「大美不言 beauty speaks for itself」~ 清朝美術とヴァンクリーフの宝飾②

初版 2024/12/01 13:57

改訂 2025/01/10 21:52

清朝美術とヴァンクリーフの宝飾展の続きです。

美しい七宝のコンパクト。

清時代の財力をまざまざと見せつけられる展覧会でした。

1990年3月に行ったロンドンで、初めてエドワードグリーンのドーバーを購入しました。以来、ここの靴の虜になりました。質の良いしっとりとしたカーフ、美しい木型、無い物ねだりと分かりながら、この時代のエドワードグリーンの靴を今も追い求めてしまいます。
他に古い靴も修理して履いています。特に戦前の英国靴は素晴らしいと実感しています。

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    レLEGOの日記

    2025/01/10 - 編集済み

    本当に素晴らしいですね。

    一体どれだけの手間をかけて作成したんでしょう。

    脱帽です。

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      グリーン参る

      11 days ago

      この美しさ、技術に対抗できるのは世界中で江戸、明治の日本の職人さんだけだと思います。

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