【フロム・ビヨンド(H.P.LOVECRAFT'S From BEYOND】

0

異次元の彼方から――名状しがたき恐怖が迫る!
「死霊のしたたり」のスチュアート・ゴードンが放つ傑作SFXホラー!

人間の脳を刺激し、第六感を増幅させる実験に没頭する科学者ブレトリアスが、研究室で無残な変死を遂げる。容疑者として逮捕された助手クロフォードを精神鑑定した女医のキャサリンは、彼の異様な言動に興味を抱き、惨劇の舞台となった研究室で禁断の実験を再開。すると、時空を超えて異次元の扉が開き、太古の人食い生物と共に、死んだはずのブレトリアスがおぞましい異形の怪物と化して現世に舞い戻ってくる。
「ZOMBIO/死霊のしたたり」の奇才スチュアート・ゴードン監督が、H.P.ラヴクラフトの「彼方より」を大胆な着想で映画化。
「死霊のしたたり」のジェフリー・コムズ&バーバラ・クランプトン、「ゾンビ」のケン・フォリーを主演に迎え、卓越したイマジネーションで狂気とエロスが渦巻く阿鼻叫喚の悪夢世界を描き出す。

STAFF
監督:スチュアート・ゴードン(「ZOMBIO/死霊のしたたり」)
製作:ブライアン・ユズナ(「ダークネス」)
製作総指揮:チャールズ・バンド(「デビルズ・ゾーン」)
原作:H・P・ラヴクラフト(「ネクロノミカン」)
脚本:デニス・バオリ(「ZOMBIO/死霊のしたたり」)
音楽:リチャード・バンド(ZOMBIO/死霊のしたたり」)

CAST
クロフォード:ジェフリー・コムズ(「ZOMBIO/死霊のしたたり」)
キャサリン:バーバラ・クランプトン(「ZOMBIO/死霊のしたたり」)
ブラウンリー巡査部長:ケン・フォリー(「ゾンビ」)
ブレトリアス:テッド・ソレル(「ネットワーク」)
ブロック女医:キャロリン・パーディ=ゴードン(「ドールズ」)

Special Features
・劇場公開時の削除シーンを復元したHDニューマスター完全版
・デジタルリミックスによる5.1chサラウンド音声を初収録
・ファン垂涎の貴重な特典映像を初収録(約62分)
 監督独占インタビュー/作曲家インタビュー/劇場予告編/フォトギャラリー他

   *     *

HPLの短編小説『彼方より』を原作とした、スチュアート・ゴードン監督によるホラー映画【フロム・ビヨンド】のHDリマスター版ブルーレイです。
製作のブライアン・ユズナやスチュアート・ゴードン監督といえば、当館既展示の【ネクロノミカン】や【DAGON】も手掛けているラヴクラフティアンな方々ですが、中でも賛否の多いのがHPLの『死体蘇生者ハーバード・ウェスト』を原作(?)とした『ZOMBIO/死霊のしたたり』です。『死霊のしたたり』について、ここで多くを語ることはしませんが、そのスタッフが再集結して作り上げたのが本作【フロム・ビヨンド】になります。
HPL原作とはいえ、パッケージ裏に露出度高い女子がいらっしゃるだけで、何だかコレジャナイ感が満載なわけですが😅
この後に製作される【DAGON】は、原作をうまくまとめた佳品の仕上がりでしたが、本作はHPL原作というより、原案、もしくはまったくの別物と思ってみるのが良いかと……純粋にひとつのホラー作品として見た場合は決して悪くありません(と思います)。
そのせいかどうか、意外にも値崩れを起こさず、中にはプレミア価格がついていたりする絶版BDとなっています。
まあ、熱烈におススメはしないかな😅

#ラヴクラフト
#クトゥルフ神話
#クトゥルー神話
#ホラー映画
#スチュアート・ゴードン
#ブライアン・ユズナ

https://muuseo.com/sarura_004/items/242
https://muuseo.com/sarura_004/items/236
https://muuseo.com/sarura_004/items/220
https://muuseo.com/sarura_004/items/1064

【ネクロノミカン(NECRONOMICON)】
神々の封印が解かれたとき、世界は二つに引き裂かれる・・・。 「ネクノロミカン」それは、死者の掟を記した、人間が知ってはならない禁断の異端書。 そこには全人類の運命をも左右する恐るべき魔力が秘められていた。 今、その暗黒の封印を破ろうとする者がいる。その名はH.P.ラヴクラフト。 彼が開けてはならない書のページをめくったとき、魔界の扉が開き、邪悪な魔人たちが地獄の底から、宇宙の彼方から迫り来る。 そして、われわれは人間の想像をはるかに超えた空前の恐怖と遭遇することになる……スティーヴン・キングやクライヴ・パーカーらモダン・ホラーの旗手たちが神とまで崇める20世紀最大の怪奇幻想作家ラヴクラフトが、混沌の世紀末に放つ恐怖と戦慄のエッセンス! 1993年アメリカ映画/カラー/ビスタ・サイズ/ステレオ/97分/原題:NECRONOMICON 【STAFF】 原作:H.P.ラヴクラフト    『ザ・ドラウンド=壁の中の鼠』『ザ・コールド=冷気』『ウィスパーズ=闇に囁くもの』 〈ザ・ライブラリー(各短編をつなぐブリッジ・ストーリーです)〉 監督:ブライアン・ユズナ 脚本:ブライアン・ユズナ 撮影:ジェリー・ライブリー 音楽:ジョセフ・ロデュカ 視覚効果:スクリーミング・マッドジョージ 〈ザ・ドラウンド〉 監督:クリストフ・ガンズ 脚本:クリストフ・ガンズ 撮影:ラス・ブラント 音楽:ジョセフ・ロデュカ 視覚効果:トム・サビーニ 〈ザ・コールド〉 監督:金子修介 脚本:伊藤和典 撮影:ジェリー・ライブリー 音楽:ダニエル・リヒト 視覚効果:スクリーミング・マッドジョージ 〈ウィスパーズ〉 監督:ブライアン・ユズナ 脚本:ブレント・V・フリードマン 撮影:ジェリー・ライブリー 音楽:ダニエル・リヒト 視覚効果:トッド・マスターズ 【CAST】 H.P.ラヴクラフト:ジェフリー・コムス エドワード・デ・ラプア:ブルース・ベイン マデン医師:デビッド・ワーナー サラ:シグニー・コールマン    *     * 『死霊のしたたり』でハーバート・ウェストを演じたジェフリー・コムス扮するラヴクラフト本人(!)が、星の知恵派の教会で『ネクロノミコン』を手にし、ページを繰る『ザ・ライブラリー』というブリッジ・ストーリーで紡がれた、3本の短編によるオムニバス・ホラー。 しかし、この邦題はどうにかならんものでしょうか……『NECRONOMICON=ネクロノミコン』で定着している訳語を、何故『ネクロノミカン』にしなければならないのでしょうか。全然意味がわかりません。 この映画に限らず、邦題の付け方は熟慮してほしいですよね……っていうのは、別な話題ですね。 ブライアン・ユズナはじめクリストフ・ガンズなど、ラヴクラフト好きを公言する監督たちの中、何と『平成ガメラシリーズ』の金子修介と伊藤和典も参画している作品です。 ラヴクラフト作品から『壁の中の鼠』『冷気』『闇に囁くもの』が映像化されていますが、どれも原作を大きく脚色・翻案した作品となっています。かろうじて、『冷気』をベースとした『ザ・コールド』がほぼ原作通りの展開を見せますが、いずれも『ラヴクラフト原案』と捉えて観賞するのが良いと思います。 そうでないと、『どこがラヴクラフト原作じゃぁっ!』となってしまいますので……。 ラヴクラフト作品を原案としたオムニバス・ホラーとして観賞すれば、その出来は全然悪くありません。 むしろ良質な短編映画と言えるのでは無いでしょうか。 3本の短編をつなぐ『ザ・ライブラリー』においては、ネクロノミコンを入手すべく仕込み杖で奮闘する、カッコいいラヴクラフトを観ることができます。 ジェフリー・コムスがメイクでラヴクラフトを演じているのですが、HPL本人に見えてしまうほどです。 クトゥルフ神話ファンや、広い心のラヴクラフティアンでしたら、観賞して損は無い一作です。 #ラヴクラフト #クトゥルフ神話 #クトゥルー神話 #ホラー映画 #ブライアン・ユズナ #クリストフ・ガンズ #金子修介
https://muuseo.com/sarura_004/items/242
【ダゴン(DAGON)VHS版】
VHS、日本語吹き替え版の【ダゴン】です。 DVDが早々に絶版となり、しばらく後にホームセンターのワゴンセールで発見。 よく確認もせずに喜び勇んで即購入したものの、よくよく見ると日本語吹き替え版だった、といういわくつきのアイテムです(笑 悔しいので何度も観返しましたが、その後、無事にオークションでレンタル落ちのDVDを入手できたのは既展示の通り、です。 吹き替えの内容もDVD収録のものと一緒です。 【STAFF】 監督:スチュアート・ゴードン 原作:H.P.ラヴクラフト『インスマウスの影』 プロデューサー:ブライアン・ユズナ、ジュリオ・フェルナンデス 脚本:デニス・パオリ 【CAST】 フランシスコ・ラバル エズラ・ゴッデン ラクエル・メロノ 2001年スペイン作品 https://muuseo.com/sarura_004/items/220 https://muuseo.com/sarura_004/items/1064 #ラヴクラフト #クトゥルフ神話 #クトゥルー神話 #ホラー映画 #スチュアート・ゴードン
https://muuseo.com/sarura_004/items/236
【ダゴン(DAGON)DVD版】
奇跡の饗宴で生み出された、驚異のモンスター・パニック・ホラー!! 【STORY】 ITビジネスで巨万の富を得た若きエリート、ポールは、恋人のバーバラ、ビジネス・パートナーたちとともにヨット遊びに興じていた。 ところが、突然の嵐に船は座礁。 やむなく、沿岸の漁村へと助けを求めることになる。だが、なぜかおかしい。 救助に非協力的な村の住人たち。そして、忽然と消えゆく旅の同行者たち。 その裏には、海の邪神、そしてそれを崇める住民と得体の知れない生き物たちがうごめいていた。 邪教の生け贄にされる男、新たな生命の誕生のために利用される女。 一体、やつらは何者なのか? 底知れぬ恐怖、体験したことのない戦慄! 20世紀を代表するホラー作家、H.P.ラヴクラフトが編み出したクトゥルー神話体系の原点、日本の『ウルトラQ』『デビルマン』『マタンゴ』にも多大な影響を与えたと言われる1931年執筆の原作『インスマウスの影』が、ついに今、闇の世界から解き放たれる! 【STAFF】 監督:スチュアート・ゴードン 原作:H.P.ラヴクラフト『インスマウスの影』 プロデューサー:ブライアン・ユズナ、ジュリオ・フェルナンデス 脚本:デニス・パオリ 【CAST】 フランシスコ・ラバル エズラ・ゴッデン ラクエル・メロノ 2001年スペイン作品    *     * ラヴクラフト原作(とする・される)の映像作品も多数ありますが、そのほとんどがラヴクラフトの名を使っただけともいえる改作が施され、出来上がりに満足いく作品は滅多にありません。 そんな残念な状況の中、傑作とまではいかないまでも、物語展開、雰囲気などラヴクラフト作品としてうなずくことができる佳作が、この【ダゴン(DAGON)】です。 監督は同じくラヴクラフト作品『死体蘇生者ハーバート・ウェスト』を原作としたスプラッタ・ホラー【ゾンバイオ 死霊のしたたり】を手がけたスチュアート・ゴードン。 タイトルは【ダゴン】ですが、原作は『インスマウスの影』をもとに、舞台を現代スペインの漁村インボッカに移しています。「ボッカ」はスペイン語で「口(マウス)」のことだそうで、「インスマウス」へのオマージュが見られます。 物語はほぼ『インスマウスの影』の通りですが、ラヴクラフト作品に秘められた性的側面が多少誇張されて表現されています。 パッケージ裏の煽り文句にある、『ウルトラQ』や『デビルマン』『マタンゴ』への影響がどの程度のものかは不明ですが、『デビルマン』の永井豪氏はラヴクラフトやクトゥルフ神話を知らず、『かつて地球を支配していた旧支配者』とデーモンの設定の類似については、後から知ったそうです。 『マタンゴ』については、原作はW.H.ホジスンの『夜の声』を星新一氏と福島正実氏が翻案・脚色したものですし。『マタンゴ』という作品への影響、というよりラヴクラフトとホジスンの関係性の話、でしょうか。ラヴクラフトはその評論『文学における超自然の恐怖』のなかで、ホジスンと作品について取り上げています。 『ウルトラQ』への影響、については大伴昌司氏によるもの……という推測でしょうか。 全然話がずれました。 映画は原作を知っていれば、なるほどと納得できますし、知らなければその結末に驚けることでしょう。 DVDは発売後、あっという間に廃盤となってしまい、館主が持っているものもレンタル落ちの中古品。オークションでそこそこの値段で入手しました。 機会があれば、ぜひとも観賞していただきたい、ラヴクラフトの映像作品です。 https://muuseo.com/sarura_004/items/236 https://muuseo.com/sarura_004/items/1064 #ラヴクラフト #クトゥルフ神話 #クトゥルー神話 #ホラー映画 #スチュアート・ゴードン
https://muuseo.com/sarura_004/items/220
【ダゴン(DAGON)Blu-Ray版】
★H・P・ラヴクラフトの原作『インスマウスの影』を「ZOMBIO/死霊のしたたり」のスチュアート・ゴードン監督がSFXを駆使し描いたモンスター・ホラー! ★2018年新規リマスタリングHDマスター使用! ★スチュアート・ゴードン監督らによる2種類の音声解説収録! ★インタビュー、メイキングなど2時間以上にわたる新規特典映像収録! ★16:9本編映像(HD)に加え、画面上下情報の多い4:3本編映像(SD/英語ドルビーデジタルステレオ2.0ch/日本語字幕ON/OFF可能)も収録! BONUS ★監督スチュアート・ゴードン&脚本デニス・パオリによる音声解説1 ★監督スチュアート・ゴードン&ポール役エズラ・ゴッデンによる音声解説2 ●“Gods&Monsters”監督スチュアート・ゴードン インタビュー ●“Shadow Over Imboca”製作ブライアン・ユズナ インタビュー ●“Fish Stories”作家S・T・ヨシ(H・P・ラヴクラフト研究家)インタビュー ●“Archival Interviews”インタビュー映像集&メイキング映像 ●“Vintage EPK Featurette”EPKインタビュー映像 ●“Conceptual Art Gallery”コンセプトアートギャラリー ●“Storyboard Gallery”ストーリーボードギャラリー ●“Still Gallery”フォトギャラリー ●予告編集[オリジナル版#1、オリジナル版#2、日本版]    *     * 2020年公開の映画【カラー・アウト・オブ・スペース ―遭遇―】の公開とDVD/Blu-Rayの発売に合わせたと思われる、【DAGON】のHDリマスター版ブルーレイ、「スペシャルエディション」です。 既展示のDVD・吹替版VHSと合わせて3点目のコレクションです(^^ ブルーレイならではの綺麗な映像もそうですが、なんといっても2時間以上に及ぶ新規特典映像が入手目的と言えば目的でしょうか。 中でもHPL研究の第一人者たるS・T・ヨシ氏へのインタビューが収録されているのが嬉しいところです(^^ またパッケージもビデオテープを模したアウターケースとなっていて、なかなかイイ感じです。 中古DVDも長らく高騰しておりましたが、興味があればぜひ、このブルーレイ版を手に取っていただきたいものです。おそらく、この版も市場に出回る期間は長くないと思います……(^^; https://muuseo.com/sarura_004/items/220 https://muuseo.com/sarura_004/items/236 https://muuseo.com/sarura_004/items/999 #ラヴクラフト #クトゥルフ神話 #クトゥルー神話 #ホラー映画 #スチュアート・ゴードン
https://muuseo.com/sarura_004/items/1064

Default