【暗黒神話大系シリーズ クトゥルー4】

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クトゥルー神話大系!
キングスポートに、東欧の山岳地帯に、そして太古のヒューペルボリアに展開される暗黒神の恐怖と戦慄!

狂気の詩人ジャスティン・ジョフリが遺した奇怪な話。その中で述べられていた永劫の歳月を経た黒い石碑のもたらす恐怖を描く、ハワードの「黒い石」。ミスカトニック大学の教授たちのもとを訪れた“私”が1960年代のアーカムの変貌ぶりを語る「アーカムそして星の世界へ」。一世紀に一度、キングスポートで執り行われるという伝承の祝祭を凄絶に描写したラヴクラフトの「魔宴」等、外宇宙からの闇と恐怖を描いた11編を収録。クトゥルー神話連作集成!!

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【収録作品】
 ・魔犬(H・P・ラヴクラフト)
  (The Hound)
 ・魔宴(H・P・ラヴクラフト)
  (The Festival)
 ・ウボ・サスラ(C・A・スミス)
  (Ubbo-Sathla)
 ・奇形(ロバート・ブロック)
  (The Mannikin)
 ・風に乗りて歩むもの(オーガスト・ダーレス)
  (The Thing Walked on the Wind)
 ・七つの呪い(C・A・スミス)
  (The Seven Geases)
 ・黒い石(R・E・ハワード)
  (The Black Stone)
 ・闇に棲みつくもの(オーガスト・ダーレス)
  (The Dweller in the Darkness)
 ・石像の恐怖(ヘイゼル・ヒールド)
  (The Man of Stone)
 ・異次元の影(ラヴクラフト&ダーレス)
  (The Shadow out of Space)
 ・アーカムそして星の世界へ(フリッツ・ライバー)
  (To Arkham and Stars)

 ・クトゥルー神話――迷宮の地理学(大瀧啓裕)

暗黒神話大系第4巻は、収録作品11編と非常に読み応えのあるものとなっています。HPLの作品は別格としても、彼に続く神話作家の中心たるクラーク・アシュトン・スミス、ロバート・ブロック、ロバート・アーヴィン・ハワードの作品も収められています。
また、フリッツ・ライバーによる掌編【アーカムそして星の世界へ】は、読後感が何とも言えぬ好作品です。
おススメを選ぶとすれば、スミスらしい幻想譚【七つの呪い】でしょうか。【ウボ・サスラ】もイイです。【奇形】もブロックらしい作品です。

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