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Shijo Electric Railway(四条電気鉄道)
当電気鉄道では“魅力ある車両が魅力ある路線を作る”を合言葉に、優等列車用の人気車両から輸送力増強のための実力派車両まで、幅広く積極的に導入しております。
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Since April 2018
四条レールウェイミュージアムへようこそ。 当館では、模型鉄道である四条電気鉄道の仲間たちをご紹介しております。 今後も随時展開してまいりますので、どうぞお楽しみに!
阪急の車両
京阪の車両
南海の車両
阪神の車両
近鉄の車両
大阪市交・Osaka Metroの車両
近畿地方の私鉄の車両
名鉄の車両
東急の車両
京急の車両
京王の車両
西武の車両
京成の車両
東武の車両
交通営団・東京メトロの車両
自動車事業所
図書室
近畿の三大都市、京都・大阪・神戸を結ぶ阪急。伝統のマルーン・カラーを纏う電車が根強い人気を集めています。そのシックな装いの一方、先駆的な多角化を進めてきた経営手法同様に、車両の設備や機構にもその時代ごとに新しい内容の物を積極的に導入しています。
阪急2800系電車
阪急6300系電車
阪急9300系電車
京阪は「進取の京阪」の異名を取るほど新技術を熱心に導入してきました。その姿は単に電車の装備品や設備を革新させるばかりでなく、テレビカーや二階建て車両等の“乗りたくなる電車”の誕生にも結び付き、京阪をユニークな存在足らしめているのです。
京阪2200系電車
京阪2400系電車
京阪5000系電車
京阪3000系電車
京阪1000系電車
京阪6000系電車
日本最古の純民営鉄道である阪堺鉄道をルーツとする南海。その歴史を物語るかのような深みのある緑色は、鉄道車両にとどまらない南海のイメージカラーでした。しかし、関西国際空港の開港によって空港アクセス鉄道の役割を担うのに備え、鉄道車両にはブルーとオレンジを基調としたカラーリングを採用。“変革”の意志を強烈にアピールしました。
南海21000系電車“ズームカー”
南海10000系電車
南海2000系電車
南海2200系電車
日本版インターシティとしての開業や、沿線開発に鉄道会社自身が乗り出すという経営スタイルにおいて先駆者的存在であり、全国的な知名度という点では他社を圧倒している阪神。電車もまた特徴的で、急行列車用と普通列車用で作り分けられた上、車体にはそれぞれに異なるカラーリングがなされて独特の存在感を発揮しています。
阪神8000系電車
近畿から東海にかけて広範囲に路線を持つ近鉄(近畿日本鉄道)には、主要都市間輸送・大都市圏輸送・観光輸送・地方ローカル輸送と他の私鉄には類を見ない程の多様な輸送に対応するため、特急車両から一般車両まで数多くの車両が現れています。
近鉄10100系電車“新ビスタカー”
近鉄20100系電車“あおぞら号”
近鉄8000系電車
近鉄2400系電車
近鉄18400系電車“ミニスナックカー”
近鉄12200系電車“新スナックカー”
市域交通を担う事業者の大きな特徴は、保有車両数の多さ等から生じる保守性の追求と、その克服のため時に新技術の開発や導入に思い切り良く踏み切る姿です。2018(平成30)年にOsaka Metroとして再スタートを切った大阪市営地下鉄も鉄道界に先鞭をつける実績を遺しています。
大阪市交50系電車
大阪市交60系電車
大阪市交10系電車
大阪市交20系電車
近畿地方に路線を持つ私鉄のうち、次の鉄道事業者の車両を本フロアにてまとめてご紹介しています。・京福電気鉄道(嵐電)・叡山電鉄(叡電)
嵐電モボ101形電車
嵐電モボ621形電車
叡電デオ900形電車“きらら”
中京圏に広大な路線網を持つ名鉄。首都圏や京阪神圏とは異なる発展を遂げた中京圏を地盤にしていたことで、大手私鉄の中でも戦後のモータリゼーションの荒波を早くから強く受けることになりますが、それによる危機感が鉄道史に刻まれるユニークな車両を幾つも生み出す原動力の一つになったと言えるかも知れません。
名鉄7000系電車“パノラマカー”
名鉄6000系電車
積極的な多角化経営でも知られる東急(東京急行電鉄)は、昭和の後半から“ステンレスカー王国”と呼ばれることがありました。鉄道車両のステンレス製車体は、傘下の車両メーカーであった東急車輛製造と二人三脚で発展させたと言っても過言ではありません。
東急7000系電車
東急8090系電車
京急(京浜急行電鉄)の路線は国鉄・JRとの並行の度合いが高く、激しい競合を余儀なくされてきました。そのため、関東の大手私鉄の中でも高速運転や別途料金不要のクロスシート車両の運転には特に力を入れ、赤い車体の電車と共に強い印象を与えています。
京急1000形電車
車両の大型化や長編成化等の面で関東他社の後塵を拝してきた京王でしたが、多摩ニュータウンの開発に伴う相模原線の建設と都営地下鉄新宿線への直通運転が具体化するにつれて車両の体質改善も進み、時代が昭和から平成へと移り変わる頃には、CI戦略に打って出てそのイメージも大きく高めました。
京王帝都6000系電車
1960年代まで戦前製の国鉄電車、いわゆる省電並みの性能の電車がほとんどだった西武の車両は、1969(昭和44)年の西武秩父線開業を期に質的改善が進みます。1980年代には私鉄の中でも冷房化や空気バネ台車の装備レベルが高い鉄道となり、かつての“セコハン新車”のイメージを払拭して、乗り心地が良く夏も快適な電車としての評価を確立していきました。
西武2000系電車
戦後、都営地下鉄浅草線との相互直通運転開始と新東京(成田)国際空港への乗り入れという二大事業に挑んだ京成。前者では新車の導入だけでなく全線にわたる軌間拡幅という大工事を余儀なくされ、後者では開港をめぐるトラブルや当初の成田空港駅のアクセスの悪さという災難にも遭遇しますが、いずれも地道な取り組みで乗り越え、大手私鉄の中でもユニークな存在となっています。
京成3500形電車
戦後の鉄道が話題になる時に挙がるテーマの一つが、国鉄と私鉄との競合路線による“対決”です。関東地方は概ね国鉄が優位とされていましたが、東京と日光との観光輸送において国鉄を蹴散らしたのは関東私鉄の雄とも称される東武でした。
東武5700系電車
東武2000系電車
東武8000系電車
東武6000系電車
東武ED5080形電気機関車
東武6050系電車
1927(昭和2)年に日本初の地下鉄として開業した浅草・上野間を皮切りに発展を続けてきた東京の地下鉄。特に戦後は営団地下鉄こと帝都高速度交通営団が、日本の地下鉄界を大きくリードしてきたと言えます。2004(平成16)年に東京メトロへと生まれ変わってからも、新しい技術や設備を盛り込んだ新型車両を積極的に投入しています。
東京メトロ10000系電車
営団500形電車グループ
営団5000系電車
営団6000系電車
輸送の基幹たる鉄道へのフィーダー的存在として、また、鉄道空白地域での輸送の主力となるのがバスです。こちらではダイカスケールバスシリーズより当社に導入した車両をご紹介致します。なお、経年と管理状態の都合によりお見苦しい点がありますことをご容赦下さい。
No.100 はとバス
No.101 国鉄バス
No.102 リムジンバス
No.104 西武バス
No.109 京王帝都
No.110 京浜急行
当ミュージアム所蔵の書物を公開しております。今後も段階的に蔵書を増やしてまいります。実際にお手に取って頂くことは叶いませんが、皆様が鉄道に対して更なる親しみを深める為の、或いは研究活動の一助となりましたならば幸いに存じます。
鉄道ピクトリアル No.534
鉄道ピクトリアル No.550
鉄道ピクトリアル No.566
鉄道ピクトリアル No.582
鉄道ピクトリアル No.597
鉄道ピクトリアル No.612
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