近鉄10100系電車“新ビスタカー”

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名古屋線の軌間拡幅により名阪間直通特急を運転することとなり、これのために1959(昭和34)年に登場した特急用車両。前年に登場した10000系電車に続いて2階建て車両を採用しつつ、車体外観から内装に至るまで見直しを行ってより洗練された姿となった。先頭車両には異なる二つの形状があり、特急列車の風格を示すに相応しい非貫通流線形の車両と、列車の分割・併合あるいは車両の増結・解放に便利な貫通構造の車両とがある。

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    天鉄局

    2018/5/2

    3編成並んでいるということは、A編成+B編成のレジェンドコレクションとC編成を購入されたということでしょうかね。私もA+C+B編成の3重連を再現したくて購入しました。
    この後継の3代目ビスターカーには何度も乗りましたが、10100系ビスタⅡには乗る機会がありませんでした。

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    • 3編成の顔ぶれはおっしゃる通りの陣容です。私にとっての10100系の出会いも、廣田尚敬氏撮影のヤマケイレイルシリーズ『私鉄特急列車』でのさよなら3重連運転の姿でした。短命だった鉄道車両のほとんどは“不遇”の印象があり、この10100系にも決してそういった面が無いとは言い切れないでしょうけれども、そんな印象を打ち消して余りある程の短くとも太い車両人生だったと言えるのではないでしょうか。
      当代のビスタカー改めビスタEXこと30000系は、10100系の分まで走っているかのような長寿電車となりました。大改修を受けているとは言えそう遠くない将来に引退の時が訪れるわけですが、こういった夢のある車両作りの姿勢は受け継がれていってほしいものですね。

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    sat-2019

    2020/3/3

    この流線型のデザイン、非常に俊逸で、子供のころから好きでした。
    関東でも2階建て車両に乗れる機会が増えましたが、それでもビスタカーには一度は乗りたいと思うくらい、ビスタカーのブランドには今でも憧れます。

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    • コメントありがとうございます。
      単なる流線形というだけでなく、ツートンカラーの塗り分け線や大きな逆三角形の特急標識がうまくデザインされて、この唯一無二の顔立ちが出来上がっていますよね。
      今や関東では2階建てグリーン車花盛りといった様相ですが、近鉄の作り上げた2階建て車両“VISTA CAR”のブランドは特別なものがありますね。

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