＜recent＞ryu_5u4g.2a3.6z-dh3aさんのアイテムリスト

ダイアナ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ダイアナ・ロス

リアルタイムではいち早くＵＳ盤で聴いていた。４４年ぶりに日本盤で買い戻すと解説が興味深い。 https://www.youtube.com/watch?v=-xMvP6PsD9A

ビクター音楽産業（株）ヤフオク２０２４年１１月

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レット・イット・ビー　／　ユー・ノー・マイ・ネーム　赤盤②

１９７２年２月プレス　ダーク・アップル４００円盤終末期。 (72年5月から500円) ステレオ表示隠蔽工作前夜。歌詞シートが光沢紙！マト：１Ｓ３　スタンパー５８〄　／　１Ｓ　スタンパー６９〄

東芝音楽工業株式会社 1970年

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ザ・ローリング・ストーンズ《第5集》「アフターマス (余波)」

ＵＫ盤アフターマスに倣った内容。ジャケは前作同様日本独自のアイドル路線でペラジャケ見開き仕様。ライナーノーツは亀淵昭信。オリジナル・ジャケになるのは７２年以降。初の全曲オリジナル且つリアル・ステレオ。「Mother's Little Helper」からストーンズ劇場が始まる。母親はどこの家庭でも忙しい。家事、子供、旦那の世話等々。疲れを防ぐため薬の世話になる。ドクター、もっとお薬をちょうだい。それが母親達の小さな助け… 辛い一日から逃れるためにYEAH!

キングレコード株式会社１９６６年

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THE IMPRESSIONS

MONORAL 初回ＵＳ盤 Bell Sounds サム・フェルドマンカッティング SIDE1 ABC 450-Aｘ１ SIDE2 ABC・450-B² ジョージ・ハリスンが大好きだったインプレッションズモノラル爆裂サウンドのコーラスにやられたに違いない。😁

ABC-パラマウント ebay 2018年頃

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THE IMPRESSIONS

STEREO １９６６年〜１９６７年のリイシュー盤 Bell Soundsカッティング SIDE1 ABCS 450A-1 LW SIDE2 ABCS 450B LW

ABC-パラマウント西新宿 1980年頃

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ザ・ローリング・ストーンズ―第４集（アウト・オブ・アワ－・ヘッズ）

ＵＳ盤「OUT OF OUR HEADS」をジャケと曲順を変えた日本盤。ここからステレオ(疑似)化し、ジャケットの改竄が始まる。このアルバムから「ケイス•リチャーズ」から「キース•リチャード」表記になる。オリジナル・ジャケット（Pic.8）になるのは７２年以降の再発盤。 (勝手な憶測です) 日本でなかなか売れなかったローリング・ストーンズも特大ホームラン「SATISFACTION」が出た。ここでキングレコードはファン層を広げて拡販を図った。一枚目から三枚目が売れなかったのはシブいブルースが中心で、オリジナル•ジャケットで出したせいもあるかと反省した。そこで不良イメージのストーンズを万人受けするように明るいアイドルっぽいジャケットに差し替えた。Ｒ＆Ｂの不良バンドを骨抜きにしてポップなアイドルグループ戦略。（にしては各自の表情は微妙）結果はどうだったのだろう？２大ヒットが入ってるこのアルバムは多少マシだったのか？ (実のところ2枚後の独自編集のベスト盤から売れ出したらしい) それにしてもいかにもドメスティックなジャケでまるでビートルズの来日記念盤のセンス。挿入曲とジャケットのミスマッチぶりは今となっては有り難きコレクション・アイテム。

キングレコード株式会社神保町 1976年頃

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HERE'S LITTLE RICHARD

ＵＫ盤　（ＭＯＮＯ）１９６３年リイシュー盤前面のみコーティング・フリップバック・ジャケット骨太な爆裂モノラル・サウンド。

London Records ebay 2018年頃

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LITTLE RICHARD HIS GREATEST HITS

（疑似STEREO）８枚目のオリジナル・アルバムでコンピレーションではない。 VEE-JAYの為に録音し直した別テイク。モナーク・プレスドラムが大きな音でミックスされていてダイナミックな音。７０年代にＦＥＮのオールディーズ番組で紹介されていたのはこの音源。

VEE JAY 渋谷１９７６年

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WHAT'S GOING ON MARVIN GAYE

ＵＳ盤　(MONORAL) ステレオバージョンよりバッキング・ヴォーカルがＯＦＦでＦＥＮでかかっていたのはこのバージョン。エンディングでフェードアウトするかと思うと戻って来て終わる展開。ジェームス・ジェマーソンのベースが美味し過ぎる。 https://www.youtube.com/watch?v=UhgOeraxa9Y

TAMLA　MOTOWN ebay ２０２３年

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愛のゆくえ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　マービン・ゲイ

（STEREO）邦題が付いていたのは知りませんでした。今は原題表示だと思います。アルバム・バージョンのような冒頭の話し声はありません。当時ＦＥＮでよく聞いてました。日本で流行った記憶がありません。ジャケットには全米でたちまちNo.1とありますがビルボード・ホット１００では１９７１年４月１０日から３週連続2位が最高位。テンプスの「Just My Imagination」と絶対王者スリードッグナイトの「Joy To The World」に阻まれた。ヘビロテ再生してしまういい曲。 https://www.youtube.com/watch?v=H-kA3UtBj4M

ビクター音楽産業（株）ヤフオク２０２３年

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アビイ・ロード（プロユース・シリーズ）②

見本盤英ＥＭＩからマスターを取り寄せた東芝のエンジニア行方洋一による世界初のリマスター盤。最初の頃は派手さのない地味な印象だったが、聴き込むにつれ細部の楽器が際立って聴こえ、フラット感溢れる素直で独自な美音。「神は細部に宿る」盤。このプロ・ユース盤は「狂気」も「アビイ・ロード」もヘッドフォンで聞こえるレベルの僅かなハムが乗る。

東芝EMI株式会社ビートルズ研究所２０２４年１０月

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アビイ・ロード ③

セカンド・プレス（赤盤）ライト・アップルマト番は「アビイ・ロード②　黒盤」と同じでＰＭは２Ｂ（７２年２月）。横に１Ｋ（７１年１０月）のＰＭ。同じマト番の黒盤に近い音なれど黒盤の方がタイトな音に聞こえる。（やはり赤盤、黒盤は気のせいか音が違う）リカットされてない「アビイ・ロード①　初回赤盤」の方がマイルドな音で同じ赤盤でも差が大きくこれがマト番の差か？！

東芝音楽工業株式会社ヤフオク 2020年頃

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