【泥田坊】百鬼夜行・妖怪コレクション十五

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泥田坊は休止した田に出る一つ目の妖怪。関東では農業開始の事始め(二月八日)の日に、一目一本足の一目小僧が出るという。
鳥山石燕は、「むかし北国(江戸城の北にあることから吉原遊郭の意)に翁がいた。子孫(息子)のために少しの田地を買い(吉原田圃は吉原遊郭の異名)、時々の耕作(隠語でHすること)をおこたらなかった。ところが翁が死んで(年老いて生気を失うの意で)、その子(息子)は酒にふけり(泥ん子になる)農業を事とせず(事をしない、Hできない意)はてには田地を他人に売りあたえれば、夜な夜な目の一つある黒きものが出て、田を返せ、田を返せ(Hをしろの隠語。馬鍬を入れろ、目合れ)と罵る(評判になる意)これを泥田坊という」と書いている。
「一つ目小僧」は隠語で男性の陰部(息子)の異名でもあった。(解説・多田克己)

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    kinggidoko

    2022/3/12 - 編集済み

    おお・、この妖怪かなりインパクトありますね。・にしては下ネタがからんだエピソードがあるんですね。(笑)

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      さるら。

      2022/3/13

      そうなんです、下ネタ😅

      しかも、当時、遊廓に通い詰めていた特定個人を揶揄しているとか😅

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