【無人戦闘ロボ　スパイガン】超速銃撃ロボットホビー・ガガンガン

2002年頃に発売された戦車のミニラジコン・シリーズ『コンバット・デジＱ』から、二色迷彩の【タイガーＩ】です。 このシリーズ、「コンバット」と冠するだけに、赤外線を使った砲撃による対戦が熱い仕様となっております😆 当時、主宰していたアナログゲーム・サークル内で大いに盛り上がり、床上に戦場をセットして対戦したものでした。 まあ赤外線ゆえに、その砲撃の命中判定はかなり精密さを欠くものではありましたが、その車種ごとに特徴があったりして、パーティゲームのノリで楽しむ分には十分でした。 この【タイガーＩ】は、装弾数が少ない上に、一発撃った後に次が装弾されるまで時間が掛かったりと、実車の特性を反映したものでした……だったような気が。 うろ覚え(´・ω・`) 【タイガーＩ】【パンターＧ】の他、『T-34/85型』『Ｍ４シャーマン』などがありましたが。 調べてみたら、その後「砲塔が旋回する仕様」で安価に再販されていたんですね、知らなかった😞😅😫 現状、充電池が逝ってしまって不稼働状態ですが、調べてみたら、充電池を交換する方法を公開しているサイトもあったりして……いずれ時間があったら修復にチャレンジしよう……かなぁ😊 2021.9.4. しまったヤツを、性懲りもなく引っ張り出してきたので写真追加。 充電池の交換、何だかやってしまいそうです😄 #コンバット・デジＱ #ラジコン戦車 #砲撃対戦 https://muuseo.com/sarura_004/items/1388 https://muuseo.com/sarura_004/items/1391

2002年頃に発売された戦車のミニラジコン・シリーズ『コンバット・デジＱ』から、三色迷彩の【パンターＧ型】です。 このシリーズ、「コンバット」と冠するだけに、赤外線を使った砲撃による対戦が熱い仕様となっております😆 当時、主宰していたアナログゲーム・サークル内で大いに盛り上がり、床上に戦場をセットして対戦したものでした。 まあ赤外線ゆえに、その砲撃の命中判定はかなり精密さを欠くものではありましたが、その車種ごとに特徴があったりして、パーティゲームのノリで楽しむ分には十分でした。 この【パンターＧ型は】は……どんな特徴だったかな。全然覚えてないや(´・ω・`) 【タイガーＩ】【パンターＧ】の他、『T-34/85型』『Ｍ４シャーマン』などがありましたが。 調べてみたら、その後「砲塔が旋回する仕様」で安価に再販されていたんですね、知らなかった😞😅😫 現状、充電池が逝ってしまって不稼働状態ですが、調べてみたら、充電池を交換する方法を公開しているサイトもあったりして……いずれ時間があったら修復にチャレンジしよう……かなぁ😊 2021.9.4. しまったヤツを、性懲りもなく引っ張り出してきたので写真追加。 充電池の交換、何だかやってしまいそうです😄 #コンバット・デジＱ #ラジコン戦車 #砲撃対戦 https://muuseo.com/sarura_004/items/1387 https://muuseo.com/sarura_004/items/1391

巣穴の棚の奥底にしまった【タイガーＩ】と【パンターＧ】を発掘してたら、同時に発掘されたコンバット・デジＱの【ストラクチャ・セットＡ】です。 だいぶ黄変したブリスターが歳月を感じさせます😅 バリケードと土嚢壁、レンガ壁のセットです。 戦場に配置する障害物ですが、レンガ壁は『砲撃から戦車を守る』とか書いてありますが、実際は防ぐことはできませんでした😫 戦場の雰囲気を盛り上げるだけのアイテムでしかありませんが、あるのと無いのではテンションが違います😆 これは『セットＡ』ですが、『セットＢ』は確か廃屋だったような……買ったっけかなぁ🙄 #コンバット・デジＱ #ラジコン戦車 #砲撃対戦 https://muuseo.com/sarura_004/items/1387 https://muuseo.com/sarura_004/items/1388

【ブルードーベル】超速銃撃ロボットホビー・ガガンガン 先日展示した『コンバット・デジＱ』のコメント欄、何やらＴ．Ｓ館長とりえさん館長が盛り上がっていた対戦型ロボットホビー・ガガンガンの【ブルードーベル】です。 赤外線コントロールで、基本は周回運動をするロボットをうまくコントロール――機体を左右に振ることでスラローム走行のように前進――させながら、射撃で相手に10発当てるか、体当たりで相手を倒すかした方が勝ちという、対戦型のロボット玩具です。 この移動時の動きが『装甲騎兵ボトムズ』のアーマードトルーパーを連想させると早くから話題になった挙句、本当に『スコープドッグ』が発売されたというエピソードもあります。 シリーズは2015年頃に販売スタートしましたが、余り盛り上がらずに市場からは消えていってしまいました。 操作に慣れるまでが大変ですが、その対戦バトルの楽しさは激アツでした。 難点はそれなりの対戦スペースが必要なことと、結構走行音がうるさいことでしょうか。 館主の家では、リビングのカーペットラグが片付けられる春から夏にかけて毎年稼働させるのが恒例となっています。 #対戦型ホビー #ガガンガン #走行＆銃撃バトル https://muuseo.com/sarura_004/items/1387 https://muuseo.com/sarura_004/items/1388 https://muuseo.com/sarura_004/items/1391 https://muuseo.com/sarura_004/items/1394 https://muuseo.com/sarura_004/items/1395

先日展示した『コンバット・デジＱ』のコメント欄、何やらＴ．Ｓ館長とりえさん館長が盛り上がっていた対戦型ロボットホビー・ガガンガンの【レッドクラタス】です。 人間が登場して操縦し、リアルに格闘できるという夢のロボット『水道橋重工クラタス』を再現したモデルです。 やはり赤い機体はカッコいい！　 赤外線コントロールで、基本は周回運動をするロボットをうまくコントロール――機体を左右に振ることでスラローム走行のように前進――させながら、射撃で相手に10発当てるか、体当たりで相手を倒すかした方が勝ちという、対戦型のロボット玩具です。 この移動時の動きが『装甲騎兵ボトムズ』のアーマードトルーパーを連想させると早くから話題になった挙句、本当に『スコープドッグ』が発売されたというエピソードもあります。 シリーズは2015年頃に販売スタートしましたが、余り盛り上がらずに市場からは消えていってしまいました。 操作に慣れるまでが大変ですが、その対戦バトルの楽しさは激アツでした。 難点はそれなりの対戦スペースが必要なことと、結構走行音がうるさいことでしょうか。 館主の家では、リビングのカーペットラグが片付けられる春から夏にかけて毎年稼働させるのが恒例となっています。 #対戦型ホビー #ガガンガン #走行＆銃撃バトル https://muuseo.com/sarura_004/items/1387 https://muuseo.com/sarura_004/items/1388 https://muuseo.com/sarura_004/items/1391 https://muuseo.com/sarura_004/items/1393 https://muuseo.com/sarura_004/items/1395