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【AMERICAN DIORAMA】POLICE LINE
1/64スケールのジオラマフィギュアです。 どんなシチュエーションで撮影したらよいのだろうか・・・
AMERICAN DIORAMA 1/64シバスチャン
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【AMERICAN DIORAMA】Pin-up Girls
1/64スケールのジオラマフィギュアです。 是非とも旧いアメ車と一緒に撮影したいですね。
フィギュア AMERICAN DIORAMA 1/64シバスチャン
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【京商】1/64 Lamborghini Miura P400
数年前のイベント『カートイズ祭』で購入しました。 過去登録アイテムの写真で何度か脇役として登場してますが、今回改めて本登録しました。 ミウラはイオタなどの特殊モデルを除いて、P400、P400S、P400SVの3モデルがあり、今回のは最初期モデルのP400になります。 P400の黒い窓モールと小さなテールランプがミニカーだと意外と映えて好きです。 https://www.youtube.com/watch?v=NBoll11uNwA
ミニカー ミニカー 京商 京商シバスチャン
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荻窪魂 日産スカイラインHT2000ターボGT-ES
プリンス創業の地“荻窪”で開発された車種をモデル化したシリーズ第7弾『日産スカイラインHT2000ターボGT-ES』。 付属のルーフアンテナは収納に邪魔なので、取り付けていません。 https://www.youtube.com/watch?v=8wpR4SVSqeg
ミニカー クルマは愛だ。 ミニカー トミカリミテッドヴィンテージNEOシバスチャン
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【トミカリミテッドビンテージ】1970 トヨペット クラウン ハードトップSL
私が幼い頃、父親がボロボロのクラウンハードトップを購入。 冬の寒い朝はエンジンが掛からず、毎日のように家族総出で押し掛けをしたのは良い思い出です。
ミニカー ミニカー トミカリミテッドビンテージ トミーテックシバスチャン
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【GREENLIGHT】1967 Chevrolet Camaro Z28 #57 HEINRICH CHEVY-LAND
戦歴などの実車の詳細は知りませんが。1/64にしてはリアルで格好良かったので購入しました。 今回のディテールアップはエキゾーストパイプを製作したのみで、その他は分解すらしていません。それだけ良いディテールだと思います。
ミニカー ミニカー GREENLIGHT GREENLIGHTシバスチャン
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【M2 Machines】1969 Chevrolet Camaro RS/SS 396
M2 Machines 1/64 1969年式 シボレー・カマロです。 タイヤ・ホイールはアメリカンレーシングっぽいホットウィール製に交換しました。 車高もダウンさせてます。 内装は取っ払われてロールケージとバケットシートが装着されたレーシーな仕様です。内装色は黒色でしたがボディーと同じ赤色に塗装しました。
ミニカー ミニカー M2 Machines M2 Machinesシバスチャン
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【M2 Machines】1971 Chevrolet Camaro SS 396
M2 Machines 1/64スケールの1971年式カマロです。「Holley EFI」とのコラボ商品のようです。 「Holley EFI」とは、エンジンの吸気系、燃料系、点火装置などのチューニングパーツを手掛けるブランドです、よくは知りませんが😅 付属のタイヤの外径が大き過ぎてバランスが悪かったのでグリーンライト製に交換し、更にフロントのみ車高を落としました。
ミニカー ミニカー M2 Machines M2 Machinesシバスチャン
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【auto world】1974 Dodge Challenger Rallye
全くディテールアップを施してない吊るしの状態です。
ミニカー ミニカー auto world auto worldシバスチャン
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【M2 Machines】1949 Mercury Custom (R36 16-02)
M2 Machinesの1/64、1949年式マーキュリー・カスタムです。 フロントグリル、ホイールへの墨入れ、極小テールランプの書き込みのみしました。
ミニカー ミニカー M2 Machines M2 Machinesシバスチャン
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【トミカリミテッドビンテージNEO】1/64 日産アトラス 花見台自動車 セフテーローダ
荷台とその可動部もダイキャスト製で、重厚感があります。 これは大人も荷台に他のミニカーを載せて遊びたくなります。
ミニカー ミニカー トミカリミテッドビンテージNEO トミーテックシバスチャン
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【トミカリミテッドビンテージ】スズキ フロンテ360 スーパーデラックス(LV-108)
<Wikipediaより引用> 1967年4月 - 発売。車名が「フロンテ360」となり、駆動方式をRRに、コラムシフトからフロアシフトに変更。コークボトルラインと言われる丸みを帯びたスタイルの採用と共に、エンジンを「レーシングカー譲りの2ストローク3気筒」と銘打った直列3気筒へ変更した。このエンジンを「理論上4ストロークの直列6気筒に匹敵する」(回転バランスなどが)として、広告の紙面に「2×3 = 4×6」と大きく描かれるなどされた。また、ホンダ・N360に対抗すべく、31馬力のハイチューンエンジンも設定された。 1968年11月 - 高性能バージョン「フロンテSS(ストリート・スポーツ)」を追加。レーシングドライバーのスターリング・モスと2輪レーシングライダーの伊藤光夫がイタリアの高速道路、「アウトストラーダ・デル・ソーレ」で長時間高速走行テストを行ったことで知られる。スズキでの「SS」グレードは本代のフロンテ以降途絶えていたが、35年ぶりの2003年に「アルトラパン」に採用された。 1970年4月 - 「スーパーデラックス」を発売。本モデル以降のテールランプを従来の赤一色に橙色の点滅ランプを追加してコンビネーションタイプに変更。後に「フロンテSSS(スーパー・スポーツ・セダン)」を追加。
ミニカー ミニカー トミカリミテッドビンテージ トミーテックシバスチャン
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【TOMICA LIMITED VINTAGE】マツダ ファミリア ワゴン(LV-101)
プレスラインやモールディングがとてもシャープで、小さなダイキャストモデルカーに有りがちな緩さは微塵も感じません。前部の小さな灯火類にはクリアパーツが採用され、窓ガラスは薄くて歪みが少なく、内装も丁寧に彩色が施されていることもあり、画像を見ていると1/64スケールであることを忘れてしまいます。 <以下、Wikipediaより引用> 当時、主力商品をオート三輪から軽自動車や小型トラックに移行させつつあった東洋工業(マツダ)は、キャロルとファミリアという2つの小型車の開発を開始する。しかし、小型自動車への参入は時期尚早と判断され軽自動車であるキャロルが先に発売された。ファミリアは市場調査の結果、商用車としたライトバンの開発が優先された。セダンとクーペはベルトーネ、トラックは小杉二郎がスタイリングを担当し、個性的で美しいイタリアンデザインで、商業的に成功を収めた。800(782ccエンジン)のモデルは、前方のナンバープレートを上方にめくり上げるとバンパーにクランク棒を通す穴が設けられており、これにより、バッテリー上がり時にはクランク棒による始動ができた。末期に追加された1.0Lエンジンの2ドアセダンにも、この仕組みがある。なお、1.0L 2ドアセダンは、モデル末期の廉価版という位置付けのため、当時装着が義務付けられていなかったサイドマーカーやウインドウォッシャー機構が省略されている。 初代トヨタ・カローラの主査長谷川龍雄は、当時ライバルであった日産・サニーよりもファミリアセダン800を理想のファミリーカーとして高く評価しており、カローラ開発中に焦りを感じたという。しかしマツダは当時ロータリーエンジンに注力していたためファミリアに十分なリソースを回せなかったこともあり、結局カローラが爆発的にヒットするに至った。長谷川は「どうしてマツダさんは、あの車にもっと力を入れなかったのだろう」と述べている。 1963年10月 - ライトバン販売開始。エンジンはキャロル用エンジンの排気量を拡大した水冷 直4 OHV 782cc、最高出力42PS/6,000rpm 最大トルク6kgm/3,200rpm。乗員5名、後部シートを倒した時の積載量400kgであった。テールゲートは上下水平開きで、上側扉はフリーストップと呼ばれどの位置でも固定できる機構が採用されていた。スタンダード車種が43万8千円、デラックス車種は46万8千円で販売された。ファミリアは当時のほかのライトバンと比較し、「貨客兼用というよりも乗用に近い」と評された。 1964年4月 - 乗用タイプとして「ファミリアワゴン800」が追加された。1964年10月に4ドアセダン車種が追加発売され、「ファミリアセダン800」と名づけられた。この時点で総アルミ合金エンジンが搭載され、これは「白いエンジン」と宣伝された。さらに翌月の11月に、2ドアセダン車種「ファミリア2ドアセダン800」が追加された。 1965年11月 - 1.0L エンジンを搭載して「ファミリアクーペ1000」発売。
ミニカー トミカリミテッドビンテージ トミーテックシバスチャン
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【Schuco】Porsche 356 Carrera 2
https://www.youtube.com/watch?v=-qyluq2j27g
ミニカー ミニカー Schuco Schucoシバスチャン
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【M2 Machines】1969 Dodge Charger Daytona
元々はカスタムホイールが装着されたモデルでしたが、肝心のホイールの一部が破損していた為、グリーンライト製のノーマルデザインのタイヤ・ホイールセットに交換しました。
ミニカー ミニカー M2 Machines M2 Machinesシバスチャン
