【アート・オブ・クトゥルフ(The Art of H.P.Lovecraft's Cthulhu Mythos)】

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「アート・オブ・クトゥルフ」は、クトゥルフ神話を描いた書籍、物語に触発された、暗黒かつ忘れがたいイメージへといざなう旅である。H.P.ラヴクラフトの作品は多数の作家、そして数えきれない読者の想像力をかき立てている。そこに提示されているのは、人類など一顧だにしない、古く、恐ろしい存在、そしてわれわれの精神が知るべくもない恐ろしい真実なのだ。今、これらの一級のホラー作品に触発されたアートが初めて豪華な一冊にまとめられた。本書は現代の最も優れたアーティストによる絵画と素描を紹介するもので、参加アーティストはマイケル・コマーク、トースタイン・ノードストランド、ポール・カリック、アンダース・ファイナーほか、数十名に及ぶ。

久遠に臥したるもの死することなく
怪異なる永劫のうちには死すら終焉を迎えん

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Fantasy Flight Games社やChaosium社などのボードゲーム、ロールプレイングゲームなどで発表された『クトゥルフ神話』に関わるイラストを集成した画集【アート・オブ・クトゥルフ】です。
日本によくある“萌え”の要素など欠片も感じさせぬ、宇宙的恐怖が見事に視覚化された多数の作品が収録されています。
『クトゥルフ』一柱を取ってみても、それを手掛けるアーティストによって解釈やアレンジが異なり、まさに“不定形の異形”を感じさせます。
もちろん、中には作品内の描写から自分で描いたイメージとは懸け離れたものもあるかもしれませんが、逆に言葉からそのイメージをつかみ切れないクリーチャーなどは、具体的イメージの端緒となることでしょう。
一度は手に取り、じっくりと鑑賞していただきたい一冊です。

#クトゥルフ神話
#クトゥルー神話
#画集

https://muuseo.com/sarura_004/items/254
https://muuseo.com/sarura_004/items/229
https://muuseo.com/sarura_004/items/228
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【Arkham Horror 2nd Edition】
The End is near! The year is 1926. The place is Arkham,Massachusetts. Gateways to places horrible beyond imagination are opening up all over town,releasing hideous creatures into the streets to stalk the night. Worse yet,if enough of these gates open up,then a creature of unfathomable power will be unleashed on the world. Pitted against these overwhelmimng odds is a smallband of investigators determined to beat back the uncaring forces of the universe. They'll have to delve deep into the mysteries of the Mythos and use all of their skills,weapons,and spells if they want to have even a slim chance of success. The classic game of Lovecraftian adventure returns in a new edition after almost 20 years! Arkham Horror is an adventure boardgame for 1 to 6 players,takin 2 to 4 hours to play. 終末は近い! 時は1926年。マサチューセッツ州アーカム。 想像を超えた恐るべき場所への門が街中に開き、おぞましきクリーチャーを、夜毎街路に解き放っている。 さらに悪いことに、充分な数の門が開かれたならば、計り知れぬ力の主が世界に解き放たれてしまう。 これらの圧倒的不利に立ち向かうのは、宇宙からの無慈悲な勢力を返り討ちにしようと決心したわずかな探索者たち。 彼らがわずかな成功のチャンスを望むならば、神話の謎を深く掘り下げ、自らの能力、武器、そして呪文といったすべてを使う必要があろう。 ラヴクラフティアンの古典的アドベンチャーゲームが、ほぼ20年の時を経て新版として帰ってきた! アーカムホラーは、1~6人用のアドベンチャーボードゲームで、2~4時間でプレイできます。    *     * 1987年にケイオシアム社から初版が発売された【アーカムホラー】(残念ながら未入手)が、2005年にファンタジーフライト社から第2版として出版されました。 この【アーカムホラー第2版】のご紹介です。 発売早々に入手したため、館主が持っているのは英語版。 その後アークライト社から完全日本語版が発売されましたが、基本セットのみで拡張セットのサポートは無く、早々に絶版となっていました。 2019年4月には、【アーカムホラー第3版】として発売されたのは日記でご報告の通りです。https://muuseo.com/sarura_004/diaries/166 6折判の巨大なボードにはアーカムの街と主要な施設が街路で結ばれており、探索者となったプレイヤーたちは協力して宇宙的恐怖に立ち向かいます。 箱に書かれたプレイ時間「2~4時間」は、慣れたプレイヤーでプレイした場合で、ルールに慣れるまでは倍以上の時間が掛かります。 重量級ゲームらしくルール分量も多いので、詳細ルールは割愛させていただきますが、『クトゥルフ神話作品を追体験する』という意味ではプレイし甲斐のある作品です。 基本セットの他、米国ではプロモ版合わせて20もの拡張セットが発売されました。 第3版の日本語版での展開に期待したいと思います。 https://muuseo.com/sarura_004/items/255 #ボードゲーム #クトゥルフ神話 #クトゥルー神話
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【アーカムホラー ザ・カードゲーム(ARKHAM HORROR THE CARD GAME)】
 人類のもっとも古くて最も強い感情は、恐怖だ。  そして、恐怖の中で最も古く、最も強いものは未知なるものに対する恐怖なのだ。   ―H.P.ラヴクラフト―  穏やかな街、マサチューセッツ州アーカムで、勇敢な探索者たちの小さな一団は、人類を脅かす、悪意に満ちた驚異の源を見つけようとしていた。  しかし気をつけねばならない。  魔的な力が働くこの領域には、おびただしい恐怖が待ち受けている。  探索者は自分の正気を保つように気をつけながら、同時に肉体的な育成にも対応していかねばならないのだ。  アーカムホラー:ザ・カードゲームは、1~2人で遊ぶ協力型のカードゲームです。この基本セットでは最大2人までしか遊べませんが、基本セットをもう1箱購入することにより、4人まで遊ぶことができるようになります。  プレイヤーはそれぞれ個性あふれる探索者として行動し、世界を脅かす恐るべき謎に立ち向かいます。この基本セットにはシナリオが3本入っており、それぞれ独立したシナリオとして遊ぶことも、連続したキャンペーンゲームとして遊ぶこともできます。また、今後発売される拡張セットにより、プレイヤー自身のデッキを改善したり、新たなシナリオを遊ぶこともできるでしょう。  エンシェントワンがあなたの来訪を待っています!  あなたは、奴らの秘密を暴き、生き延びてその物語を語ることができるでしょうか?  (すいません、ルール量が多くて要約するのが大変なので割愛させていただきます) https://muuseo.com/sarura_004/items/230 #ボードゲーム #カードゲーム #ラヴクラフト #クトゥルフ #クトゥルー  
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【エルダーサイン(Elder Sign)】
不可解な事件が続発する呪われた博物館を舞台に、探索者となって『エンシェントワン』の復活を阻止するために事件の解決に乗り出します。 クトゥルフ神話をテーマに、協力してシナリオを解決していく協力型ダイスゲーム【エルダーサイン】のご紹介です。 基本セットには、クトゥルフやハスター、アザトースといった8枚の『エンシェントワン(旧き神々)』が封じられています。 それぞれに特殊能力や攻撃方法などの特徴があり、復活に必要な条件も異なっているため、これらから1枚を選ぶことでゲームの難易度を設定することができます。 また、同様に基本セットには16人の探索者が封じられており、プレイヤーはこの中から1人を選んで、自分のキャラクターとしてゲームに臨みます。 科学者や作家、私立探偵、考古学者などといった、個性豊かな探索者たちは、当然その得意とする能力や特徴があり、自分の好みで選択することができます。 ゲーム的には、バランスよく傾向の違うキャラをセットすべきですが、得手不得手に偏りがあると、ゲーム展開も大きく変わってくることでしょう。 ゲームの展開は冒険カードによって進められます。 各プレイヤーは自分の手番で、場にセットされた冒険カードに移動し、その冒険カードで示された事件を解決するために専用のダイスを振ります。 出目の結果を参照し、事件解決のために必要な出目がそろえば、その冒険カードを解決したことになり、新たなカードがセットされていきます。 解決した冒険カードは『トロフィー』として手元に置いておき、各種のアイテム購入やダメージの回復に用いることができます。 1人のプレイヤーの手番が終わると、時計が3時間進み、午前0時に達するごとに、状況に変化を与える『神話カード』がめくられます。 神話カードにはすぐにもたらされる効果と、次の午前0時に起こる効果の2種類があり、エンシェントワンを復活させる『破滅トークン』を配置するものや、怪物を出現させるなど、冒険カードの解決をより困難にするものなどがあります。 このように、基本はダイスを振ることによって冒険カードを解決し、エンシェントワンが復活する前に、既定の『旧き印(エルダーサイン)』を集めることができれば、プレイヤーたちの勝利です。 その前に、エンシェントワンが復活した場合には、アザトースの場合は即座にゲーム終了でプレイヤーたちの敗北。他のエンシェントワンの場合でも、復活したエンシェントワンを相手に絶望的な戦いを挑むしかなくなります…… クトゥルフ神話におけるさまざまなエッセンスが見事に凝縮された傑作ゲームのひとつ、といえるでしょう。 現在のところ、基本セットの他にふたつの拡張セット【見えざる軍団】と【氷の黙示録】が日本語版としてサポートされています。 ……が、この他の拡張セットがなかなか出ません。 継続してサポートしてもらいたいところです。 ※2019年5月30日追記  版元のアークライト社にて絶版となってしまいました。  レア度を2⇒4へ変更します。  もう拡張セットは出ないんでしょうね…… https://muuseo.com/sarura_004/items/233 https://muuseo.com/sarura_004/items/234 #ダイスゲーム #カードゲーム #ボードゲーム #クトゥルフ神話 #クトゥルー神話
https://muuseo.com/sarura_004/items/228
【エルドリッチホラー(Eldritch Horror)】
世界の終末が近づいている! 世界は崖っぷちに立たされている。巨大な災厄が今にも訪れようとしているのだ。 時は1926年、測ることすらかなわぬ力を持つ、古のものどもが、永き眠りから覚めようとしている。彼らが目覚めたとき、死と狂気が世界を覆いつくすことだろう。 現実とあちらの世界との壁が壊れ始め、異世界へのゲートが出現するにつれて、あらゆる大陸に、奇妙なカルト集団や、言葉を話せないモンスターたちが出現し始めている。数少ない勇敢な探索者たちだけが、今、何が起きているのかに気がついていた。自らのスキルや武器でエンシェントワンの脅威に対抗すべく、頑強な人々が、あらゆる分野から集結した。 地球で最も遠い場所を調査し、影に潜む悪夢のような生き物と戦い、古の謎を解き、エンシェントワンを葬ることが、彼らの義務なのだ!    *     * 先に展示の【アーカムホラー】シリーズと共通の世界観で、 https://muuseo.com/sarura_004/items/254 https://muuseo.com/sarura_004/items/259 https://muuseo.com/sarura_004/items/255 https://muuseo.com/sarura_004/items/228 今度は世界規模の災厄を防ぐために、探索者たちは地球全土を駆け巡って、エンシェントワンらの封印に挑む協力型アドヴェンチャーゲーム【エルドリッチホラー】のご紹介です。 【アーカムホラー】は『アーカム』という都市が舞台でしたが、こちらはアーカムを含む世界全体が舞台となります。 ゲームの開始時に設定される、目覚めようとしているエンシェントワンによってゲーム展開が変化し、また個性豊かな探索者たちも12人が用意されているので、毎回違ったゲーム展開、雰囲気でプレイ(1~8人まで)することができます。 12人の探索者に対して、基本セットでは4体の強力なエンシェントワンが準備されています。『アザトース』『シュブ=ニグラス』『ヨグ=ソトース』『クトゥルフ』の4柱の邪神たちです。 ゲームの展開は「クエストカード」をめくることで進行し、クエストカードに記載されたミッションを達成することで展開していきます。 各プレイヤーの手番が一巡するごとに、星辰の位置が変化し、エンシェントワンによって定められたタイミングで、各種のイベント(ほとんどは悪い方向の)や地球上の各地にカルト信者や神話生物などのクリーチャーが出現したり、新たな次元門が開いたりします。 基本的に、エンシェントワンが目覚める前に、3枚のクエストカードを解決できればプレイヤーたちの勝利となりますが、そうそう簡単には行きません。 クトゥルフ神話の常として、探索者とはいえ人間はか弱い生き物なのです…… 協力型ゲームの必然として難易度は高く(エンシェントワンの選択で、多少難易度に幅が出ますが)、各探索者の個性と特殊効果でシナジーを出しつつ協力し合わないといけません。 一匹狼や孤高の探索者を気取って単独行動すると、待ち受けるのは死か狂気でしかないでしょう……。 今のところ、拡張セットも完全日本語版として継続的にサポートされており、これまで【失われた知識】【狂気の山脈にて】【神秘の遺跡】【アンダー・ザ・ピラミッド】【ドリームランド】【ニャルラトテップの仮面】の6タイトルが発売されております。 これらも順次展示していきたいと思います。 【エルドリッチホラー拡張1:失われた知識】 https://muuseo.com/sarura_004/items/374 【エルドリッチホラー拡張2:狂気の山脈にて】 https://muuseo.com/sarura_004/items/375 【エルドリッチホラー拡張3:神秘の遺跡】 https://muuseo.com/sarura_004/items/378 【エルドリッチホラー拡張4:アンダー・ザ・ピラミッド】 https://muuseo.com/sarura_004/items/381 【エルドリッチホラー拡張5:ドリームランド】 https://muuseo.com/sarura_004/items/382 【エルドリッチホラー拡張6:ニャルラトテップの仮面】 https://muuseo.com/sarura_004/items/385 #ボードゲーム #クトゥルフ神話 #クトゥルー神話
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【クトゥルフ神話カードゲーム(Call of Cthulhu The Card Game)】
館主は筋金入りの『ラヴクラフティアン』でして、クトゥルフ神話系のゲームに目がありません。  ※ラヴクラフティアン=20世紀最大の恐怖小説家にして、クトゥルフ神話の創始者たるH.P.ラヴクラフトを崇め奉る者たち。 中でも、この【クトゥルフ神話カードゲーム】は傑作ゲームのひとつです。 基本的には二人対戦用のカードゲームですが、互いに戦い合うのではなく、場に出ている『ストーリーカード』の獲得を目指して、物語を紡いでいく……そんな雰囲気のゲームです。 元は【Magic:The Gathering】などと同様のTCG(トレーディング・カードゲーム)として発売されたものですが、見直し・改訂されLCG(リビング・カードゲーム)として再発売されたものになります。 TCGはランダム封入された追加パックを購入することでカードを増やしていきますが、LCGはカードのランダム性を排除し、同じセットには同じカードが入っている親切設計となっています。 基本セットには7つの勢力が含まれています。 主に人間で構成される「ミスカトニック大学」「シンジケート」「政府機関」、邪神やその眷属、信奉者で構成される「クトゥルフ」「ハスター」「シュブ=ニグラス」「ヨグ=ソトース」です。 基本セットでは、この7つの勢力から2つの勢力+中立のカードでデッキを構築して対戦します。 詳しいルールは割愛しますが、神話作品に登場する多くの登場人物、アイテム、邪神とその眷属……といったクトゥルフ神話のガジェットが詰め込まれたカードを見ているだけでも楽しいものがあります。 カード効果を用いるためのリソースを消費した印として使う、クトゥルフ像のコマもいい雰囲気です。 基本セットに続いて、『ドリームランド』をモチーフにしたアサイラム・パック(拡張カードセット)6種が日本語版として発売された後、日本語版のサポートは止まっています。残念。 ※2019年5月30日追記  版元のアークライト社にて絶版となってしまいました。  レア度を3⇒5へ変更します。  もうサポートされないんでしょうね……ガッカリ。 #カードゲーム #ボードゲーム #クトゥルフ神話 #クトゥルー神話
https://muuseo.com/sarura_004/items/41

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    nocturnalclan

    2021/5/21 - 編集済み

    “不定形の異形”
    まさにクトゥルフ神話の
    中核的な魅力ですよね
    各々が各々の内なる恐怖に
    戦慄すると言う

    「怪物と闘う者は、その過程で自らが怪物と化さぬよう心せよ。おまえが長く深淵を覗くならば、深淵もまた等しくおまえを見返すのだ。」 (ニーチェ「善悪の彼岸」より)

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      さるら。

      2021/5/21

      ありがとうございます😄
      さすがの解釈ですねー。
      『各々の内なる恐怖』……まさにその通り。

      ニーチェは高校の時分に全集読みました😊

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