にシフトしました。
台車可動 新幹線 E3系 タカラトミーRobin-2
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E5系新幹線 はやぶさ
2011年3月に営業運転を開始した、東京-新青森間を最短3時間10分で結ぶJR東日本の新幹線。最高時速は国内最高速度300km/hをほこり、2013年春には宇都宮-盛岡間で320km/hまで引き上げられています。 また、国内新幹線初のファーストクラス座席、『グランクラス』を連結していて、特別な新幹線の旅を満喫出来ます。
台車可動 新幹線 E5系 タカラトミーRobin-2
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ポルシェ ボクスター【通常仕様】
ボクスターは1993年にデトロイトモーターショーで発表されたコンセプトカー。ポルシェ968の後継機となるが、直列4気筒エンジンのFR方式を止め、水平対向6気筒エンジンをミッドシップに搭載している。 ちなみに『ボクスター』(Boxster)は、水平対向エンジンを表すBoxerと、ポルシェのオープンモデルの呼び名である『スピードスター』(Speedster)をかけ合わせた造語である。
サスペンション 一般車輌 ポルシェ タカラトミーRobin-2
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ホンダ S2000
本田技研工業創立50周年記念として、1998年に発表され1999年4月に29年ぶりに発売されたFRスモールスポーツカーである。オープンカーでありながらスポーツカーとしての運動能力を実現させるためにハイXボーンフレーム構造を導入し、ボディ剛性確保を目指した。 ミニカーとしては、オープンカーなので、左右ドア開閉がつかず、縮尺としても少し大きめ。シルバーボディにタンポ印刷の細かな造型は非常に良い雰囲気にしてくれている。
サスペンション 一般車輌 ホンダ タカラトミーRobin-2
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ニッサン スカイライン GT-R(R32)【UNISIA JECS】
長谷見選手のスポンサーから、UNISIA JECSのスカイラインGT-RシリーズのR32バージョン。このR32だけは、ドアからちゃんとドアミラーが付いており、より細かなリアリティーが再現されています。ミニカーとしてもギミックの左右ドア開閉もあり、バランスは非常に良いレーシングカーのミニカーとなっています。長谷見選手シリーズのセットものですかね。
左右ドア開閉/サスペンション レーシングカー ニッサン タカラトミーRobin-2
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三菱 パジェロ
三菱のSUVと言えば、この車しか考えられないでしょう、という泣く子も黙るパジェロの登場です。RVブームと言われた1990年代に売り上げを大きく伸ばして、日本の四輪駆動車の代名詞とも言えるレジェンド的な車。パリ・ダカールラリーで数々の優勝経験を残しているため、ヨーロッパでの知名度が高い。 ちなみにこのミニカーは初代パジェロ。2.0リッター~3.0リッターターボまで幅広いグレードがある。
左右ドア開閉/サスペンション 一般車輌 三菱 タカラトミーRobin-2
