【D&Dがよくわかる本 ダンジョンズ&ドラゴンズ入門の書】

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「ダンジョンズ&ドラゴンズ」のすべてがわかるファン待望の一冊、ついに出現!!

「『D&D』は、プレイヤーに冒険を楽しませるためにつくられたゲームだ。それも、いままではファンタジー小説の中にしかなかった、剣と魔法の世界での冒険なのだよ。どうだい、すごいだろう!」(第1章「ロールプレイングゲームの世界」より)

本書は、「D&D」の基礎知識に始まり、ゲームを深く知るための世界設定の解説、じょうずなキャラのつくり方、ダンジョンで生き残るための武器や装備ガイド、そしてダンジョンマスターになるためのノウハウまで、「D&D」をプレイするために必要な知識をすべてつめこんだ、画期的なガイドブックです。
とくに、実際のゲームのやりとりをそっくり収録した第2章、第5章は、絶対おススメ。読むだけで「D&D」のプレイに参加している気分を味わわせてくれるハズ。
本書を読んだあなたは、もはや「D&D」世界のとりこです!!
(以上、表紙折り返しより)

   *     *

おそらく日本初の「D&Dのガイドブック」として出版された【D&Dがよくわかる本】のご紹介です。
本書が出版される以前に、館主は『赤箱』を入手してルールや世界観の理解は進んでおりましたが、それでも非常に楽しく読めた一冊です。

上述の表紙の折り返しにも書かれている通り、ゲームの状況を収録した第2章、第5章が読み応えがあります。
ダンジョンマスターとプレイヤーのやりとりを『』書きでまとめる形式は、これも日本初の『RPGリプレイ』で、その後の多くのRPG作品を紹介する形式として定着することになります。

本書刊行のあと、当時のD&Dの出版元である新和から『オフィシャルD&Dマガジン』が発刊されましたが、1991年にD&DからAD&D(アドヴァンスド・ダンジョンズ&ドラゴンズ)への展開に失敗し、日本におけるD&Dは急速に力を失ってしまいました。
D&Dの展開は3年間の空白期を経て、メディアワークスによる文庫版での展開に引き継がれ、現在ではハードカバー大判本での展開がホビージャパンによって担われています。

#テーブルトークRPG
#ロールプレイングゲーム
#ダンジョンズ&ドラゴンズ

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【ダンジョンズ&ドラゴンズ(Dungeons & Dragons)セット1:ベーシックルールセット】
“君の冒険の全てがここから始まるのだ!” これは君の想像力をさらに豊かにするのに役立つゲームである。 “剣を構え歩き回っていた君に突然巨大な真赤なドラゴンがこの世のものとも思えぬ咆号をあげながら襲いかかってきた!” どうかな? 君の想像力は目覚めただろうか。考えてごらん、おそらくこのゲームは君がいままでプレイした他のどんなゲームよりもおもしろいはずだ! ダンジョンズ&ドラゴンズ(D&D)ゲームは我々が映画を見たり、本を読んだりする事とまったく同じように空想を描くゲームなのだ。 D&Dゲームをプレイするだけで、君は本を読んだり、紙に字を書いたりせずに物語を作る事が出来るのである。このセットには1人用アドベンチャーゲームとグループゲームでのダンジョンマスター(DM)とプレイヤーの為に編集したオフィシャルD&Dゲームが入っている(1983年改訂版に基づく)。君はすぐにでもプレイを始めることが出来る。    *     * すべてのRPGの原点! ゲイリー・ガイギャックスとデイヴ・アーネソンのふたりによってオリジナル・デザインがなされ、『ロールプレイングゲーム』という新しいゲームジャンルを確立した、世界初のテーブルトークRPG【ダンジョンズ&ドラゴンズ:ベーシックルールセット】のご紹介です。 こちらは1985年に日本で販売が開始された、株式会社新和(現在廃業)による通称『赤箱』。 小学校6年生の頃にお年玉をはたいて購入した思い出深きアイテムです。 当然ながらその頃は、このゲームを理解して一緒に遊んでくれる友達などいるハズも無く😅、ルールブックを熟読しては、せっせとオリジナルのファンタジー世界を作り、設定を作り、壮大な(と思っていた)ストーリーのキャンペーン・シナリオを書いては、いつかは同好の士を集めてゲームサークルを立ち上げよう! と心中深くで決意していたのでした。 この企みは中学に上がってから実を結び、ゲームブック好きやファンタジー小説好きの6人でゲームサークルを結成したのでした。結局、このサークルは1995年まで活動しておりました……若かりし頃の輝きと暗黒の日々😅 この【ダンジョンズ&ドラゴンズ】、現在はホビージャパンが版元として日本語版を展開しておりますが、系譜からいうと現在の版はもう一方の【アドヴァンスド・ダンジョンズ&ドラゴンズ】の流れに繋がっており、この赤箱から始まり、1994年にメディアワークスが文庫版で展開していた系譜は2000年に終了となっています。 現在のホビージャパン版との流れを区別する意味で、これら赤箱や文庫版の流れを『クラシックD&D』と言うこともあります。 館主の人生の原点のひとつともいえるアイテムです。 #テーブルトークRPG #ロールプレイングゲーム #ダンジョンズ&ドラゴンズ https://muuseo.com/sarura_004/items/1576 https://muuseo.com/sarura_004/items/1564 https://muuseo.com/sarura_004/items/1566 https://muuseo.com/sarura_004/items/1567
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【ダンジョンズ&ドラゴンズ(Dungeons & Dragons)セット2:エキスパートルールセット】
この中に君がD&Dゲームを楽しむ為の全てが入っている。 ●終わりなき果てしない冒険。 ●D&Dエキスパートルールブック(キャラクターレベル4~14)。  限りなき荒野での冒険(ワイルダネスアドベンチャー)を楽しむ為の新しいモンスター(怪物)、宝物、魔法、そして戦闘の追加改定ルール。 ●エキスパートルールセット用モジュールX1“恐怖の島”。  このモジュールは残虐な太古のモンスターが徘徊する辺境の島でのアドベンチャーを扱い、ワイルダネスタイプとダンジョンタイプの冒険を含んでいます。    *     * ベーシックルールがキャラクターレベル1~3までの低いレベルでの、主に『ダンジョン』での冒険に関するルールをまとめたものだったのに続いて、レベル4~14までの追加ルールと、ダンジョンに限らずオープンフィールドでの冒険に関する追加ルールがまとめられた【ダンジョンズ&ドラゴンズ:エキスパートルールセット】のご紹介です。 通称『青箱』。 これは確か、中学生当時に自分のゲームサークルとは別のサークルに出入りしていた頃に、モジュール無しで安価で譲ってもらったものだったハズ。いや、タダでもらったんだっけかな……記憶が曖昧です😅 ベーシックルールだけでも全然楽しめるのですが、やはりより高レベルのキャラクターでもっと冒険がしたくなるのです。 冒険の舞台となる世界設定を掘り下げたり、しっかりとしたシナリオを準備するためにも、レベルに即したルールの把握は必須です。 このエキスパートルールくらいのレベルまでが一番RPGらしく楽しめるような気がします。 レベル15以上になってくると、モンスターの強さやシナリオのバランスを取るのが難しくなってきますし、集団戦闘・大規模戦闘のルールも入ってきたりして、ウォーゲームっぽくなってきます。もちろん、そういう楽しみ方もあるのですが、『冒険者』として世界を旅してまわり、ダンジョンに臨む……という楽しみ方には、エキスパートルールあたりが丁度良いと思います。 やはり館主の人生の原点のひとつといえるアイテムです。 #テーブルトークRPG #ロールプレイングゲーム #ダンジョンズ&ドラゴンズ https://muuseo.com/sarura_004/items/1576 https://muuseo.com/sarura_004/items/1563 https://muuseo.com/sarura_004/items/1566 https://muuseo.com/sarura_004/items/1567
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【ダンジョンズ&ドラゴンズ(Dungeons & Dragons)セット3:コンパニオンルールセット】
キャラクターレベル15~25 ○コンパニオンプレイヤーズマニュアル 素手での戦闘、要塞、新しいヨロイと武器、そして高レベルキャラクター用のより上級の呪文とルールを説明します。 ○コンパニオンダンジョンマスターズルールブック 領地の支配と王国間の戦闘に関する新しいルール、ニューモンスターとマジックアイテムを説明します。 また高レベルキャラクター用の新しい冒険も載せてあります。 *     * 高レベルキャラクター用のエキスパンション【ダンジョンズ&ドラゴンズ:コンパニオンルールセット】のご紹介です。 通称『緑箱』。 ここまでくると、キャラクター個人が相当強くなってくるので、必然的に強いモンスターをセットせざるを得なくなってきますが、TRPGにおいてモンスターとの戦闘は決して目的ではないので、シナリオ製作にも悩むことになります(ダンジョンマスターは)。 裏箱の説明にもあるように、領地支配や王国間の大規模戦闘のルールが追加されることで、個人やパーティによる冒険というよりも、より大きな観点での物語になりがちかもしれません。 オリジナル世界でのキャンペーンシナリオ(連作シナリオ、続き物)で、レベル1の一介の冒険者から始まり、力をつけるうちに『悪徳貴族』を倒すことで英雄となり、貴族に名を連ねて領地を得、その領地拡大のために大規模戦闘を続け、最後は自身が『悪徳貴族』として討たれるという物語が中学時代の傑作だったと思います。 中学2年生当時、親は飲食店を経営しており(看板は『BAR』)、夜な夜な家事手伝いと称してカウンター内に立っていたボクでしたが、無報酬のかわりに客からのチップはすべて懐に入るシステムでした。 まあ、そうそうチップをくれるような気前のよい客は滅多にいませんでしたが、それらを貯めて購入したセットでした。 やはり館主の人生の原点のひとつ、魂の一部ともいえるアイテムです。 #テーブルトークRPG #ロールプレイングゲーム #ダンジョンズ&ドラゴンズ https://muuseo.com/sarura_004/items/1576 https://muuseo.com/sarura_004/items/1563 https://muuseo.com/sarura_004/items/1564 https://muuseo.com/sarura_004/items/1567
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【ダンジョンズ&ドラゴンズ(Dungeons & Dragons)セット4:マスタールールセット】
キャラクターレベル26~36 プレイヤーズマニュアル 新しい武器に関するルール……戦闘技能、攻城戦兵器など。 そして、マスターレベルキャラクター用の、より上級呪文とルールを説明します。 ダンジョンマスターズルールブック アンチマジックの効果、大いなる力を秘めたマジックアイテム……アーティファクト、キャンペーンゲームなどに関する新しいルール。そして、アザーブレーンに存在するものを含めたニューモンスターと財宝を説明します。    *     * 最高レベルキャラクターに至るエキスパンション【ダンジョンズ&ドラゴンズ:マスタールールセット】のご紹介です。 通称『黒箱』。 日本語版で展開された親和版最後の基本ルール・エキスパンションとなりました。 米国では、『セット5』として【Immortals Rule Set(インモータルルールセット)】が発売されましたが、マスタールールの最高レベルを超えて、「半神半人」「亜神」とも言うべき『不死者』となったキャラクターを扱うため、日本では馴染まないと判断されたのか、日本語版としての発売はありませんでした。 日本市場でも英語版が流通しており、日本語版を期待する向きもありましたが、やはり馴染まなかったのかと思います……が、これは余談。 『緑箱』のコンパニオンルールまででもシナリオ作りに苦労するうえ、ここまでレベルアップしてくるにはかなり困難です。 館主も、順にレベルアップさせて、ここまで成長させるキャンペーンシナリオは書いたことがありません。 プレロールドキャラクターとして、高レベルのキャラクターをあらかじめ準備しておいてプレイしてもらう、単発シナリオでも10本くらい、だったでしょうか。 高レベルとなって、貴族や将軍などの称号を持つまでになったキャラクターたちが、単独で冒険に出掛けるという動機づけの点が非常に難しいと思います。 当然、キャラクターたちに見合った強力なモンスターをセットしなければなりませんが、そうなるとどうしてもパワープレイの一面が強調されてしまい、物語性が薄くなってしまうかと。 ……とはいえ、このセットまでを揃えたことで、『さるら。』の存在が出来上がったと言って過言では無いでしょう。 やはり魂の一部です。 #テーブルトークRPG #ロールプレイングゲーム #ダンジョンズ&ドラゴンズ https://muuseo.com/sarura_004/items/1576 https://muuseo.com/sarura_004/items/1563 https://muuseo.com/sarura_004/items/1564 https://muuseo.com/sarura_004/items/1566
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